🟢 連絡可能 🔴 一時退席中 🟡 取り込み中 だけでは表わしきれない“今”の状況、 oviceならわかります。だけでは表わし きれない“今”の状況、 oviceならわかります。 オフィス勤務とリモートワークが混在する今、チームの状況が分かりづらく、 仕事のスピードが落ちていると感じていませんか?oviceなら、 適切なタイミングで必要な会話ができるので、仕事のスピードが格段に上がります。
コロナ以降リモートワークになった弊社だけど、どうも取締役会での話し合いを聞いてる感じでは コロナワクチンを全社員が接種した以降もリモートワークを継続する意向らしい リモートワークでも社員の効率はおちないどころか、深夜にも休日にも自分の都合で好き勝手に働く 仕事というかプログラミングが大好きなエース級の連中のアウトプットが尋常ではなく多いらしく あいつら出社しろっていうより働くじゃん?プロジェクトが炎上しないどころか、即座に鎮火していくじゃん? しかも好きにやってるから手当くれとか言わねぇしwこれ会社メッチャ得してない?って事で 社長以下取締役会はほくほくしてるという。エンジニアさまさまです。 我々人事部が面談する限りでは、エース級の社員の側からも 「外食しなくなったおかげで金も溜まる。2000円のステーキ肉10枚買ってきて1週間分の晩飯にするような事をしても出社していた時よりも金が貯まる。
1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18 2022.01追記 リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbook非同期コミュニケーションのススメ - Qiita Handbook要点 「GitLab社ではリモートワークの中でも生産性高く働
引っ越してからだいぶ落ち着いてきたので引っ越し前後の生活の変化を振り返ってみたいと思います。 fromとto- 最寄り駅:JR 目黒駅 → 京王相模原線 稲城駅 - 駅まで:徒歩5分 → 徒歩20分 - 広さ:1K 24平米 → 2LDK 68平米 - 家賃:8.5万 → 9万 - 日当たり:悪い(西) → 良い(南) - 周辺環境:駅前に飲食店が多い → 緑・公園だらけ。でかいスーパーがある 目黒のときは24平米の1Kだったのが、家賃はほぼ据え置きで3倍近い2LDKになりました。駅からの距離は徒歩5分から20分と遠くなりましたが、駅に行く必要が無い生活なので問題ありません。近くに大きいスーパーがあるので日常の買い物は駅前より便利なほどです。 広さ=メモリソフトウェアエンジニアが求める「人権」の一つにメモリがあります。よく安いPCだと初期メモリがケチられてて8GBとか、ひどいものだと4GB
書くということ、描くということ。それは、日記を細々と書きはじめた小学生の頃から、自分自身とつながり、関わりあうための行為でした。 ペンを走らせるのは、片手に収まるほどのメモ帳、スケッチブック、いつしか模造紙へと変わっていき、グラフィックレコーダーと呼ばれる役割になり、気づけば大学院での研究テーマにもなっていました。 最近のリモートワークでの試行錯誤を踏まえて、今回は、自分がこれまで仕事や研究、生活のなかでおこなってきた「視覚化」について、考えたことをかたちにしておこうと思います。 グラフィックレコーディングの身体性 グラフィックレコーディングをはじめる前から、私は「視覚化」という行為を続けてきました。手帳にその日の気分を天気のマークで記録していたところからはじまり、文章やイラストや模様と、描くものも増えていきました。 誰かに見せるわけでもなく、淡々とペンを走らせてきた紙の上は、自分ひとりだ
【話題の働き方改革について】 昨今、働き方改革という言葉が世間を騒がしています。 弊社のお客様でも、「働き方改革でオフィスを変えたい」や「働き方改革のために内装デザインを変えたい」というご相談が増えてきました。 『働き方改革』とはいったいどのようなことをさすのでしょうか。 長時間労働の是正や賃金引上げなど、人事労務に関わることが注目されていますが、今回は「働き方改革」をオフィス仲介である弊社の視点で書いてみたいと思います。 働き方が変わってきている 「働き方の変化」に凄まじい勢いを感じます。 斬新なスタイルのスタートアップ企業がどんどん増えており、 オフィスビル内に小上がりスペースを設け、クッションを敷き、そこで寝そべりながら作業できるような働き方や、効率化を目的とした「仮眠時間」を推進する企業もあります。 以前と比べ、欧米的で斬新な働き方が日本でも浸透しつつあると感じます。 政府が推奨す
