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  • 暴かれた「ジェンダー論の権威」の虚構 | 日本政策研究センター

    暴かれた「ジェンダー論の権威」の虚構 『ブレンダと呼ばれた少年』を読む 「ひとつの性から別の性に変えることもできる」――こうして少年を少女「ブレンダ」として育てる実験が行われ、それに基づいて、ジェンダーがセックスを規定するという理論が証明されたと性科学の「権威」が報告した。しかし、その報告はウソだった。 男女共同参画関連の広報誌などにしばしば登場する「ジェンダー」なるカタカナ言葉――。生物学的性別(セックス)とは異なる「社会的文化的性別」とか「男らしさ・女らしさ」などと説明されている。今日、「ジェンダー・フリー」に対しては国民の警戒心が高まっているが、問題の根は実はこのジェンダーなる概念自体にある。それについて、フェミニスト自らがこう率直に吐露している。 「『ジェンダー』はもともと性別を表す文法用語だが、七〇年代フェミニズムは、自然的とされ、したがって変えることのできないとされた性差を相対

    sekiryo
    sekiryo 2018/10/09
    ジェンダー問題に物申すのにブレンダという名前は如何なものかとは言われていたがここまで酷いとは。
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