プリズマイリヤ←fate ↓ リリカルなのは←トラハ ↓ プリティサミー←天地無用 ↓ これを延々と遡っていた果てに何がある?
姫拷のアニメを見たんだが、マジでビビるぐらいテンポが悪い。 原作1話を10分に引き伸ばすのをこの漫画でやるのは流石に無理やろ! あまりのテンポの悪さに目眩がしたぜ。 原作だったら1話1分で読めるからさ、つまりはアニメ見てる間に原作10話読めちゃうわけよ! 密度が10倍変わるわけよ! スッカスカだよアニメ! いくら声がついてようが動きがあろうが流石に無理やろ! 戦国妖狐もあまりの遅さにビビったよ。 原作が加速するまで結構時間かかるのにこのペースで新規が残るんか? つうかこのペースで最終決戦までやれるんか? この漫画の一番面白いのって間違いなく最後の戦いだと思うんだが。 つーか水上悟志は全部マジで最後の戦いが面白い。 原作17巻だから3クールあっても1巻2話で進めてギリギリやぞ。 でもちゃんとそのペースで進んでも3巻まででも6話かかるやん。 新規大丈夫か? これで本当にこのアニメは大丈夫なのか
ヤマト2199とかガンダムの新しめのシリーズとか見てて不思議に思ったんだけど、 あれ軍隊の体をなしてなくない? 敵もいい加減だが特に主人公陣営。 戦闘訓練とか演習とか全然しねーし、なんなら勝手に持ち場離れて戦闘機持ち出してたりとか。 昔のシリーズなら描けてたかと聞かれるとちょっと微妙だが、昨今のは学生のノリで戦艦乗ってる感がキツくてげっそりする。 お前ら命令より規律より自分の感情が優先されると思ってない? ゲートなんかは原作者が原作者だから軍隊は割とリアリティがあったけど、まあ展開が軍人の願望てんこ盛り過ぎてアレになってたから作品全体としては微妙になってしまってたが、まとも(っぽく感じる)軍隊像が描けてるのあれくらいしかない気がする。 戦争から時が経ちすぎてまともな軍隊を描けなくなってしまったのかね。
anond:20221021150906 anond:20221021214741 ブコメしてるはてなの高齢者はほんまテレビ様に洗脳されてるんだなww 全くその通りで、ここまでdisってはないけどアニメ評論家の藤津亮太氏も同じような着目点でコラムを書いてたからそれを参照すると分かりやすい。 「テレビ離れ」から考えるアニメの近未来「バズらせて知ってもらう」では通用しなくなる(藤津亮太) このコラムの中で書かれてるのは ・生活時間調査から見たテレビ利用率とインターネット利用率とテレビ離れの進行について ・2020年代を境にテレビ文化は転換点を迎えるべきなのではないか ・テレビ文化とSNSの相性のよさ(テレビで放送されるとバズる)、でも次の10年でそれは持たなくなるんじゃないか ・今バズってるのもテレビ利用率が高い40代以上がそれなりにネットやってるからでは(調査を参考にすると40代以上のネット
圧倒的って感じがする。 何が違うんだろうな。 面白さに好みや運で片付けられない確かな方程式みたいのがある。 どうやったら良いのが出来るのか理解した上でやってないと出ないような打率というか。 バッターがボールを打つ時にヤマカンで次の球種を当ててるんじゃなくてシッカリ目で把握してからバットを当てていくような確実さ。 深夜アニメが何をやれば客に望んだものを提供することになるのか理解した上で、客が「サラダ食いたい」と言うのは無視してビッグマックを提供するような安定感。 つまんない表現になるが「化け物じみてる」とでも言うんかね。 出力が終わったものを見てる分には勝ちの法則をただなぞってるのが分析できるので逆に誰でもできそうに見えるタイプの怪物。 こういうのが出てくるから日本のアニメは面白いね。 対して日本のドラマはこういのが全然でなくなって退屈だよ。 邦画は海外で賞取ったの順番に見てくと結構良いのあ
