都会で働く人とふるさとの企業のプロジェクトマッチング。自分の強みを活かして、都会・地方で完結しない新しい働き方を提案します。副業やスキマ時間の活用として、会社を辞めずに、地方企業と共にプロジェクト単位で仕事をすることが出来ます。
1820年の創業以来、 フィンランドの人々の暮らしに欠かせないテキスタイルとして 今も愛され続けているフィンレイソン。 昨年フィンレイソン創業200周年を記念して開催された 「Finlayson×FELISSIMO テキスタイルデザインコンペティション」。 応募総数2,343作品から選ばれた受賞作品が 商品化され販売開始いたしました。 新しく、美しいテキスタイルデザインたちをお楽しみください。
フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」が創業200周年を記念し、通信販売大手「フェリシモ」と共催でテキスタイルデザインコンペティションを日本・フィンランド同時に開催。4月1日より、エントリーの受付がスタートしました。 過去に多くのデザインコンペを実施し、若手デザイナーの発掘に積極的に取り組んできたフィンレイソン。おなじみのゾウの柄「エレファンティ」は、1969年にフィンレイソン主催で開催された学生コンテストから誕生したもの。また、フェリシモもこれまでに多くのデザインコンペを実施。多くのロングセラー商品を生み出しています。 ▼エレファンティの生みの親はライナ・コスケラさん コンテストのテーマは「いつか失われるかもしれない、美しいもの」。フィンレイソンが200周年記念デザインとして復刻した1970年代の4つのデザイン(ANNUKKA/1976、SENNI/1972、SYLVI
FabCafe Globalと一緒に、未来のマスクを考えよう 大規模な山火事やウイルス流行、国全体のデモ活動など、いま世界で起こる様々な出来事により、マスクの存在価値が急上昇しています。また今年のCOVID-19(コロナウイルス)の影響により、世界中の主要都市で医療用のマスクの需要が高まると同時に価格が跳ね上がり、「マスク不足」が社会問題となっています。 変わりゆく世界と深刻化する課題に対し、FabCafe Globalは世界中のクリエイターから「未来を変えるマスク、または代用できるプロダクト」のアイデアを募集します。 ジャンルは不問。自由な発想から生まれた、マスクに関する新しいアイデアをお待ちしています!また、「白鳩賞」に選ばれた作品は株式会社白鳩と共に試作品制作を行うことが出来ます。 募集するもの 機能性に優れたものから、思わず装着したくなるようなスタイリッシュなものまで、ジャンル問わ
2020年10月1日 メッセージ付きロゴマークの使用申請について 2020年8月25日 ロゴマーク最優秀作品が決定しました。 2020年8月11日 意見募集を終了しました。 2020年8月3日 ロゴマーク最終候補5作品決定 ご意見募集中!(8月3日~8月11日) 2020年5月20日 「大阪・関西万博ロゴマーク」発表延期のお知らせ 2019年12月15日 応募作品受付を終了しました 2019年11月29日 応募作品の受付を開始しました 2019年11月20日 デザイン審査における審査員の決定について 2019年11月15日 大阪府立中央図書館でのイベントの振替開催について 2019年10月31日 2025年大阪・関西万博PRイベントを開催します 2019年10月31日 2025年大阪・関西万博ロゴマーク公募サイトをオープンしました はじめに 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、
韓国の電子製品メーカー サムスン電子は、ロンドンのデザインWEBマガジン「Dezeen(デジーン)」と共同で、新しい「Galaxy」の国際デザインコンペ「Samsung Mobile Design Competition」を開催すると発表した。 Galaxyシリーズ10周年を祝うためのコンペで、賞金は総額4万ドル(約430万円)となる。将来にわたって同シリーズを使ってもらうための革新的な方法を提案することが選考基準だ。 応募期限は2019年8月4日(日)までで、個人、スタジオ所属、学生などあらゆるデザイナーが応募可能。プロダクトデザイン部門とグラフィックデザイン部門があり、前者の「Next Mobile +」は、モバイルエクスペリエンスを次のレベルに押し上げる、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル端末向けのアクセサリーデザインが応募要件である。 また、グラフィックデザイン部門の「Nex
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel.06-6649-2151 代表、以下モリサワ)は、「タイプデザインコンペティション 2019」の審査結果を発表します。 「タイプデザインコンペティション 2019」は、各界を代表する多彩な審査員とともに、新たな表現力とチャレンジ精神に溢れたタイプフェイスデザインの追求を目指し開催しました。応募は2018年11月1日から2019年1月31日にわたって受付け、世界53の国や地域から、初回の2012年度以来最高となる813点(和文部門258点、欧文部門555点)の作品が寄せられました。 審査会は5月15日と16日の両日、株式会社モリサワ本社大ホールにて行われました。2日間にわたる審査の結果、別記の通り、和文部門、欧文部門とも、独創性や審美性を追究した作品に贈られる「モリサワ賞」として、金賞、銀賞、銅賞各1点
TOPページ 日本タイポグラフィ年鑑2024作品募集 さまざまなコミュニケーションで必要とされるタイポグラフィ。 その巧みな姿を収録した『日本タイポグラフィ年鑑』。 1969 年に『日本レタリング年鑑』としてスタートし、本年は通算発行で45冊目となります。 作品は広く海外からも一般公募で受け付け、会員から選ばれた審査委員と前年度のグランプリ受賞者による厳正な審査により、全出品作品の中から「グランプリ」1 点、部門ごとの「ベストワーク賞」や審査委員が個人の視点で評価の高い作品または作家に送られる「審査委員賞」が授与されます。 この年鑑は当協会の財産であり、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録です。 簡易出品手順紹介: 出品手順①作品出品をする前に必須の「出品者登録」を実施 出品手順②配信メール内の「ユーザーID」と「パスワード」で左メニュー下部からログイン実行 出品手順③ログイン
CEATEC JAPAN 2019 ロームブースでの優秀作品展示が終了いたしました。 会場にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。 ROHM OPEN HACK CHALLENGEは、 京都の半導体・電子部品メーカー「ローム」が主催する、 プロトタイプ作品を募集するコンテストです。 ローム製のセンサやマイコンボードを駆使して、人々のくらしを快適、便利、楽しくしたり、 持続可能な社会に貢献する可能性を持ったアイデアをプロトタイピングして、 CEATEC 2019でPRしてみませんか? 会社の同僚、研究室の仲間、ハードウェアスタートアップ、サークル、学校の仲間、etc… アイデア・スキル・パッション溢れる皆さんのエントリーをお待ちしています!
