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ブックマーク / panora.tokyo (4)

  • にじさんじ・御伽原江良、10日の2周年をもって卒業 メンバー限定配信にて発表 | PANORA

    にじさんじに所属するライバーの御伽原江良さんは4日、自身のYouTubeメンバー限定配信にて10日の活動2周年記念日をもってにじさんじを卒業することを発表した。理由など詳細は改めて2周年記念配信にて告知するとのこと。 御伽原江良さんは、2019年3月10日よりYouTubeにて活動を開始。初配信の清楚な姿からは想像のつかない変貌ぶりから、そのギャップも人気。「ギバラ」という愛称で親しまれている。コンポーザー・トラックメーカーのチバニャンさんと交流があり、MIXを贈られたこともある。 同じくにじさんじ所属の森中花咲さんとユニット「petit fleurs」(プチ フルール)を結成しており、昨年12月には同ユニットの1stライブ「リシアンサス」を開催した(関連記事)。1日には、新衣装のお披露目配信も行っていた。 同配信の中で御伽原江良さんは、Twitterのアカウントや配信アーカイブは卒業後に

    にじさんじ・御伽原江良、10日の2周年をもって卒業 メンバー限定配信にて発表 | PANORA
    sekiryo
    sekiryo 2021/03/04
    有料配信だけで発表→誰かが漏らす→特ダネ記事化 人の口に戸は建てられないが商売でやってんなら確認の上とかプレスリリース待てとかの仁義あんだろって事で怒ってんでは。前から得体のしれないサイトだったけど。
  • キズナアイ、2人目「loveちゃん」、3人目「あいぴー」が独立 6/15に新しい2D姿で2人組VTuberとして生配信 | PANORA

    キズナアイ、2人目「loveちゃん」、3人目「あいぴー」が独立 6/15に新しい2D姿で2人組VTuberとして生配信 | PANORA
    sekiryo
    sekiryo 2020/05/09
    キズナアイライダーバトルが始まる可能性は消えてはいない。
  • 触らなくても「VR感覚」で気持ちよくなれる バーチャルAV女優・Karinさんに聞く未来のバーチャル風俗

    バーチャルAV女優を名乗るKarinさんは6月15日、バーチャル風俗体験会を実施した。60名以上の応募者から選ばれた4人がVRゴーグルをかぶってアバターの体でバーチャル空間に入り、Karinさんと二人きりで裸になってサービスを受けるというもの。今回はテスト運用ということもあって無料で提供した。 2017年末以降のバーチャルYouTuber(VTuber)の一大ムーブメントを見ればわかるように、キャラクターの見た目だからこそ提供できる価値というのは確かに存在する。見た目と中身の大きなギャップをつくれたり、インターネットを介してVR空間でのイベントに出演できたりと、生身の限界をいくつも超えてきた。 PANORAでもVTuberと1対1で話せる「VTuberおしゃべりフェス」や、VTuberを店頭集客に派遣する「バーチャル派遣サービス(仮)」などを実施してきたが、対話が鍵になる職業はバーチャルキ

    触らなくても「VR感覚」で気持ちよくなれる バーチャルAV女優・Karinさんに聞く未来のバーチャル風俗
    sekiryo
    sekiryo 2019/07/08
    非接触でも接触したように感じる没入能力「VR感覚(ファントム・センス)」が無いとダメと。なるほどインサイダーケン最強伝説か。 風営法にかかるだろうから確かに法整備必要だな。
  • キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」

    バーチャルタレントのキズナアイちゃんは30日、自身の3歳の誕生日を祝うライブ「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u?」を東京・平和島のHY TOWN HALLにて開催。そのイベント中、かねてよりネットで話題になっていたアイちゃんの「分裂」について初めて人が言及した(経緯についてはこちらの記事を参照)。 イベント中は、2人目、3人目となるアイちゃんも出演してMCを手伝っていたが、さらにアンコール後、4人目となる中国語版をインストールしたアイちゃんをお披露目するというサプライズを見せた。 バーチャルYouTuberというジャンルを創出し、バーチャルタレントのトップとして今も突き進むアイちゃんが語った決意が業界にとって非常に重要なことと感じたので、以下に全文を書き起こした。 �以下、一部の画像はYouTubeより引用している。 「世界中のみんなとつながりたい」 こ

    キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」
    sekiryo
    sekiryo 2019/07/01
    キズナアイはしょっぱなの自称「AI」って設定から無理があってまず乗れなかったので上がって無いから下がる底も無い。No.1であるキズナアイのこの設定のせいでVtuberの概念とかが全部持ってかれた。
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