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社会と秋田に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 「うるさい」…全候補者が選挙カーを自粛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日告示された秋田県大潟村議選(定数12、26日投開票)で、立候補した15人が、選挙カーから支持を訴えることを自粛する“紳士協定”を結び、異例の選挙戦を繰り広げた。 糧増産を目的に八郎潟を干拓して誕生した村は、職住分離の街づくりで住宅が中心部に集中。選挙カーが頻繁に行き来し、「音がうるさい」という住民の声に配慮したという。 大潟村は1964年に創設。大部分を農地が占め、村民約3300人の約1090世帯が、役場など公共施設を配した「総合中心地」に集中している。そのため、過去の村議選で「寝ている子供が起きる」「生活に支障をきたす」といった声が上がっていたという。 候補の一人は、住宅地の空き地で演説を終えると乗用車に乗り込んだが、移動中の拡声機による訴えはなし。「選挙カーを使わないで、どう訴えていけばいいか手探り状態。街頭演説をしていくしかない」と話した。別の候補者は「はがきなどの選挙公報で

    sekiryo
    sekiryo 2012/08/27
    いいね。投票所に顔写真と政策掲示させれば何の問題もないね。
  • 女子生徒にメイド服強要、部活で“撮影会”…秋田・大館高教諭 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県立大館高校の芸術部顧問の男性教諭(51)が部活動中、3年の女子生徒(18)に「着なければ国語の単位をやらない」とメイド服の着用を強要し、ほかの生徒たちにカメラで撮影させていたことが分かった。 女子生徒側は3日、大館署に届け出た。 県教委などによると、教諭は昨年9月24日、女子生徒が拒否していたのに、部の備品のメイド服を着用させた。教諭はデジタルカメラを置き、その場を離れた。部活動で写真撮影のアイデアを出し合っていた際、メイド服を着る案が出た。 事務職員が2日後に女子生徒から話を聞き、教頭らが教諭とともに女子生徒の自宅を訪れ謝罪した。カメラの画像は消去した。 同校は教諭を顧問からはずし、その後に復帰しているが、生徒に説明しておらず、4日に急きょ全校集会を開いて謝罪した。 教諭は、「冗談として受け止めてくれると思った」と話したという。県教委は「先生の冗談だったが生徒が深く傷ついていること

  • 高校生の生活フォトメッセージコンテスト 入賞作品

    「高校生のフォトメッセージコンテスト」は2006年度の第10回をもって終了しました。 2008年からは、読売新聞主催「第30回よみうり写真大賞」において、高校生部門として「フォト&エッセーの部」が新設され、 同部門が「高校生のフォトメッセージコンテスト」を継承することになりました。 詳細はこちらをご覧ください。 【読売写真大賞】http://www.yomiuri.co.jp/photogp/

    sekiryo
    sekiryo 2009/03/05
    確かに「備品」だった裏が取れました。
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