「成熟した民度を持つ日本」というフレーズもお笑い種だが、 安倍政権はナショナリズムを焚きつけたりしていないんだそうだ(ΦωΦ) 何重にも認知が歪んどるな https://t.co/6LgTvNI8cv
「成熟した民度を持つ日本」というフレーズもお笑い種だが、 安倍政権はナショナリズムを焚きつけたりしていないんだそうだ(ΦωΦ) 何重にも認知が歪んどるな https://t.co/6LgTvNI8cv
また選挙である。衆院の任期は4年。この前の解散総選挙は安倍首相が2014年12月にあった。そこから3年もたたないうちに、急転直下の解散劇となった。 東海大の永山茂樹教授(憲法学)は「解散権は首相の専権事項というのは、憲法学からみると特殊な考え方ですね」と話す。 どういうことか、噛み砕いて説明してくれた。 解散権の根拠はこれだ憲法に解散について書いてある条文は2つある。ひとつは69条だ。 衆議院で内閣不信任案が賛成される、もしくは内閣信任案が否決された場合、内閣は全員が辞めるか、衆議院の解散を選ばないといけない。 要するに内閣が信任できません、という議員が衆議院で多数派になったとき、内閣は自分たちの非を認めて辞めるか、議会のほうがおかしいといって解散させて、国民に信を問うてください、というルールだ。 もう一つは、7条3号。「天皇は、内閣の助言と承認により」衆議院を解散するという規定だ。 天皇
自分に甘い御仁もいるものだ。「同じ日本人なんだからナチス擁護は見逃すべき、見逃さないのは卑怯」と言っている。 高須克弥@katsuyatakasu 都合よくつまみ食い翻訳して外国勢力にチクるのやめなさいよ。 海外からの圧力を期待して同胞を売るのは日本人の発想と違います。 日本人は卑怯が嫌いです。 https://twitter.com/katsuyatakasu/status/902844877066485760 これは次の発言をうけてものものだ。 香山リカ @rkayama この記事の後半では高須氏のツイートの英訳やSWCの動き、さらには欅坂の件なども紹介され、日本人のナチス礼賛が続いているという論調になっている。日本ヤバイ…。 https://twitter.com/rkayama/status/902795284702420992 都合の悪い発言をしても責任は取らないってことだね
記録を付き合わせてみると、どう考えても虚偽答弁だったことが分かります。詳細は以下から。 7月24日に行われた安倍首相出席での衆院予算委の閉会中審査。安倍首相はこれまでと打って変わって丁寧な姿勢をアピールしていましたが、発言内容はその限りではありませんでした。 問題となっている発言は民進党の大串議員との質疑の中で行われたもの。安倍首相が国家戦略特区を活用した加計学園の獣医学部新設計画の申請を知った時期を問われ、国家戦略特区諮問会議で加計学園を事業者とすることを正式決定した「今年(2017年)1月20日」だったと答弁したのです。 ですがこれは完全に無理筋。安倍首相は国家戦略特区諮問会議の議長であり、今治市が国家戦略特区に選ばれた2015年12月も、獣医学部新設が認められた2016年11月も当然諮問会議には出席しています。 そして、安倍首相は40年来の腹心の友である加計孝太郎理事長が獣医学部を作
日本軍『慰安婦』問題解決全国行動は、日本軍「慰安婦」問題解決のために全国各地で活動してきた団体と個人が集まって結成したネットワークです 米ジョージア州アトランタ駐在の篠塚隆総領事は地域メディアのインタビューに対し、「日本軍が第2次世界大戦期間に韓国からきた女性を性奴隷としていたという証拠はない」とし「その女性は報酬をもらっていた売春婦だった」と語ったという。 これは、日韓合意後も「官憲による強制連行を示す記述はない」「性奴隷ではない」「戦争犯罪を認めたわけではない」等と公言して、日本軍「慰安婦」問題に対する従前の認識を何ら変えることなく、10億円で「解決」を買おうとしてきた安倍政権の姿勢をそのまま投影した発言だ。このような姿勢こそが被害国の反発をかい、ますます解決を遠ざけていることを日本政府は認識しなければならない。 日本軍「慰安婦」制度が性奴隷制度であったことは、国際社会が認める事実だ。
テレビで安倍擁護連発、田崎史郎・時事通信特別解説委員に自民党から金! しかも国民の血税「政党交付金」から 自民党の単独過半数、さらに改憲勢力で発議に必要な3分の2に届く勢いなど、与党の優勢が伝えられる参院選。安倍政権がこれだけデタラメな政策を連発しているにもかかわらず、相変わらずの支持率をキープしているのは、やはりなんといっても、応援団マスコミによる“安倍ヨイショ”のおかげだろう。 その筆頭と言えるのが、田崎史郎・時事通信社特別解説委員だ。田崎氏といえば、『とくダネ』(フジテレビ)や『ひるおび!』(TBS)、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)などワイドショーをいくつも掛け持ちし、まるで安倍首相になりかわったかのように政治報道を解説している人物。 たとえば、昨年の安保法制国会の際には、『みんなのニュース』(フジテレビ)で共演したSEALDsの奥田愛基氏をフジと結託して騙し討ち。『ひる
◆福島みずほ氏「首相は加計学園の理事長と長年の友人だ。政策が歪められているのでは?」 ◆安倍首相「安倍晋三をおとしめようということならやめた方がいい」 ↑ これ、凄いですよね 「国会の権威をおとしめるな」なら分かるけど、「私をお… https://t.co/nchOg3MCsZ
千田氏と駒崎氏がこんな記事を書いていました。 「面会交流によって、アメリカでは年間何十人もの子どもが殺されている(千田有紀 | 武蔵大学社会学部教授(社会学) 、2/28(火) 6:38 )」 「「面会交流」に、ひとり親は殺された(駒崎弘樹 | 認定NPOフローレンス代表理事/全国小規模保育協議会理事長 、3/1(水) 20:43 )」 なるほど、日本国内から外国人が一人もいなくなれば、外国人による犯罪は無くなります。それと同様に面会交流を一切認めなければ、“面会交流に殺される”人はいなくなるでしょうね。 千田氏や駒崎氏は、面会交流が原因で子供や監護親が殺された、と主張しており、要するに“だから面会交流は行うべきでない”と主張しているわけですが、極論としか言いようがありません。 夫婦間で殺人が起きる事件は数多くありますが、だから結婚を廃止すべきだとは誰も主張しません。 婚姻中の実父母に子供
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く