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Permalinkに関するsameoのブックマーク (14)

  • パーマリンクの限界 : けんすう日記

    パーマリンクは限界だと思う パーマリンク(Permalink)というものがあります。これが最近、限界に来ていると思っているのですね。 日語に直すと固定リンクという意味です。つまり、変わらないURLのことですね。ブログブームの時に一般的に拡大しました。 何かというと、ニュースサイトとか、ブログなどで、このURLに行けばいつも同じ情報が見れるよね、という感じです。 検索エンジンやSNSが普及したことで、人を呼ぶにはパーマリンクで常に固定のURLにしておくほうがいいよね、というのが今では一般的です。 それまでも、個人ニュースサイトではトップページがメインで、そこにどんどん情報が追加されてきて、そこから消えていくという形はよくあったのですが、Googleが出てきて、SEOが重要になり、MovableTypeとかのPermalinkが標準のブログツールが流行し、はてなブックマークやTwitter

    パーマリンクの限界 : けんすう日記
    sameo
    sameo 2013/11/06
    パーマリンクについて語る稀有な記事。言っていることはわかるけど、大衆インターネット観。学生にはちょいとチャンネルの多いテレビになってきているけど、これからますます使い方に寄って差がつくな。
  • Anil Dash

    Hi, I'm Anil Dash I’m a tech entrepreneur and writer trying to make the technology world more thoughtful, creative and humane. You can read more about me here. This is a blog about how culture is made, continuously updated since 1999. While you're here, check out my writing about tech, Prince, or the Best Of the first 23 years of this blog.

    Anil Dash
  • Anil Dash

    Hi, I'm Anil Dash I’m a tech entrepreneur and writer trying to make the technology world more thoughtful, creative and humane. You can read more about me here. This is a blog about how culture is made, continuously updated since 1999. While you're here, check out my writing about tech, Prince, or the Best Of the first 23 years of this blog.

    Anil Dash
    sameo
    sameo 2012/12/15
    I felt his stock-oriented thought
  • ブログの将来を決める!ブログ記事のパーマリンクの理想的な形とは?

    カテゴリーの変更ができない ユーザビリティから考えると、パーマリンクは構造化した方が理想です。記事が属するカテゴリー構造をパーマリンクに入れて構造を明らかにする考え方に異論はありません。当ブログでも可能であればそうしたいです。 しかし、この方式は大きな欠陥があります。カテゴリーを変更するとパーマリンクが変わってしまうことです。 例えば山手線の記事「yamanote-line.html」を 電車: http://sample.com/densha/yamanote-line.html のカテゴリーに入れていたとします。後に電車カテゴリーの記事が増えてきたので、地域別の「東京」カテゴリーと作って 東京: http://sample.com/densha/tokyo/yamanote-line.html というカテゴリーに移動しようとすると、パーマリンクが変わってしまうのです。 その都度リダイレ

    ブログの将来を決める!ブログ記事のパーマリンクの理想的な形とは?
  • State of the Blogosphere 2010 Introduction - Technorati Blogging

    Home / Blogging / Articles / State of the Blogosphere 2010 Introducti... Welcome to Technorati's State of the Blogosphere 2010 report. Since 2004, our annual study has followed growth and trends in the blogosphere. For 2010, we took a deeper dive into the entire blogosphere, with a focus on female bloggers. This year's topics include: brands embracing social media, traditional media vs. social med

  • The Web Is Dead. Long Live the Internet

    Two decades after its inception, the World Wide Web has been eclipsed by Skype, Netflix, peer-to-peer, and a quarter-million other apps. Sources: Cisco estimates based on CAIDA publicationsIllustration: Andrew Odlyzko Two decades after its birth, the World Wide Web is in decline, as simpler, sleeker services—think apps—are less about the searching and more about the getting. Chris Anderson explain

    The Web Is Dead. Long Live the Internet
  • Wired Declares The Web Is Dead—Don't Pull Out The Coffin Just Yet | TechCrunch

    Wired Declares The Web Is Dead—Don't Pull Out The Coffin Just Yet The Web is dead, or at least in decline, declares Wired editor Chris Anderson in the magazine’s September cover story. The article is anchored by the startling infographic above, which shows the proportion of different types of traffic on the Internet. The Web, HTML traffic visible though a browser, is only about a quarter (23%) of

    Wired Declares The Web Is Dead—Don't Pull Out The Coffin Just Yet | TechCrunch
    sameo
    sameo 2010/08/18
    トラフィックベースだと確かにこうなるけど。ただしブラウザ以外のものを使っているという視点は重要かも。
  • 大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人

    「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea

    大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人
  • 【ドミニク・チェン氏インタビュー】「ヘコみ」と「なぐさめ」からはじまるWebコミュニティ「リグレト」

