カゲワサビ@漫画 @AoiKageyama お笑い好きのWEB漫画家✒️ ●ウエラン井口さんに叱られて本気で漫画家挑戦し始めました🔥 ●「FPウェルのお金相談」WEB連載中! ご依頼先⇨info.kagewasabi@gmail.com ⭐️ブログから今までのWEB漫画を観られます!↓ kagewasabi.blog.jp
cisさんとテスタさん(撮影/朝日新聞出版写真映像部・上田泰世) 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第1回(全4回)。初回はcisさんが株で成功できた理由(特殊能力?)をテスタさんが探る。メディア取材を受けないcisさんの話は貴重! 【写真】貴重なcisさんの手元写真はこちら! (本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024春夏号」から抜粋しています) 2024年2月16日、獲得総利益100億円を達成したテスタさん。これを祝うべく、スペシャル中のスペシャルゲストをお招きした。 テスタさん自身も熱望していたそのお相手は、ご存じcisさんだ。cisさんといえば現在の総資産270億円のレジェンドトレーダー。メディアにほとんど登場することのないお方だが、今回は特別だ。 対談の舞台は、お2人が日々、トレードに明け暮れてきた主戦場の東京証券取引
手取り17万くらいでずっと何年も働いてたんだけどなんやかんやあって手取り32万くらいのところにうまく潜り込めることが出来た。 仕事は今のほうがクソみたいに楽。体感比でいうと手取り17万のときに32万もらってるほうが正しい感じがする。 まえは仕事が終わったら疲れ切ってて家帰って風呂入って飯食うので力尽きてたけど今は夜ふかしするくらいの余裕がある。 お金のことを以前に比べて考えなくて良くなりストレスがたまらなくなった。 まえはずっとカネカネと考えてたような気がする。 慢性的に食糧不足だった太平洋戦争のころの生活を綴ったエッセイで日本の作家が食い物のことで頭が1杯になっているのを読んだことををふと思い出した。 昨日洗濯機が壊れた。 ちょうど休み前だから明日新しいのを電気屋さんに見に行こう。 と普通に思えるのが楽。 前だったら、ああお金どうしよう…と考え込まなくてはいけなかった。 普通に生活してた
2019年12月に自分の会社を設立した。 なんの考えもなく意味なく3月決算にしてしまい、4ヶ月弱で決算を迎え、2ヶ月以内に法人税を納める必要があるので5月に入ってから法人決算を行った。そのときに役立った本の紹介と実際に法人決算をやってみた経験談 (失敗談) を書いておく。 (2024-05-05 追記) 本稿の続編として時間が経ってからわかったことなどをまとめました。 法人設立のきっかけ仕事を辞めようと思ったとき、次にやりたいことはとくになかったし、40歳を超えて年齢的にも雇ってくれる会社をみつけるのは難しいだろうということは容易に予測できた。少し転職活動をしてみたものの、自分自身にやりたいことがないのもあり、あまり手応えを感じなかったので消去法のような流れで起業することにした。 私の場合、会社設立 freee を使って法人設立のための手続きをした。必要な手続きや書類作成など、法人登記まで
40代男。 最近の株高で投信が3000万になった。あと貯金が1000万、合計4000万くらい貯めてる。 嫁さんは別途1000万くらいあるらしいので、総計5000万超えたことになる。 世間的には準富裕層ということになるらしいが、自分としてはド平民であって富裕感は全くない。 他人と貯金の話ができないのだが、こんなもんなのか、頑張っている方なのか、あるいはもっと貯めないといけないのだろうか。 税込年収は700万ちょいで平均以上だけど、一馬力だし世帯年収としては平凡オブ平凡だと思う。 出て行くほうも全然普通だと思う。家は賃貸、車も中古だし全身ユニクロだし。 こないだセリアで子供にシールを買ってあげた。 贅沢してないが特段爪に火を灯しているつもりもない。 収入も支出も普通なら貯まる額も普通なはずなんだが、 これで貯金が多い方なら、みんな一体何にお金を使ってるんだろう。 (家を買った人が貯金よりローン
はてブの人気エントリーに日本のエンジニア達は海外に出なければいけないという記事があった。 カナダ在住で経験年数4年のソフトウェアエンジニアで年収1600万円の方らしく、 日本より海外の方がソフトウェアエンジニアの給料が一般に高いので海外に行くべきという話が書かれている。 実際僕も居住地域による給与差を利用すべく渡米し、先月の記事 では新卒から数えて8年で年収が12倍になっていた話も紹介した。 一方、年収1600万円であれば海外に出なくても稼げると思っているので、 国内にいてもできそうなものも含め、ソフトウェアエンジニアとして給料を上げる上で過去に活用したハックを紹介していきたい。 昇給履歴 新卒入社 僕が新卒で入社した会社の当時の初年度給与は450万円だった (公開情報)。 大学の4年間はずっとアルバイトとしてソフトウェアエンジニアをやっていて、 3社を渡り歩いて時給は800〜1350円と
