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右側の写真は、会場となる「秋葉原三月兎」。ここまで来るのにかなり迷うし、来たら入り口が路地みたいで妖しいけど アットホームで最高なのは間違いなし!1Fでは電脳雑貨も売ってます。 ワンダー“Tシャツ”フェスティバルとは、04年から始まった月に1度秋葉原「三月兎」で開催されるTシャツブランドNo.1決定ガチ勝負Liveイベントです。日程の2日間中、最も売れたブランドにはWTFチャンピオンの称号が与えられ、次回開催までベルトが渡されます。各ブランドが自信を持ってお勧めする最新作・最高傑作のTシャツ競演が見られるだけでなく、ブランドデザイナーも一堂に会するOFF会的要素も含んでいるので、どうか気軽に会場に来ていただき、その雰囲気を味わってもらえればと思います。 秋葉原会場まで遊びにいけない方で、ワンダーTフェスに1票を投じたい人のため、このたびWEB MODEを開設しました。是非ご利用ください。
10月1日(木)に発売された「グランツーリスモ」PSP版の目玉の一つが、PSPを使ったアドホック通信での対戦レースです。この対戦レースの大規模イベントとして、11月14日(土)に秋葉原で「Akiba Grand Prix(秋葉原グランプリ)」が開催されました。 イベントは、秋葉原一帯をサーキットに見立ててメイン会場のベルサール秋葉原を基点とした5箇所にそれぞれ凄腕レーサーを配置。このレーサー達に対戦レースを挑み、勝利を収めると最大435台(229車種)のクルマデータを入手することができるのですが、それだけにとどまらず、すべてのレーサーに勝利するとファイナルラウンドへの参加権が与えられ、ファイナルラウンドの最終戦ではプロレーサーの脇阪寿一氏とも対戦できるというもの。 この対戦の優勝者は2010年3月に発売予定のPS3専用リアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ5」のスタッフクレジッ
Liar Liar 21 2024.03.02(Sat.) 15:00-20:00 ■前売りチケット:2024.02.23 18:00よりLivepocketにて販売開始 成人:2500円+販売手数料(1ドリンク込み) 20歳未満:2000円+販売手数料(1ドリンク込み) ■当日チケット:エントランスにて現金でお支払いください 成人:2500円(1ドリンク込み) 20歳未満:2000円(1ドリンク込み) Guest DJ: GCM from Korea DJs: e_e_li_c_a DJ DJ KIKI hoverboard VJ: xcorp Illustration by 西尾雄太 ▶︎OPEN/START 23:00 ▶︎DOOR/TICKET ¥2,500 (1Drink) ※20歳未満の入場はお断りさせて頂きます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。 ※必ずこ
× 38 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 2 1 シェア 東京・秋葉原に初の本格DJバー「MOGRA(モグラ)」が誕生。8月28日にグランドオープンする。 オタク文化の“聖地”として世界中に知られる街、秋葉原。「MOGRA」ではこの地域特性を活かし、アニソンクラブイベントをメインにニコ動系、電波系、ゲーム音楽、同人音楽といった「アキバ系音楽」と称されるジャンルのイベントが連日開催される。また、秋葉原ならではのディープな話が聞けるトークイベントやオフ会イベント、コスプレイベントなど、「アキバの今」が感じられるような催しも続々と実施される予定だ。 8月28日に行われる「MOGRAグランドオープンパーティ」には、人気クラブイベント「DENPA!!!」のレギュラーDJを中心に、著名なアキバ系DJ&VJが多数参加。また翌日8月29
秋葉原に新たなイベント会場「ベルサール秋葉原」が7月10日(金)に正式オープンする。ここは日通本社ビル跡に建設された住友不動産秋葉原ビルのB1F~2Fまでを使う大型イベントホール。秋葉原の中央にある交差点角地という好立地に加え、1Fはフルオープンガラスというきわめて周囲から目につく構造のため、高い集客・周知効果が予想され、秋葉原の新しい有名ランドマークとなるのは確実だ。 そして、狙ったわけではないのだろうが、名前を省略すると「ベルばら」になるという点も秋葉原で定着しそうな一因として大きい。「ベルばら」と言えば、池田理代子の名作漫画「ベルサイユのばら」と同じ略称で、アニメ・漫画オタクの層にはなじみ深い名前だ。 この新イベントホールでは、オープン最初のイベントとしてIntelのイベント「Intel in Akiba 2009 Summer」が7月11日(土)と12日(日)に行われるが、8月には
ラウンジパーティのようでもあり、昼休みの教室のようでもあり 先週末、秋葉原UDXにて毎月開催されているという「ゲーマーズラウンジ」というイベントに行ってきた。 どういうイベントかというと、UDX4階にあるレストラン「東京フードシアター5+1」の半分を借り切り、ゆるゆると集まってゲームや食事、お酒を楽しもう、というもの。イベントといっても入場は無料で、代わりにゲーム機などはすべて参加者の持ち込み。あくまで主催側としてはスペースを提供するだけというスタンスだが、そんな「ゆるさ」が幸いしてか、今回でもう26回目の開催を数えるという。 実際行ってみると、会場内はホントにフリーダムで、テーブルごとに勝手に集まってPSPやらニンテンドーDS、ファミコン、Xbox 360などでワイワイ遊んでいる感じ(もちろんファミコンやXbox 360で遊んでいるテーブルは、本体からソフト、モニタまですべて持ち込みだ)
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