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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • SMAP「稲垣メンバー」現行犯逮捕で梨元勝が怒りに震えた!/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史 | アサ芸プラス

    SNSの普及により、芸能人が直接、自身の言葉や文章で心情を発信出来るようになったことで、その数がめっきり少なくなった記者会見。だが、80年~90年代、ワイドショー全盛時代は、各番組に必ず名物レポーターが存在。彼らが伝える悲喜こもごもの話題に、お茶の間が一喜一憂したものだ。中でも、「恐縮です!」でお馴染みの元祖突撃芸能レポーターが故・梨元勝氏。かくいう私も、芸能記者時代は渋谷区内にあった「梨さん」の事務所に足しげく通い、情報交換させていただいたものである。 そんな梨元氏が、怒りをブチまけた出来事──それが、2001年8月24日に起こった元SMAP稲垣吾郎の逮捕劇を巡るテレビ局の及び腰対応だった。 稲垣は同日、渋谷区道玄坂2丁目の路上にイタリア製高級スポーツカー、マセラッティを駐車。一斉取り締まり中の女性警察官3人に免許書提示を求められたが、それを無視し約30分にわた車内に籠城。突然、車を発進

    SMAP「稲垣メンバー」現行犯逮捕で梨元勝が怒りに震えた!/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史 | アサ芸プラス
  • 森永卓郎「財務省の闇タブー」大増税のカラクリをバラす!(1)「ザイム真理教」の教え | アサ芸プラス

    石川啄木が歌集「一握の砂」を発表してから110余年、働けど働けど楽にならざる増税時代に刊行されたのが「ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト」だ。著者で経済アナリストの森永卓郎氏が、テレビでは紹介されない「禁書」を手に、増税の黒幕・財務省のタブーを暴く。 ──話題の新刊「ザイム真理教」(三五館シンシャ)がバカ売れしていると聞きました。 森永卓郎 おかげ様で発売から1週間で4刷が決まり、部数も2万3000部に到達しました。「書店に行ったけど売り場にない」という声をいただきますが、増刷分がそろそろ配されるので今しばらくお待ちください。これだけ売れているのに、取り上げてくれる雑誌は「アサ芸」さんくらいですよ。テレビも大手新聞社もダンマリ。まあ、このでは大手新聞社と財務省の癒着ぶりもしっかり書いているので、仕方ないと言えば仕方ないのですが(笑)。 ──を出したきっかけは、長男で経

    森永卓郎「財務省の闇タブー」大増税のカラクリをバラす!(1)「ザイム真理教」の教え | アサ芸プラス
  • 農水省「年収200万円あれば金に困らない」暴論…だったら公務員と国会議員の給料を200万円に引き下げてみろ! | アサ芸プラス

    農水省「年収200万円あれば金に困らない」暴論…だったら公務員と国会議員の給料を200万円に引き下げてみろ! 農林水産省が大炎上中だ。 コトの発端は、2020年11月24日まで遡る。農林水産省で開かれた「人口減少時代の新たな農村政策を考える農林水産省の有識者検討会」での席上、東京都出身で国の「地域おこし協力隊」の一員として、新潟県十日町市の豪雪地へ赴任した小山友誉氏が、次のように発言したのだ。 「『田舎仕事がない』というのはウソ。小さな仕事がものすごくたくさんあって、多分、お金には困らないし、そもそも年に200万から300万円あれば生きていける」 産経新聞は小山氏の発言を、そのまま記事にした。 この「200万円あれば生きていける発言」を、2年半後の5月17日に、兵庫県で大学講師をしているインフルエンサー「のすけ」氏がnoteに投稿。あまりにふざけた暴論に次々に怒りのリプがつき、ツイッター

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