NHKが5年ごとに行っている調査で、テレビを見る時間が短い人が増加。テレビを「必要」と考える人は9割と大多数を占めるものの、「必要ない」と答える人の割合は増えている。 NHK放送文化研究所が5年ごとに実施している「日本人とテレビ2015」調査で、1日当たりのテレビの視聴時間(ビデオやDVD再生除く)がゼロか30分~2時間の人が5年前と比べそれぞれ増加し、30分~2時間の短時間視聴は4割を占めた。テレビを「必要」と考える人は9割と大多数を占めるものの、「必要ない」と答える人の割合も増えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く