こんにちは、yukoです。 2023年も終わりに近づいてきましたが、不動産屋さんはじめました。 私の自己紹介は次回以降で改めてどこかでできたらと思いますが、今まで、投資銀行でM&Aアドバイザリーをしたり、商社で海外投資をしたり、テック企業でfintechサービスを作ったり、あたらしい暮らしを提案するスタートアップで働いてきました。 住宅売買に関する知識はあらゆるサイトで公開されているので、最近考えていることに触れつつ、マンション購入時に私自身が見ていたことや調べていたことを踏まえ、家を買う時はこれだけ見ておけばだいたいわかったな、という情報をまとめていきます。 これだけ見ておけば、と言いつつ14,000字の長文です。。既に一度売買をご経験されている方は、第三章だけでもお読みいただけたら嬉しいです! この記事の目標 第一章 購入前の準備 ・資産性を理解する ・お金についてがっつり考える 第二
有償ソフトウェアを売る方法分かんなすぎるから、気軽に相談できる人欲しくなってきた...。 ・寄付募集型か、有料で一部の機能を解放する型か ・価格設定 ・有料で一部の機能を解放するなら、どこまで有料にするか ・買い切り型か、月額サブスクリプション型か とかとか、考えること無限にある。。 — Cside (@Cside_) October 2, 2023 個人開発ではないが、課金については仕事で結構やってきてまぁまぁの知見を得た。かつて自分も情報を得ようとネットで探してみたが、極めて情報が少なかった。ソフトウェア開発についてのノウハウは結構ネットに転がってるが、値付けなどについての情報は少ない。エンジニアとマーケッターでは文化が違うのかもしれないが、そもそも値付けに関しては商材(ソフトウェア)によって様々なので定石がなく、結局のところ自分で試してみないと正解がわからないのではないかと思う。そう
制度を「運用の観点から」読み直す 2024年から新しいNISA制度がスタートする。現在、「新NISA」と呼ばれることが多いようだが、金融庁は単に「NISA」と呼ぶことにしたい意向のようだ。これまで複数あった制度が一本化されるので適切だろう。ただ、期待も込めて言うなら、NISAの制度は今後も改善を伴って変化していく。本稿では、2024年に始まるNISA制度を「2024年NISA」と呼ぶことにする。 さて、2024年NISAの制度を、「適切な運用を前提として」運用に関係のある主な部分だけをかいつまんでまとめてみた。 2024年NISA制度、運用上の要点 (1)【運用益非課税】 NISA口座の中で運用すると有利だ。 運用益に対して通常約2割かかる税金が免除されるので、一般の課税口座での運用よりもNISA口座内での運用が有利だ。仮に期待リターンを年率5%とするとざっくり年率1%程度有利だと考えられ
結論 →宗教(とNPO)に大切な資産を奪われ、老人ホームに閉じ込められてしまうのじゃ。 - これはただの一例なのじゃ。 ちょっと詳細を言葉をぼかしてお話しすると、盆の帰省時に親から伝え聞いた伯父のお話なのじゃ。 宗教と言ってもT教会ではないのじゃ。 世の中には、有名な所からマイナーな所まで、いろいろな宗教があるみたいなのじゃ。 あと、わらわの文体も隠すために、魔法のAIで書き換えているのじゃ。 - 伯父は7人兄弟の次男として生まれ、東京に出て結婚したものの、子どもに恵まれずに定年を迎え、妻を亡くした後、西日本の山間部にある故郷の集落に戻ってきたのじゃ。 伯父の父(わらわの祖父)も亡くなり、土地は伯父が相続することになったのじゃ。 長男はもう亡くなっており、わらわの親は県内の都市に住んでいるし、他の兄弟たちも東京や大阪周辺に住んでいるため、東京から長時間の移動をしても、夜遅くなるとタクシーも
国立科学博物館のクラウドファンディングが話題ですが、今回の内容は その根幹である「標本・資料の収集・保管」が、昨今のコロナ禍や光熱費、原材料費の高騰によって、資金的に大きな危機に晒されています。 これからも安定的に標本・資料を収集し、多様なコレクションを適切に保管しつづける体制を維持するため、そして、将来の「調査研究」、「展示・学習支援」活動に影響が出ることを防ぐため、いま、ご支援が必要です。 地球の宝を守れ|国立科学博物館500万点のコレクションを次世代へ 国立科学博物館ということで、これまでのプロジェクト単位のクラウドファンディング(3万年前の航海、「YS-11」量産初号機公開プロジェクト)とはどうも様子が異なり、日々の基幹業務そのものに影響が出ていそうな雰囲気が漂っています。 上記の表現からすると、半ば運転資金そのものが足りてない、みたいな印象すら受けるので、独立行政法人で財務情報も
『イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 将来のお金に関する漠然とした不安から、資産運用に興味はあるものの「何から始めればいいのか分からない」と感じている人は多いのではないでしょうか。 特に「投資」は複雑で難しそうな印象から、一歩を踏み出せないという人も少なくなさそうです。 今回寄稿いただいたエンジニアのSongmuさんも、投資に対し手続きや運用に手間がかかりそう、と長らく投資を始めてこなかったと語ります。 そんなSongmuさ
ヤバいその①:アメリカのファースト・リパブリック・バンクが5月1日に破綻した(日時はことわりのあるものを除き現地時間)。「しかし、JPモルガン・チェースが買収した。金融システムは大丈夫だし、金融市場もこれで落ち着く」という有識者のコメントが「ヤバい」。 これはまったくの間違いだ。これからアメリカ、そして世界の金融市場は静かにどんどん悪くなる。 ヤバいその②:5月3日にFED(アメリカの中央銀行)が、0.25%の利上げを発表、「今後の利上げに対しては中立的」というメッセージを出した。だが、株式市場や債券市場関係者の多くは、それでも「今後は年内に利下げに転じるはずだ」と解釈している。これもまったくの間違いだ。 つねに願望で動く株式市場が、わざと誤解して盛り上がっているのはいつもどおりだが、合理的で理論派のはずの債券市場も、理屈でなく願望で動いており、利下げ願望を織り込んでいる。債券市場の投資家
この4月からぴかぴかの新入社員です。 入社した瞬間、「年金や退職金はあてにならないので積立NISAや確定拠出年金(DC)で老後資金を確保しましょう」みたいな話をめちゃくちゃ聞く。 言ってること自体は正しいと思うけどマジでクソ食らえだなって思う。 社会に言いたいことがありまーす!!!! 「そんな金ねーよ」 これに尽きる。 新卒の給料って概ね20万前後だと思うんです。 その後多かれ少なれ昇給はあれど(所得税増えたりするし)20万前後で生活を成り立たせなきゃいけない期間がそこそこ長く続くと思われる。 一人暮らしなら家賃8〜10万ぐらい持ってかれるので残り10万くらいでその他もろもろを賄う感じ。 食費3〜4万、光熱費とインターネットで2万前後、だと残り3万くらい?そこから日用品、衣服代、娯楽費(ボウリングとか飲み会とかそんなもん)出してるとまあ余裕ないです。 もちろん日用品は必要最低限をなくなった
小日向 @epico428 会社員で漫画家でFP。コミックエッセイ・3歳息子の育児漫画を描いています🖋 家計のことや暮らしのこと🏠 note→https://t.co/OZOpANa2b9 コノビー連載→conobie.jp/user/9222 / お仕事のご相談はこちらまで→epico0428@gmail.com lit.link/epico 小日向えぴこ🍣 @epico428 『がんばる私も好きだけど』(1/3) 貯金に取り憑かれていたOLがお金の使い方を見つめ直す話です #コミックエッセイ描き方講座 の卒業制作で描きました。入賞には至らずでしたが楽しかったです!もっと色々描きたい…!! #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/LZQowsodsE 2023-04-12 21:54:13
この4月から学生が金融機関に就職し、債券ビジネスやリスク管理にかかわるケースも少なくないと思います。そのような方にとってはこれまで私が記載してきた債券の入門シリーズが参考になると思います。ありがたいことに若い人や役所の人が読んでくれているという声を聞くことが増えてきた気がします(役所の人を一定程度想定読者にしていることはここで記載しました)。これまで記載したものはこのリンクにあるので、こちらを見てほしいのですが、基本的に新しい文章が上に載っています。 2020年くらいからコツコツ記載してきましたが、今見ると膨大に記載しているので、どこから読み始めて良いか分からないかもしれません。個人的には、「国債先物入門」から読み始めて、古い論文から新しい論文へ順番に読んでもらうのがいい気がします。もっとも、デリバティブについては少しマニアックなテーマも多いので、先物を勉強したあと、オプションを飛ばして、
娘が入学する高校の説明会に行った。 お金を用意しろと言われて「けっこうかかるもんだな」と当惑した。 もちろん、それらは事前情報をしっかり読みこんでいれば、身構えることができたものだろうけど。 まず3月末までに8万9000円振り込めと言われた。 入学料などである。「入学料は県の条例にもとづき、納入することが定められております」などといきなり書かれているので、「振り込まないと入学取り消しか!」とビビってしまう。 確かに入学料は納入が義務なのだろうが、実はそれは5550円に過ぎない。他の費用が凄まじいのだ。PTA入会金1000円、同窓会終身会費1万7400円、学校教育活動費5万890円なのであった。最大のものは「学校教育活動費」である。 「学校教育活動費」とは一体何か。 字面からして、すごいではないか。学校の・教育活動の・費用なのである。 「そんなもの不要ですよ」とは絶対に言えない雰囲気。 ただ
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