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事件とニコニコ大会議2008に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • ハゲのおっさんから一言(追記2回目有り)

    http://twitter.com/tsuda/statuses/850434927 http://d.hatena.ne.jp/magoshin/20080704#p1 ハゲ言われたおっさんです。 童話の「はだかの王様」って、せいぜい数百人の国民の前で、子供一人から「王様は裸」って言われただけじゃない? こっちは10000人+2000人の前で、何十人から「おっさん」「ハゲ」呼ばわりされて、2000人から大笑いされたんだから、 これは王様より凄いんじゃね、と思う。 このリアルタイム性&匿名性を持った告発者の発言、実際に受けてみると、 率直に言ってかなり面白い。 別に強がりとか自虐とかでなくて。だって、考えてみてよ、可視化された率直な感想の、リアルタイムな集合体を、 芸能人や政治家みたいな有名人ではなく一般市民の立場で世界初で見ることが出来たんだよ。 パラダイムシフトが起きた瞬間を体験出来

    ハゲのおっさんから一言(追記2回目有り)
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/10
    当人がそー言ってるんだったらそれでいい。それにしても、VIPが無職童貞がデフォなら、ニコニコは厨房のように振舞うのがデフォなんだなぁ。30代多そうなのに。 リアル子供が無法OKと勘違いする危険も大きい。
  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

    「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/10
    相手に直で言ったらぶん殴られるような事を言っていいんだって!って勘違いした匿名文化利用者は一度はリアルとやらに打撃を受ければわかってもらえるのだろうか
  • あのー、それ、普通にいじめなんですけど - Thirのノート

    ニコニコ大会議であった例の件について。例の件について存じない方は、とりあえず「2008-07-04」を読んでくださいな。 いじめの構造 いじめというのは、ある一人の人物を他の大多数の人間が「見下す」ことで、虐める側の人間が「虐める側」としての共通意識・仲間意識を持つものである。つまり、虐める側は虐められる一人の人間を「外部」として定義することで初めて集団性・内部性を保つことに成功するのである。 ここで出てくるのが、「生け贄にされた一人」の問題である。いじめの構造上、彼は彼が有している感情の如何に問わずその集団の外にはじき出されている。いじめについては他にも様々な問題があるが、ひとまず「集団の内部と外部」という構造が見て取れる点だけを、今回は問題としてみる*1。 さて、ここで件のエントリに戻る。 ニコニコ大会議の場合 衝撃を受けた。すごい。すごいことだ。 あまりにも斬新すぎるコミュニケーショ

    あのー、それ、普通にいじめなんですけど - Thirのノート
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/10
    いじめで消極的になる人間もいれば、後にいじめにやたら過敏になる人もいるよね。後者はディフェンスを重視したあまり自分が誰かを傷つけてるとか全く自覚がない人間になってるという悲劇が。いじめは根が深い。
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