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healthと食品問題に関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • 子どものおやつにカフェイン添加は「危険」、米当局が警鐘

    米ニューヨーク(New York)の朝プログラムで、学校で朝ごはんをべる子どもたち(2012年9月20日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/John Moore 【5月7日 AFP】米品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)は3日、ガムやゼリービーンズなど子ども向けの菓子やスナックへのカフェイン添加は「危険」であり、規制も検討していると警告した。 米国ではホットケーキ用シロップやインスタント・オートミール、ワッフル、ポテトチップス、マシュマロ、ヒマワリの種などにカフェインを添加したものが「ハイエナジー」品として販売されている。前月にも米菓子大手マーズ(Mars)が、リグリー(Wrigley)ガムのラインアップで新たにカフェイン入り製品を発売した。 こうした傾向を危惧したFDAのマイケル・テイラー(Mic

    子どものおやつにカフェイン添加は「危険」、米当局が警鐘
  • ハウス食品『ウコンの力』は毒にも薬にもならない 効かないウコン、危険なウコン一覧

    二日酔い防止の効果で売れている「ウコンの力」。しかし肝機能強化が期待される有効成分「クルクミン」は、ほとんど体内には吸収されないことがわかっている。効果を示したというハウス品の臨床試験を調べたところ、証拠はトクホとしては却下される“二級品トクホ”レベルで、被験者としてハウス品社員を使うなど、信憑性に疑わしい点が多い。一方、ナノテクノロジーなどを駆使してクルクミンの体内吸収率を30倍以上増やしたウコンサプリの場合、効果は期待できるものの、品としての安全摂取量を10倍以上超えるものもあるなど、危険性のほうが高まる。医薬品の場合は安全性と有効性の検証が必須となるが、健康品ということでそれらが不十分のまま売られている典型例だ。(市販のウコン商品の安全性目安一覧表付き) 二日酔い防止の効果をうたい、テレビコマーシャルも派手な「ウコンの力」。筆者も、昔はよく酒の席で、ウコンにはお世話になった。

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