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秋葉原とネットに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • アキバ地下に埋設された高速インフラの解放実験が18日からスタート(追記あり) - 週刊アスキー

    ↑今回予定している社会実験のエリア。 この試みは、国土交通省関東地方整備局と、国土交通省、東京都建設局、東京地下鉄、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルが参加する検討組織“通信環境整備社会実験協議会”によって進められてきたもの。 国道には、もともと道路管理用の光ケーブルが敷設され、情報表示版や雨量計といった道路管理用の機器との通信用として使われている。東京23区内だけでも166キロメートルほどの長さになるが、まだ回線に余裕があるため有効活用しようといった提案が、東日大震災を機になされたのだ。 ↑昌平橋付近に設置されたアクセスポイント。歩道から約3メートルの高さに、街灯の電源を利用して設置された。 今回、実験区間として設定された中央通りから入る国道17号線沿いは、12時間で3万人程度が通行する道路で、東日大震災の夜には不安定なネット環境で断片的な情報を得ながら、帰宅難民が歩いた道

    アキバ地下に埋設された高速インフラの解放実験が18日からスタート(追記あり) - 週刊アスキー
    sekiryo
    sekiryo 2013/02/05
    タイトルから発せられる中二力を満足させるパワーがすごい。白犬印の設置過多電波障害な奴よりこっちが普及して欲しい。
  • 自作PCユーザーの聖地「リナカフェ」の最終営業日の様子

    2001年12月に「Linux Cafe Di PRONTO秋葉原店」として営業をはじめ、自作PC系ユーザーや最新ガジェットマニア、Twitterユーザーの憩いの場として営業し、外神田3丁目の名物カフェとなっていた「カフェソラーレ・リナックスカフェ秋葉原店」が12月25日をもって閉店した。 今回の閉店は、すでにお伝えしているようにビルの改装に伴うもので、改装工事終了後に同じ場所で同様の飲店を営業するかは未定となっている。 同店といえば、開店当初からコンセントの開放や無線LANアクセスポイントを完備するなど、当時としては設備の整った珍しい店舗として自作PCユーザーの情報交換の場所として利用されていた。自作PCブームの頃には購入したパーツを店内で広げ、PCを組むツワモノの姿も見られたほどだ。

    自作PCユーザーの聖地「リナカフェ」の最終営業日の様子
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