こんな感じやろ。 東映魔女っ子シリーズ第一次魔法少女ブーム。 「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」から始まる古典的なシリーズ。 「変身」に限らずさまざまな魔法を使えることが多い。 キューティーハニー変身戦闘ヒロインの元祖。 ぴえろ魔法少女シリーズ第二次魔法少女ブーム(ミンキーモモ含む)。 シリアスな展開で「大きなお友達」の人気を獲得した。 ヒロインは「大人に変身する」ことが多く、特にアイドル要素が強い。 それまで散発的に見られたマスコットキャラもここで定着。 東映不思議コメディー美少女シリーズ追記。 「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」などの実写特撮ドラマシリーズ。 戦闘要素もあり、特にポワトリンはセーラームーンに影響を与えたと言われる。 シリーズとしては、同じ東映の「スケバン刑事」のヒットを受けて制作されたものである。 美少女戦
あれ影や光沢で色を変えてると思って読んでたのにアニメ化して完全に別の色だったんだと気付くんだけど、あれ好きでないんだがな 何を狙って髪の色を変えてるんだろう 更にはコスプレじゃなくてリアルでも毛先だけ色変えてる人が世代問わず増えてて更には染め直ししてないのを揶揄されてたプリン頭も肯定的な世になってるという。 リアルファッションは疎いけどリアルで毛先の色を変えるのがブームになったから漫画に取り入れたのか、逆なのかどっちだろう 一番これはないわぁと思ったのが鬼漫画よりずっと前に始まった漫画だけどロト紋新章の主人公で読んでてずっと両側に垂れる白髪が違和感あって話が頭に入らない。白髪がなくなれば正当主人公キャラのビジュアルなのに
今の日本のアニメ市場が多様性あるかのような口ぶりだけど、日本のアニメ市場なんてオタク向けの同じようなアニメばっかでよっぽど多様性ないやん ハサウェイの内田パブロ氏みたいな絵は例外中の例外で、9割9分萌え絵で多様性語るって 萌え豚以外の人間はもっと多様な絵を見たいんだよなー、多様性ねえなあ日本のアニメ市場 惡の華は萌え豚に大バッシングされてポシャるし多様性ねえなあ めちゃくちゃ挑戦的で面白い試みだったのに萌え豚が多様性ねえから萌え豚向けしか生産されないんだよなあ === 端的に言って、若者の顔の見分けが付かないお年寄りみたいな現象だと自覚したほうが良い。 いやアニメーターやってた人間ならそら同じ萌え豚向けのアニメでも絵柄の多少の違いは当然わかる むしろ君より見分けつくと思うよ それでも萌え豚向けに作られたものは似通ってるんだよ、ミクロなパーツの違いの話をしてるんじゃない。全体の印象や系統、ジ
ぶっちゃけあれ必要? いきなり本編が始まった方がよくない? 実際、配信サイトだと飛ばせる仕様になっているところもあるし。 あれってなんの意味があってつけてるの? 思考停止で「そういうもんだから」で作ってない?
日常系アニメのキャラクターは、いつになったらソーシャルディスタンスを取ったりマスクを着用したりし始めるんだろう。
おっす。元ケンモメン、現増田のどうしようもない人生を過ごしている俺だ。 その昔、売りスレというものがあった。正確には「【速報】アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ」だ。スレタイの通り、アニメDVDやBDの売上を追いかけるスレだ。 このスレのおかげでアニメオタク業界にも「数字」の流れが押し寄せて、やらおんなんかにめちゃくちゃ転載されまくって界隈はボロボロになってしまった。ひどい話だ。アニメを数字でしか語れない悲しい人間が量産された。 「覇権」という言葉が広く使われるようになったのもここからだったと記憶している。ゲハかもしれん。今でこそ「その時一番面白いアニメ」みたいなふわっとした感じで使われているが、元々は「そのシーズン最も売れたアニメ」のことを「覇権アニメ」と呼んでいた。 ちょっと脱線するが「質アニメ」という言葉も当初からちょっと意味合いが変わっている。今も使われているかは知らんがある
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