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課金に関するsameoのブックマーク (2)

  • マンガボックス インディーズに新システム、広告収益の50%を作者に還元

    ディー・エヌ・エーが提供するマンガアプリ「マンガボックス」は3月17日、作者用PCサイト「マンガボックス インディーズ クリエイターサイト」で、広告収益を作者に還元する新システムを導入した。 このアップデートにより、作者は自身の作品に「先読み」機能(特定のアプリをインストールしたり、特定のWebサービスの会員登録をすると、通常の公開日より早く作品が読める機能)を設定できるようになった。読者が同機能を利用して作品を読むと、それにより発生する成果報酬型広告の利益の50%が作者に渡るという。そのほか、1日~14日までの先読み期間の調整や、収益の管理もできるようになった。 新システムを導入したアプリは、Android版を3月18日に配信開始。iOS版は近日公開予定としている。なお、PC版は先読み機能に対応していない。 関連記事 利用率トップは「comico」、約半数がマンガアプリに課金――ジャスト

    マンガボックス インディーズに新システム、広告収益の50%を作者に還元
  • Blog on Digital Media › メディアのコンテンツ課金 新たなブレークスルーの出現

    大小、さまざまなメディアが“課金”への取り組みを模索している。 多様化する課金ニーズに対応する柔軟なシステムが、 メディアのこれからの生き方を広げるはずだ。 2012年末に、ある“事件”が米国メディア業界の注目を集めました。 人気政治ブログで知られる Andrew Sullivan 氏率いるブログメディア The Dish が、Newsweek を買収したことで知られるデジタルメディア大手 The Daily Beast 傘下から独立すると公表したのです。 The Dish | By Andrew Sullivan – The Daily Beast via kwout ブログメディアとはいえ、知名度・影響力ある Dish の移管が注目されるのは当然です。しかし、筆者が“事件”と書いたのは、その移管(独立)にともなって、同メディアが、Daily Beast 時代のビジネスモデルである

    sameo
    sameo 2013/01/24
    マイクロペイメント
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