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インドとAFPに関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • ムンバイで58歳のゾウが「過労死」

    インド・ムンバイ(Mumbai)で死んだゾウ、ビジュリー(Bijlee、2013年6月30日撮影)。(c)AFP 【7月2日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)で30日、働き過ぎで太り過ぎの58歳のゾウが死んだ。獣医らが1日明らかにしたところによると、ゾウは路上での芸などで酷使されていた様子だという。 ムンバイの動物保護団体の職員がAFPに語ったところでは、ビジュリー(Bijlee)というこのゾウの死因は、老衰や足の筋肉の変性、関節炎などに伴う合併症だという。ビジュリーの治療に当たっていた獣医は、「無知や認識の欠如、虐待が原因で死んだ」と説明した。 十分に世話をしてもらえず、働き過ぎの状態が数十年間続いていたビジュリーは6月、ムンバイ北東部の郊外で倒れているところを発見された。動物愛護活動家やインド映画界「ボリウッド(Bollywood)」の間では嘆き悲しむ声が相次いだ。 地元紙ムン

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  • インドで年間5万人の子どもたちが失踪、写真の欠如が阻む捜査

    インドの首都ニューデリー(New Delhi)市内の警察署に掲示されている、失踪した子どもたちの写真(2012年9月12日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【10月8日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)に住んでいた13歳の少年、シバム・シン(Shivam Singh)君は7月のある夕方、帰ってから宿題をすると母親のピンキー・シン(Pinky Singh)さんに言い残し、お菓子をもらってくると外に駆け出していった。それっきり、シバム君は家に戻っていない。シバム君のように、インドでは毎年5万人もの子どもたちが失踪している。 「を開きっぱなしにしたまま、息子はサンダルを履き、髪をとかして出かけていった。あれが息子の姿を見た最後になってしまった」。ピンキーさんはシバム君が姿を消した当時の状況を涙ながらに語った。それから3か月。シバム君の部屋でおもちゃや

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