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男性と女性差別に関するshigatu_bakaのブックマーク (5)

  • 論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性

    国立社会保障・人口問題研究所が発表した「全国家庭動向調査」で「夫、は別姓であってもよい」が初めて5割を超えるなど、(調査は2018年7月に実施)選択的夫婦別姓を求める動きが高まっている。 男性議員の中には「不倫」を心配する人がいる一方、医師、政治家、“子連れ再婚”など、さまざまな事情から選択的夫婦別姓に賛成する女性たちがいる。 昭和大学病院呼吸器アレルギー内科、睡眠医療センターで医師として働く伊田瞳さん(31)は、結婚時に夫の姓になった。診療放射線技師の夫から「できれば名前はそちらが変えて欲しい」と言われたからだ。仕事でも旧姓を通称使用せず、夫の姓を名乗っている。 地方出身の夫の両親に比べて近くに住む伊田さんの両親は頻繁に夫婦の家に来ており、伊田さんいわく、「夫は実質“お婿さん”状態」だそう。 伊田さん夫婦には1歳になる息子がいるが、子どもが生まれて以降はなおさらだ。 「私は元々、苗

    論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/21
    “男議員「夫の姓にしないと社会的に結婚しているか分からない。愛人と見分けがつかなくなる」 「選択的夫婦別姓が実現したら、女性も男性と同じ権利を持っていることに国民が気づいてしまう」 正体バレバレ。 ”
  • 女性は今すぐ「承認と感謝の奴隷」をやめなさい

    ――労働力人口が激減する日では「女性活躍」が必要だと言われていますが一向に進みません。 ベイリー氏:先日ピョートルさんと登壇したイベントで「女性は承認と感謝の奴隷になるな」と申し上げたのですが、イベント後、日人の女性の参加者が私に駆け寄って来て「私が感じてるもの見てるものを言葉にしてくれてありがとう」と言ってくれました。 おそらく彼女たちは、自分が長年感じ続けている痛みや苦しみを表現する言葉を持っていなかった。でも、私の言葉の中に、そうした言葉を見つけたのでしょう。 ピョートル氏:女性には感謝されたい、承認されたいと思うところが多い傾向があるかもしれません。私自身、「好かれる」よりも「尊敬されたい」と思います。 ベイリー氏:女性は幼いころから「男性よりも劣っている」という先入観に囲まれて育ちます。だからこそ女性は「男性に認められないと一人前にはなれない」と思いがちです。でもその思考回路

    女性は今すぐ「承認と感謝の奴隷」をやめなさい
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/06
    “女性は「男性に認められないと一人前にはなれない」と思いがち。その思考回路では、女性の存在意義は常に男性との関係によって定義されることになります。女性は「男性からの承認の奴隷」になるのです”
  • 「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない

    ──今年の東京大学学部入学式の祝辞は広く反響を呼びました。 上野氏:ある程度反響があると思っていましたが、ここまで大きいとは思っていませんでした。私と東大が、よほどミスマッチだったんでしょうね(笑)。東大当局がよく私を呼んだと思います。ただし、あの祝辞の内容は、これまで言ってきたことをくり返しただけです。 ──東京大学新聞では、祝辞に共感したのは下級生よりも上級生、そして学生よりも社会人のほうが多かったと分析しています。性別では圧倒的に女性の共感を得ています。 上野氏:東大生で多いのは男子――特に中高一貫の私立男子校出身者――ですから、彼らが私のメッセージに共感することは少ないでしょう。メッセージに共感してくれたのは40代の女性が多い。そういう反響を聞くたびに「あなたも苦労したのね~」と思います。 ──祝辞の中で「意欲の冷却効果」を取り上げられました。東大の女子学生でも「意欲の冷却効果」に

    「おっさんの認める範囲」では女性差別をなくすことはできない
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/03
    “中間管理職が「男性向け」「女性向け」の配置を誘導しているのです。 それをunconscious bias(無意識の偏り)と呼びます” あるある。性的セグレゲーションだね。
  • 男性が生きずらいのを女性のせいにするのをいいかげんやめてほしい - 雑記帳

    追記 昼寝して起きたら人気者になってた。 どうもこんにちは初めまして。ネットで過激なお気持ちを垂れ流すひらがなすらまともに書けない狂犬です。 こんな意識の低い文字群が誰かの何かを考えるきっかけになったのならよかったです。でもみんな疲れてない大丈夫?カルシウムとって運動と瞑想して早く寝なね? あんまりにも酷い記事をみたので。 男性のつらさの構造|すもも|note 男性は女性に比べて犯罪率も自殺率もかなり高くて、たぶん女性とは別の種類の生きにくさがあるだろうというのは分かる。それが煮詰まってしまうと最近大きく報道された通り魔や息子殺しに到達してしまうのだという考察も必要だと思う。 でもさ、いいかげん男の生きずらさ対策として女にケアを求めるのやめなよ…現実見ようよほんと…… なんかもういいかげん「がんばる」以外の選択肢を考えてよ… 男性のつらさからの解放:①女性の意識改革 女性が自立心を持ち、経

    男性が生きずらいのを女性のせいにするのをいいかげんやめてほしい - 雑記帳
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/06/13
    “そこでやるべきは女性に意識改革をしろと求めることではなくて子育て支援に積極的な政党に投票するとかデモやるとかですよね。” ほんそれ。全てを女のせいにするのは男のさがなの?それとも女叩きが趣味なのか?
  • セクハラ男性を即黙らせる3つの殺し文句 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    平成元年、流行語大賞で新語部門金賞に選ばれた「セクシャル・ハラスメント」。それから30年が経過した現在でも職場でのセクハラはなくなりません。男性学の第一人者である田中俊之先生が、男性がセクハラ発言をしてしまう背景と対応法を解説します。 50代のおじさんたちは雑談が苦手 「おめかしして、今日はデート?」「彼氏はいるの?」などと言ってしまうセクハラおじさんの肩を持つつもりはないのですが、彼らが唐突にそうした発言をしてしまう背景を知っておく必要はあると思います。まず、そもそも、50歳ぐらいのおじさんたちは雑談が下手な生き物なのです。年下の女性とエレベーターなどで一緒になってしまうと、天気のことぐらいしか話題がない。 しかも、彼らはバブルを経験した世代。若い頃は夏になると恋人と海へ行き、冬はスキーへ行くという恋愛が当たり前の時代に生きてきました。だから、おそらく彼らにとって恋愛は“皆がしている”も

    セクハラ男性を即黙らせる3つの殺し文句 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/06/12
    “セクハラのもっと根本的な問題はジェネレーションギャップではなく、男性が女性を下に見ている場合に出てくるということです” タテマエで女性を尊重してるとか言って偏見と差別もりもりの発言する男多いよね
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