    落ち込んだとき、誰かのちょっとした優しい言葉が欲しくなることはないでしょうか? そんなニーズに特化して生まれた、少し不思議でとてもやさしいWebコミュニティ「リグレト」。次々と利用者が増えていく中、今、そこで何が起こっているのか?リグレトを運営するディヴィデュアルの取締役、ドミニク・チェンさんからお話をうかがいました。 ――早速ですが、まず「リグレト」とはどういったサイトなのか、簡単にご説明いただけますか? ドミニク氏■「リグレト」という名前は英語の「リグレット」から派生した名前なのですが、その名前や、「ヘコむを楽しむWebコミュニティ」という キャッチコピーどおり、ちょっとしたネガティブな感情をみんなが持ち寄って、それをお互いでポジティブな思いに転換するサイトです。 言うなれば、「リグレットしたことを楽しんでしまおう」という感じですね。もともとのコンセプト段階では「でも良かった.jp」と

    【ドミニク・チェン氏インタビュー】「ヘコみ」と「なぐさめ」からはじまるWebコミュニティ「リグレト」
    sameo
    sameo 2010/04/19
    コンピュータの世界では「すべてアーカイブをとっておく」ということができるわけですけれど、これは人間主体じゃない考え方なのかな、と最近思うようになってきて
  • 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 | スラド IT

    経済新聞がWebサイトを刷新、新サイト「日経済新聞 電子版」を始動した。新サイトは「紙と違う魅力満載」として紹介され、「新聞では表現できない」「これまでにない読み方を提案」「ネット時代にふさわしい情報発信の新しいプラットフォームを目指す」とされていた。しかし、始動した新サイトのフッタには「リンクポリシー」というページが用意されており、次のように書かれている。 リンクポリシー 「日経済新聞 電子版」のフロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由ですが、リンクを張る場合は、リンク先のページとURL、リンク元のホームページの内容とURL、リンクの目的などを記載してお問い合わせページでご連絡ください。リンクの仕方やページの内容によっては、お断りする場合があります。リンクをお断りするのは次の場合です。 営利目的や勧誘を目的とするなど、「日経済新聞 電子版」の趣旨に合わ

  • Twitter私論(1) « マガジン航[kɔː]

    posted by 橘川幸夫(デジテルメディア研究所/オンブック代表) TwitterをしつつTwitterについて考える。まだ何も概念措定されていない「動き」について、その只中で思考出来ることは快楽だ。そこには定かならざる可能性の大きなうねりだけがある。自分自身の「つぶやき」を「ふぁぼったー」して、更に思考をブーストしてみる。 1. 「なう」でっせ。 ◇物理的な位置情報確認のなう情報から始まって、時代の中の主体性確認の情報装置へと変容しつつある。ていうか変容させたい。 metakit/橘川幸夫 posted at 2010-01-20 09:37:57 2 favs bynaoyaabhimaitsme ◇なう=私がここにいるというのは物理的な空間にいるというのと同時に大きな時間の流れの中にいるということ。メメントモリ。 metakit/橘川幸夫 posted at 2010-01-20

  • Twitterの発言をブログで引用するならPermalinkつけてください - 聴く耳を持たない(片方しか)

    タイトルのままなんですが、たまにTwitterの発言を引用してるのに、個別発言のPermalinkじゃなくてユーザー名だけ記述するのを見かけるのでイラッとするので書いてみたエントリー。 昨日の麻生氏発言の要旨 (Twitterから転載) - 雑種路線でいこう - (修正前はPermalink無かったので) 日語のTwitter英語Twitterは別メディアであることについて | On Off and Beyond 具体的にはこちらを見て、イラッと(略 例えば お、やっと書ける。久しぶりに Twitter ネコ 見たなぁ。 (@rikuo の発言です) という記述があったとします。じゃ、この発言いつ書かれたものかすぐに探せますか?と思うわけですよ。そうすると、わざわざ該当のユーザーのページに行き(ここでは @rikuo)、過去にさかのぼって発言を探すか、該当する内容を検索するしか手段が

    sameo
    sameo 2009/12/14
    timelineのUIゆえにPermalinkの意識が薄くなるのか?それとも単なる初心者の不慣れ?
  • Googleの“living stories” project: News SiteのWebらしい接触形態の提案 | FERMAT

  • ポストWeb2.0『ソーシャルストリーム』は、Webという大海の海流である:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕はブログがビジネスを変えていくとの予測から2005年2月に『ビジネスブログブック』(毎日コミュニケーションズ)をリリースし、さらにWeb2.0のムーブメントが日にも届くとの考えから2006年2月に『Web2.0Book』(インプレスジャパン)をリリースした。 いま、僕が書きたいテーマは”ストリーム”だ。 ■ソーシャルストリームこそポストWeb2.0 ストリームとは、非常に細小な粒度の情報群をリアルタイムで世界中に伝達しまくる仕組みと、その概念のことだ。 このストリームによって、Webは静的なサイトから動的な流れであることが、誰の目にも明らかになった。 みかけにはBlogにみられるように、時系列順に記事を掲載していく形式であるが、Twitterのようなマイクロメッセージングサービスの爆発的な普及と、iPhoneに代表されるWeb閲覧中心のスマートフォンの登場によって世界中に流行しつつある

    ポストWeb2.0『ソーシャルストリーム』は、Webという大海の海流である:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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