Remotehour創業者の山田俊輔氏 withコロナ時代になり、「オフィスワーク」に代わる考えとして「常時接続」という言葉が頻繁に使われるようになった。在宅ワークであっても会社のオフィスにいるかのように社員同士が話ができるオンライン環境を作るのが常時接続サービスの特徴。オンラインマークが表示されているユーザーに、その場で動画や音声を通じて話しかけられるのが一般的な仕様となっている。 ここ数カ月で急速に注目されるようになった常時接続サービス領域で頭角を現しつつあるのが、サンフランシスコ拠点の「Remotehour」である。今回は創業者の山田俊輔氏に自社サービスについてと、米国オンライン・ワークツール事情についてオンライン取材を実施した。 Remotehourは日本人起業家の山田俊輔氏によって2020年3月に創業されたスタートアップ。ホストユーザーは自分のルームを持つことができ、訪問ユーザー
新型コロナウイルスの影響で、日本でも急速にリモートワークが広がると同時に、多くの企業がコミュニケーションの課題に直面している。 これまで、在宅勤務は自ら選んでするものだったかもしれないが、今回はワケが違う。休校により子どもが側にいたり、一人暮らしで孤独だったり、それぞれが様々な事情を抱えている。こうした状況では、どんなに優れたツールを活用し、環境を整えたとしても、「人」を中心に考えなければ、個人もチームも早い時点で疲弊してしまうだろう。 IDEOは創業以来、「人への共感」を軸に、世界中で革新的なプロダクト、サービス、体験をデザインしてきた。このコラムでは、多様なチームがリモートワークで成果を出すために役立つ「共感」のエクササイズについて、同社日本オフィスのディレクター、ネイサン・パタソンがお伝えする。 私たちは、窮地に立たされているとき──それが今のようなパンデミックであれ、自然災害のとき
実際、リモートで疎外感を感じてる無能としては震えるしかない。 フロントエンド系などの更新や機能修正の多いエンジニアは、チャットツール上で頻繁にメンションが飛んだり、 粒度の小さなタスクが消化されて行ったり、毎日頻繁にWeb会議をやったりしていて、 チームにとって必要なプレイヤーであることが際立つけど、 バックエンドで、割と長期間で淡々と機能を作っていく役割だと、 それも無能なので進捗が時に遅れが出たりしていると、 一部社員以外の誰からも認識されてなくて、 自分の仕事なんて、なくていいんじゃないかな?なんて疎外感を凄く感じる。 もちろん、俺が今やってる仕事も必要で、誰かがやらなくちゃいけない事は分かってるし、 これが完成しないとフロントエンドが作れないことも分かっているのだけれど、 勤怠と簡単な進捗報告以外で、誰ともやりとりしない毎日を過ごしてると疎外感が半端なくて、 無能だからって言っても
新型コロナウイルスの感染が広がる中、在宅勤務を推奨する企業が増えてきました。子供の面倒を見ながら自宅で仕事をするという人も増えていると思います。 リモートワークをするにあたって、どんな点に注意したらいいのか?どこでも誰とでも働ける(ダイヤモンド社)の著者であり、自身、5年以上にわたって、国内外のあちこちを拠点とするリモートワークを実践してきた尾原和啓さんにお話をお伺いしました。 尾原和啓 IT批評家、藤原投資顧問書生 1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー、コーポレートディレクション、オプト、Google、楽天の事業企画、投資、新規事業に従事。バリ島やシンガポール、東京など、複数の場所を拠点としており、常にリモートワーク状態である。
日本では、ここ最近で今までは一部の企業でしか採用していなかった、リモートワークに注目が高まっている。その背景には、モバイルデバイスやオンラインツールの発達、そして感染症に対しての危惧があるだろう。 こちらアメリカではその国土の広さから、すでに多くの企業がリモートワークを実践している。実に、米国企業の約5万社が採用しているほど、一般的になってきている。 サンフランシスコと東京にオフィスのある我々btraxでも、都合に応じてリモートで働けるようになっているし、他の州に住んでいるスタッフもいる。そもそも、日本とアメリカの2つの国をまたいでの仕事なので、自ずとリモート性が高くなる。 リモートワークしやすい職種もちろんその仕事の内容によっては、物理的に一つの場所にいないと仕事が遂行できないこともある。一方で、職種によってはリモートワークがしやすい、もしくはリモートワークの方が良い結果が出やすいケース
新型コロナウイルスの流行でクリエイティブセンターのデザイナーのほとんどは在宅勤務をしています。在宅勤務を初めてする人も多いため、新鮮な経験をしたという仲間の話もしばしば耳にします。そこで、今回はLINEデザイナーの在宅勤務スタイルを覗いてみようと思います。 自宅で本人が在宅勤務のためにレイアウトしたデスクと「自分だけの在宅勤務エピソード」を様々な分野のデザイナーにインタビューしました。 BXデザイナー 黄聖媛さん 会社から持ち帰ってきた iMac で私の机は一杯です。左側の箱には体力を補完するためサプリメントがいっぱい入っていて、その側にはリラックスの為のアロマを置き、メモ用紙とペンは常に備えています。そして作業途中に常に飲み物をたくさん飲むので、スターバックスのベンティサイズタンブラーを持ち歩いているのですが、今回在宅勤務をすることになったので会社から持ってきて毎日使用しています。 メリ
