日本の多くの左派が陥る矛盾には「弱者に負担の大きい消費税を増税して、弱者に社会保障として還元する」ですよね。 最初から弱者に高い負担させるな。
日本の多くの左派が陥る矛盾には「弱者に負担の大きい消費税を増税して、弱者に社会保障として還元する」ですよね。 最初から弱者に高い負担させるな。
世の中の男性は大体カレー好き(からあげ調べ) 世の中の大多数の男性がそうであるように、私はカレーが好きです。CoCo壱番屋のカレーも好きですし、謎のインド映画が常に流れている、本格風インド料理店のカレーも好きです。だけど、やっぱり一番好きなのは家族と一緒に家で食べるカレーですね。 今日はそんなお家庭で食べるカレーに、ひとつまみ加えるだけで劇的にカレーが美味しくなる魔法の調味料をご紹介します。その名も「カレーの恩返し」 カレーの恩返し 誕生日プレゼントにお友達のがーが。 (id:teddysduck)さんからいただいたものです。私は全然知らなかったのですが、グルメな妻は当然のごとく知っていました。有名みたいですね。 表から見た図 裏から見た図 使い方は、煮込みの直前に適量を加えるだけという親切設計。本当にそれだけで変わるの?と思いますよね。 ごくり 食べてビックリ、たしかに美味しいのです。と
日本最大の発行部数を誇る全国紙は、権力の走狗と成り果ててしまったのか。「官邸からのリーク疑惑」は社内でも波紋を広げている。 * * * そのあまりにも奇異な記事が出たのは、5月22日付の読売新聞朝刊だった。 <前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜> 前文部科学事務次官の前川喜平氏が、現役時代に新宿・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたと社会面で大々的に報じた。前川氏が2、3年前から週に1回ほど店に通う常連だった、という関係者の話や「私も誘われたことがある」という女性の証言などが掲載されている。そして<「出会い系バー」や「出会い系喫茶」は売春の温床とも指摘される>と続くが、前川氏が買春した事実があったかどうかには全く触れられていない。 ●記者と名乗らず取材 「複数の女の子によると、19日の金曜日の21時半ごろから22時半くらいに男性2人が店に来て、前川氏のことを聞きま
痴漢冤罪の話って確かにひどいし、無罪の人を警察が追い込むのとか見ると警察許せん!!ってなるけどさ。 けど、痴漢冤罪の話ってちょっと非対称性があって、 ・冤罪で大変な目にあった人の話は拡散しやすいし、拡散されやすい けれど、 ・痴漢で大変な目にあった女の人の話はとても拡散しにくいし、開示もしにくい っていう問題があるんだよね。 ひどい痴漢って、ほんっっっっっとひどいんだよ。けどそんな話したくないし、広めたくもないじゃない。男性の中には、そういう話を 性的に消費しようとするヤツまでいるわけで、そんな奴におかず提供してたまるかアホって思うよね。 だから、「冤罪ひどい!!」って意見は感情的にもがーーっと広まりやすいけど、「痴漢ひどい!!!!!」って意見は広まりにくい。全然広まらない。 皆、お題目みたいに「痴漢が一番悪いのは前提だが」とかいうだけで、後はずーっと冤罪の話ばっかしたりする。で、「痴漢さ
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