【調査リリース】YouTube・YouTubeショート・TikTok利用実態 TikTokの利用率は約4割 YouTubeは学び、TikTokはトレンドがキーワード 2024年03月08日(金)
近年、テレビ受像機をインターネットに接続し、YouTube(ユーチューブ)、Netflix(ネットフリックス)といった動画配信サービスを視聴する行為が普及していることが注目されている。IXT(現インテージ)が2021年4月に日本全国約6000名に対して行ったアンケート調査によれば、全国でおおよそ3人に1人がスマートテレビ(ネットに接続可能なテレビ受像機)をネットに接続して利用している。 スマートテレビでは、放送(本稿では地上波、BS、CSを総称して「放送」と呼ぶ)だけではなく、ネット経由でさまざまな動画配信サービスを視聴することが可能だ。スマートテレビを利用する視聴者にとって、テレビ受像機はすでに放送のみを視聴するデバイスではなく、「さまざまな動画を大画面で視聴するためのデバイス」になっているといえるだろう。 スマートテレビ100万台の視聴ログを解析 では、スマートテレビに搭載されているア
2020年も秋に、アップルが同社製品向けのOSについて、新バージョンを公開する。ここ数年のアップルの新OSは、プライバシー関連の機能強化が目立っていた。そのことは、広告で運営されるWebメディアにとって少なからぬ影響をあたえる可能性がある。 正式公開を前に、新バージョンである「iOS 14」「iPadOS 14」「macOS Big Sur」のパブリックベータ版が公開された。このタイミングで、「今年のアップルの新OSがWebメディアにどういう影響を与えるのか」を考えてみよう。 macOSで可視化される「サイト越えトラッキングの防止」 アップルは、OSの新バージョンに合わせて、同社のWebブラウザである「Safari」のバージョンアップを行う。今年もそれは変わらない。特に目立つのは、macOSの新バージョンである「Big Sur」での機能の変化だ。 特にセキュリティ面で大きな変更となるのが、
若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第2回目は10~20代の男女762名(10代:341人、20代:421人)を対象に「フリマアプリ」に関する意識調査を実施した。フリマアプリの中でも特に若年層の支持を集めている「メルカリ」に焦点を当て、その利用実態を調査。さらに、話題となったアプリ「CASH」についてもアンケート調査を実施し、若年層のリアルな姿を読み解いていく。調査期間は2017年7月7~9日。 【TOPICS】 フリマアプリ利用者の9割は「メルカリ」ユーザー。そのうち約半数の若年層女性が「出品、購入どちらも利用している」 最も利用されている決済方法は、10代は圧倒的に「コンビニ支払い」、20代は「クレジットカード決済」と「コンビニ支払い」を併用 購入した
男女×年代別 実際によく使われているアプリランキング全世代で強いLINE。Facebook、TwitterにYahoo!とマクドナルドが迫る ◆ 男性は「Amazon」「Yahoo!乗換案内」「ジョルテ」「SmartNews」、女性は「LINE ディズニーツムツム」「クックパッド」「Instagram」などのアプリがよく起動されている ◆ 20代男女で比較すると、男性は「モンスターストライク」や「パズル&ドラゴンズ」などゲームアプリがランクインし、女性は「Instagram」や「【無料マンガ】comico」も人気 ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)は、一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス『VALUES eMark+』を用いて、起動ユーザー数の多いスマートフォンアプリのラ
SmartNews’ simple layout was designed for Tokyo commuters, easy to scan and read with one hand. On the surface, SmartNews is a simple news aggregator. Our servers pull in urls from a variety of feeds and custom web crawls but the magic happens when we try to make sense of what we index and refine the 10 million+ posts down to several hundred most important stories of the day. That’s the technical
グーグルがついにディープリンクに踏み込む。検索エンジンの最大手であるグーグルは、今週から、Androidスマートフォンでの検索結果にモバイルアプリへのリンクを追加した。それによって、検索ワードの関連情報を含むアプリをユーザーにインストールさせるのがねらいだ。 これはグーグルにとって大きな一歩だ。同社はモバイルでの収入において、長らくジレンマに直面していた。原点である広告収入はデスクトップ端末がベースであり、スマートフォンやタブレットの小さな画面へとすぐに移行することはできなかった。その一方で、同社の検索エンジンはオープン・ウェブがベースであり、モバイルアプリ内の情報を制限付きで閲覧することができた。 大きな変更点は、グーグルが「ディープリンク」を利用したモバイルウェブの構築を進めることである。現在そのアプリをインストールしているか否かに関わらず、ユーザーがアプリ内の該当箇所へとアクセスでき
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