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ブックマーク / www.saitama-np.co.jp (5)

  • 山田うどん、7月から屋号変更 家族連れ取り込みへ 新規出店8年ぶり再開 案山子のロゴマークも修正

    山田品産業(所沢市)は、7月から主力事業「山田うどん」の屋号を「ファミリー堂 山田うどん堂」に変更し、8年ぶりに新規出店を再開する。出店場所は郊外の交通量の多いロードサイド。

    山田うどん、7月から屋号変更 家族連れ取り込みへ 新規出店8年ぶり再開 案山子のロゴマークも修正
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2018/06/27
    運ちゃん・ブルーカラーの店からファミリー向けに転向?
  • 開業以来、初の黒字…埼玉高速鉄道、純利益20億円 経営再建へ一歩

    埼玉高速鉄道(さいたま市緑区、荻野洋社長)が発表した2016年3月期決算は、最終損益(純損益)が20億5600万円の黒字(前期は443億1900万円の赤字)となり、01年の開業以来、初の黒字を達成した。経営再建に向けた事業再生ADR(裁判外紛争解決)が15年に成立し、利息の返済負担や原価償却費が大幅に減少。輸送人員も沿線開発に伴い堅調に推移した。同社は「財政支援に頼らない、自立の第一歩を踏み出すことができた」としている。 経常損益は15億1600万円の黒字(前期は21億6400万円の赤字)、営業損益は22億4300万円の黒字(前期は5億400万円の赤字)となり、いずれも最終損益と同様に初の黒字に転換した。売上高にあたる営業収益は前期比5・6%増の94億3800万円で、5期連続の増加となった。 1日当たりの輸送人員は5・6%増の10万678人と、初の10万人を突破。浦和美園駅周辺の宅地開発に

    開業以来、初の黒字…埼玉高速鉄道、純利益20億円 経営再建へ一歩
  • 「ジオン公国」と姉妹都市提携を アニメ聖地へ大胆発言/予算特別委

    人気アニメ機動戦士ガンダムに登場する「ジオン公国」と埼玉県が“姉妹州省提携”を結ぶ―。8日の県議会予算特別委員会で、こんな奇抜な提案があった。アニメを題材に観光振興を目指す県を後押ししようと、田村琢実県議(自民)が「いろいろな発想を持ち、観光政策を進めるべき」と提言。上田清司知事は「試す価値は十分あると思う」と、検討する考えを示した。 県内には「らき☆すた」や「クレヨンしんちゃん」など、アニメやマンガの舞台モデル地に恵まれ、それをモチーフにした地域振興が各地で行われている。今回の提案は「アニメに登場する仮想の国との姉妹提携など、何らかの理由付けをすればどんな人気アニメでも誘致でき、地域が活性化する」(田村県議)と大胆な発想の転換を求めた格好。ちなみにガンダムの原作者は新座市に30年以上住んでいたという。 思い切った提案に委員会内は沸いたが、60代の先生方はジオン公国に「???」の表情だった

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    shoot_c_na 2013/03/09
    立てよ県民!
  • 東武沿線“サブカル連結” 11月から県と4市町イベント 観光振興で相乗効果狙う

    アニメキャラクターで彩られた「痛車」。今や鷲宮町の名物に=7月18日、鷲宮町役場駐車場で行われた「萌フェス」から アニメや漫画といったサブカルチャーを活用したまちおこしが広がりを見せる中、全国に先駆けて、県が地域間連携に向けて格的な支援に乗り出す。人気アニメ「らき☆すた」の舞台などで有名な東武線沿線の幸手市、鷲宮、栗橋、宮代町と、11月からイベントを開催。これまで各地域で独自に実施していた取り組みを広域的に結び付け、若者をターゲットにした観光・地域振興で相乗効果を狙う。この秋、東武線沿線がサブカル路線で“連結”する。 県は昨年4月、県内のアニメ舞台地などを紹介するホームページ「ちょ〜でぃ〜ぷな観光協会」を開設。舞台地を観光資源として活用するため、今年6月に漫画家らでつくる検討委員会を設置した。これまでに「マンガ聖地巡礼inサイタマ」(さいたま文学館)などを展開し、13日からは入間市に伝わ

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/09/15
    宮代町がなんで?って突っ込もうとウィキペ見たら、クニフダさんの出身地と聞いて溜飲が下がった(チゲーよ)
  • 埼玉新聞 - 「らき☆すた」の家再現 作者旧宅を交流施設に

    「らき☆すた」の原作者、美水かがみさんが使っていた部屋。主人公「泉こねた」の部屋を再現するため、ファンが準備を始める=幸手市北3丁目 新たな聖地は〝生地〟│。女子高生の日常を描いた人気漫画「らき☆すた」の主人公「泉こなた」一家が住む幸手市に、泉家を再現した交流施設が誕生する。昨年五月まで同市に住んでいた原作者の美水(よしみず)かがみさん(31)の旧居を、幸手市商工会が無償で借用。今春のオープンを目指し、ファンと協力し整備を進めている。同商工会は「作品に出てくる見覚えのある風景を感じてもらいたい。拠点ができれば、商店街の活性化にもつながる」と期待を寄せている。 施設は同市北三丁目の住宅街にある三階建ての民家で、仮称「らき☆すた こなたの家 美水かがみギャラリー」。権現堂公園の近くにあり、周辺の田園地帯はアニメのオープニングにも登場する。 美水さん一家は交通の利便性などを考慮し、さいたま市に転

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/01/01
    さすがにもう、「そこまでするか?」と言わざるを得ない
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