本記事の内容が読み返すとあまりに酷いので、大幅に書き直して以下に移転しました。 swatanabe.hatenablog.com (以下、元記事。上記リンクより内容が古いです) ----- 2017年3月31日、第9回GA文庫大賞(後期)の最終選考に落選しました。 2013年の5月から3年半、会社を辞めて4年間だけニートをやると決めて、ラノベの新人賞受賞をめざしてきました。実際には3年半で貯金が底をつきかけたので、第9回GA文庫大賞(後期)に応募したのを最後に終了。2017年1月より会社員に戻りました。 そして、先日その結果が発表され、見事に最終選考で落選。 今回を最後と決めていたので、新作を書いての新人賞の応募はこれまで(ネット小説大賞の応募はタグをつけるだけで手間かからないので、もしかしたらやるかも)。というわけで、ここまで積んできた経験を、もし誰かのためになればと思い、なんとなく公開
2016 - 02 - 04 東京コピーライターズクラブ(TCC)は、いますぐ解散すべきだと思う。 この場を借りて、愚痴をぶちまけようと思う。愚痴であり、嘆きでもあり、怒りでもある。そして悲しみとも言えるほど、僕はいま怒っている。それで眠れなくなってしまったので、 mac を引っ張り出して書き始めてしまった。何に怒っているかといえば、この広告に関してです。 いくらなんでも酷すぎる。何かひどいか、きっとみんなわからないと思うので説明します。 これは TCC (東京コピーライターズクラブ)という、「コピーライターの賞」の応募広告である。そしてここに写っている方々は、広告界の超大物、重鎮の三人です。そしてコピーはこう書いてある。 誰に、ほめられたいんですか? 「いいね!」と 仲間うちに褒められるのも うれしいんでしょうけど、 本当は、誰よりも、 一番厳しいあの人に褒められたい。 ですよね? いや
これね!鋭意拡散! はあちゅう@ha_chu上の人に褒められることが大事になってる全ての業界人へ →東京コピーライターズクラブ(TCC)は、そろそろ解散すべきだと思う。 - コピーライターの目のつけどころ https://t.co/npfg363MTI 2016/02/04 07:12:28 広告業界の人が広告賞を作って、 賞を作った人が賞とって、 クライアントに「賞をとったクリエイターが担当します」と言って 値段上げてみたり、 新人に「この人は賞を取ってるから偉いんだぞ」って洗脳するアレね。 一連のマッチポンプね!!!( ´∀`) こういうこと、タイムラインに広告業界の人がいるだけで 言いづらいから、私、牧野さんのこういうところが大好き。痛快。 広告業界だけではないと思うのですが もう賞の時代ではないな、と私も思います。 実際、広告会社社員時代は 賞獲りに脳内がおかされていて、 カンヌ広
近年、ICTの急速な進展に伴い、デジタルを活用して私たちのライフスタイルやワークスタイルに変化をもたらす独自性・新規性を有する様々なサービスが日々生まれています。 ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)では、本コンテストを通じて金融分野にとどまらず、各業界・業種を横断する新しいサービス、ビジネスアイデアをスタートアップ企業から広く募集することで、優れたアイデアを発掘・表彰するとともに、これらのビジネスアイデアの事業化に向けたサポートや、FFGおよび九州に根ざす企業とのマッチング、既存ビジネスへの活用可能性を模索することで、地域経済の活性化に向けて貢献してまいります。 株式会社ふくおかフィナンシャルグループは、12月22日(火)にX-Tech Innovation 2015の最終選考(ピッチコンテスト)を開催致しました。1次・2次選考を通過した12社によるビジネスアイデアのプレゼンテーショ
ロゴなんかのデザインコンペを見たときに、なにやら不公平な印象を抱いたことはありませんか。その違和感には名前があるんです。英語圏でのデザイン業界ではspeculative work、略してspec work(スペックワーク)という言葉があります。これは支払いが未確定な仕事、もっと言えばタダ働きの可能性が濃厚な仕事という意味で、特にデザインコンペに対してよく使われる言葉です。 その例を挙げてみます。あなたは企業主で、会社のロゴやウェブサイトなどのビジュアルを誰かに依頼したいとします。そこでコンペということにして多くの参加者を募り、最も優秀なものを選び、その作品に報酬を与えます。こうすることで依頼一件分の予算でたくさんのアイデアを集めることができるわけです。 それでは何故これが間違っているか、また別の例で説明します。あなたはお腹が減っています。そこでいろんなシェフに声をかけて料理を作ってもらい、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く