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tabletに関するsameoのブックマーク (2)

  • 第2回 スマートフォンの端末別ユーザー分析と効果的なマーケティング施策

    連載について 普及台数が国内でも30%を超えたスマートフォン、スマートフォンに負けじと普及率が増加するタブレット端末――。右肩上がりに伸び続けるスマートデバイスに対して、企業はどのようなマーケティング施策を打つべきなのか。連載では、マーケティング戦略上、最も重要なデバイスと言っても過言ではないスマートデバイスのマーケティングを多角的な視点で考える。 スマートフォンユーザーとタブレットユーザーの違い まずはスマートフォンユーザーとタブレットユーザーの違いに触れよう。 元々、ビジネスユーザーから普及が始まったスマートフォンは普及台数の伸びにつれて、より一般ユーザーへの普及が進んでいる。当初はビジネスユーザーのスケジュール管理やドキュメント作成/閲覧ツールとしての役割を果たしていたスマートフォンだが、今ではアプリケーションの多様化や通信速度の高速化による環境の変化に伴って、より幅広いユーザー

    第2回 スマートフォンの端末別ユーザー分析と効果的なマーケティング施策
    sameo
    sameo 2013/02/08
  • グーグル、モバイル広告に明るい兆しか 10~12月期の決算、本業の売上高が22%増 | JBpress (ジェイビープレス)

    グーグルが22日に発表した昨年10~12月期の決算は、売上高が144億1900万ドルとなり、四半期ベースで過去最高を更新した。 同社は昨年4~6月期から買収した米モトローラ・モビリティの業績を組み入れており、今回の売上高もモトローラが寄与し、前年同期比36%増と大幅増収になった。 しかしグーグル体だけを見ても売上高は129億500万ドルと、1年前の同じ条件の105億8400万ドルから22%増加している。 利用者のモバイル端末への移行に伴い同社の収益が圧迫されると懸念されていたが、今回の決算でその不安はとりあえず払拭されたようだ。純利益も前年同期比6.7%増の28億8600万ドルと、過去最高だった昨年1~3月期に次ぐ高水準だ。 グーグルの業績左右するクリック数とクリック単価 同社の売り上げの大半を占めるのは検索連動広告だ。これは表示される広告を利用者がクリックするとグーグルに収入が入ると

    グーグル、モバイル広告に明るい兆しか 10~12月期の決算、本業の売上高が22%増 | JBpress (ジェイビープレス)
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