犬のタンドラさんにじゃれついていたのは猫のムーチさん。突如すくっと二足立ちになり、タンドラさんの首筋をねらってブチューなのかガブなのかはわからないが抱き付いてきた。そんなムーチさんの予想外の行動にも、海のような広い心を持つタンドラさんは、慌てず騒がずじっと耐え、あげくムーチさんの頭をその前足でなでなでしてあげたりなんかする余裕を見せたという。なんというジェントルワン。こんな彼氏が欲しかった。
犬のタンドラさんにじゃれついていたのは猫のムーチさん。突如すくっと二足立ちになり、タンドラさんの首筋をねらってブチューなのかガブなのかはわからないが抱き付いてきた。そんなムーチさんの予想外の行動にも、海のような広い心を持つタンドラさんは、慌てず騒がずじっと耐え、あげくムーチさんの頭をその前足でなでなでしてあげたりなんかする余裕を見せたという。なんというジェントルワン。こんな彼氏が欲しかった。
路上に並んだペットのイヌとネコ。南米ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)の露店で(2010年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/PANTA ASTIAZARAN 【8月22日 AFP】イヌとネコは仲が悪いというのが定説だが、ニュージーランドは例外かもしれない――殺鼠剤を食べてしまって重体のネコが、イヌから輸血を受けて救われたのだ。異種動物間での輸血はまれだ。 ニュージーランドからの21日の報道によると、北島(North Island)のタウランガ(Tauranga)に住むキム・エドワーズ(Kim Edwards)さんは先週16日、愛猫のローリー(Rory)がぐったりして動かなくなっているのを発見し、半狂乱で地元の獣医に駆け込んだ。 ローリーは誤って殺鼠剤を食べてしまっており、獣医のケイト・ヘラー(Kate Heller)さんの診断では衰弱しきって一刻を争う容体で、緊急
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