2週間前から基本フルリモートワークに切り替えたGaji-Laboですが、そんな最中、今日から新メンバーを迎え入れることになりました!(ぱちぱちぱち!) 今までにない状況でのオンボーディングにドキドキしつつ、できる限りの働きやすさを目指せたらいいなぁと襟を正しているところです。 Gaji-Labo全体としてはリモートワークでも問題なくやれている仕事が多いですが、今日は新メンバーを迎えるにあたって、リモートワークでの難しさややりづらさを感じたことをお話したいと思います。 今日もオンライン定例もほとんどのメンバーが自宅からつないでいましたリモートワークで難しさを感じることやっぱり出社が必要だなぁと感じてしまう作業/顔を合わせて話したほうがいいなぁと感じる内容は、以下のようなことです。 月次の経理処理新メンバーと一緒の労務手続きPC環境のセットアップサポート新メンバーのオンボーディング全般月次の経
立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。 コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコツをご紹介します。一つの例として参考になさってください。 更新情報 -2020.3.2 Discordについてのナレッジ追加。 はじめにGoodpatch Anywhereで普段利用しているツール ・Slack(チャット) ・Zoom(テレビ会議) ・Discord(ボイスチャット) ・Scrapbox(共有メモ、wiki) ・Figma(デザインツール) ・Miro(デジタルホワイトボード) ・G
GMOの一斉在宅勤務が話題である(であった) すでに一斉在宅勤務体制では無くなっているが、在宅勤務を経験したものとして所感を残しておきたい。 日本でもっと在宅勤務が当たり前になると嬉しい。 まず、私は社員である。役職などは別に無い。 そのため、熊谷社長が何を考えているか、というところまではキャッチできないし、そこには遠く及ばない。 熊谷社長は我々からすれば天上人のような人で、グループ全体会などの際に見かけるだけである。 また、現在は在宅勤務はほとんど解かれている状況と言っていい。 おそらく世の中的にはGMOはもうずっと在宅、みたいなイメージだと思うがそんなことはない、ほぼ通常営業である。 公式には在宅勤務中であるが、結局、各企業の上司に一任されているので、上司が「来い」と言えば行かなくてはならない。 上司にとって大事なのは、「数字」である。そのため、出社させて数字を上げさせなくてはならない
文 灰色ハイジ photo: hmsk 結婚を機に、アメリカと日本の二拠点生活をすることになった。思いがけない生活の変化によって働き方や気持ちにも影響があった。仕事面での一番の変化は、リモートワークになったことだ。そんな様子をつづりたいと思う。 ◆◇◆ 「リモート」は私生活から始まった 私の社会人生活に転機が訪れたのは2015年のこと。サンフランシスコに旅行をした際、現地に住む友人に突如プロポーズされたことだった。 すぐにアメリカへ引っ越しー、というわけにはいかなかった。夫はサンフランシスコでの仕事や暮らしが気に入っていたし、それは友人だったころから、私も応援していたことだった。同じように、私も日本でデザイナーとして続けていたい仕事があった。 結婚を機に、どちらかの都合でどちらかが仕事を辞めて相手について行くなんてことは、きっと世の中にたくさんあるだろう。ただ、私たちはお互いに好きな仕事を
Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ
リモートワークへの努力とは何なのか 僕が去年の11月にKaizen Platformに転職したこともあり、知り合いから「自分たちの会社でリモートワークを始めた/始めたい」関係の話を聞くことが多くなってきた。転職してまだ半年くらいだけど、僕たちの会社の取り組みや、それに対して僕が考えていることを書いてみる。 ここに書いてあることはKaizen Platformの他のメンバーと見解が違う場合がある。かつて弊社の技術顧問だった@naoya_ito氏はこれらの文化の土台を築いたが、彼はそれをルールとして縛ることはせず、ガイドラインとして残した。だから多様な見解があり、僕たちはそれを良しとして仕事をしている。 Kaizen Platform という会社にいる。この会社は文化的にリモートワークが根付いていて、働く場所と時間の制約がない。 時間や場所の制約がないので、同じ時間に同じ場所にみんなが集まるこ
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