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天文に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 金星・月・木星、スカイツリーと競演 西の空で天文ショー - 毎日jp(毎日新聞)

    直線に並んだ(上から)金星、月、木星とスカイツリー=東京都墨田区で2012年3月26日午後6時42分、三浦博之撮影 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 26日夕方から夜にかけて、全国各地の西の空で金星、月、木星が等間隔でほぼ一直線に並ぶ天文ショーが見られた。国立天文台によると、三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来で、次回の15年11月には火星も含めた四つが並ぶという。 夕闇が訪れて間もなく、明るく輝く金星と木星の間に、細い月が挟まれた。開業を5月に控えた東京スカイツリー(墨田区、634メートル)脇の闇空にも三つの光が縦に並んだ。 同日夜にはスカイツリーの試験点灯も行われ、訪れた人は光のショーを楽しんでいた。【池田知広】

    sekiryo
    sekiryo 2012/03/26
    今夜見えたのはこれかー ”三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来で、次回の15年11月には火星も含めた四つが並ぶという。”
  • 「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    海洋惑星の候補となるスーパーアース(GJ 1214b)が発見されたようだ。その話題で気づいたのだが「大きな惑星は当然重力が強い。人間が住むには不適だ。」そう漠然とイメージされているケースが多い印象を受けた。 小天体はともかく大型惑星の地表重力をその大きさだけでイメージすることはあまり望ましくない。例えば、太陽系の惑星の表面重力は以下の通りだ。 木星は300地球質量という莫大な物質を集積した惑星だが、それでも高々2.4Gしかない。人間が耐えられるレベルだ。他の大型惑星は地球と同等か、むしろ地球より表面重力が小さい天体さえある。系外惑星の例では木星より一回り大きな(HD 209458 b)の表面重力が0.9G程度だ*1。「比較対象がガス惑星ばっかりじゃねーか」という物言いは当然あるだろうが、地球型惑星でもそう事情はかわらない。今回発見されたGJ 1214bは地球よりずっと巨大な惑星だが表面重力

    「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    sekiryo
    sekiryo 2009/12/21
    質量と密度大事。 でも、「いや、それはない」って、地球から出てないに等しい状態で推論と計算のみで否定してるのを見るとなんとなくモニョニョする。
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