昨今そこらじゅうで開催しては盛況なコーヒーイベント。 そこそこ長いカフェ従事者としてバリスタさんとの繋がりも増え、お誘いも受けることもしばしば。 そんなわけで今回足を運んだのは国内では最大級のコーヒーイベント、TOKYO COFFEE FESTIVAL。 コーヒー×音楽!表参道の華やかな開催地!SNSはおいしいコーヒーへの称賛とバリスタたちの交流を喜ぶ声! え…誰も、あの、運営に、文句ないの????? ★何も考えていないオペレーション まず何よりもブースの配置。これだけ混むと想定できていながら待機列の導線を1ミリも考えてない。 言っちゃ悪いけど知名度の低いコーヒー屋が大金払って参加しても、人気店の待機列で遮られて閑古鳥。 そういうこれから来るところを新規さんに紹介するのがこういうイベントなんじゃないの? 客が来ないのはプロモーションしない自己責任〜!なんてのは平等な配置と導線提供してから言
会期 2024年6月11日(火)〜8月25日(日) 開館時間 9:30~17:30(金・土曜日は9:30~20:00) ※入館は閉館の30分前まで 休館日 月曜日、7月16日(火)(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、8月13日(火) は開館) 会場 企画展示室 観覧料金 一般1,700円、大学生1,300円、高校生1,000円 ※中学生以下は無料。 ※心身に障害のある方及び付添者1名は無料。 ※大学生、高校生及び無料観覧対象の方は、入館の際に学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください。 ※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は、本展を学生1,100円、教職員1,500円でご覧いただけます。(学生証または教職員証をご提示のうえ会期中、ご来場当日に国立西洋美術館の券売窓口にてお求めください) ※観覧当日に限り本展観覧券で常設展もご覧いただけます
公益財団法人 大倉文化財団 大倉集古館と大成建設が、「特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ 〜絵画をめぐって〜」を開催する。会期は6月25日から8月12日まで。 ル・コルビュジエは、フランスを拠点に活動した建築家。日本の国立西洋美術館をはじめ、7ヶ国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されており、20世紀を代表する建築家として評価されているほか、数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。 同展では、大成建設のル・コルビュジエ・コレクションの中から油彩や素描、パピエ・コレ、版画、タピスリー、彫刻などを展示。1917年頃に画家のアメデ・オザンファンとともに提唱した「ピュリスム」の作品や、1920年代末以降に描かれた「女性」をテーマにした作品、第2次世界大戦中に制作された象徴的なモチーフをメインとした作品、グラフィック的な表
エンジニアリング、 プロダクトマネジメント、デザイン、 QA… freeeを支える、 さまざまな 「技術」たち。 freee 技術の日は、 私たち、 freeeの開発組織が考える 「技術」について 知り、学び、 感じてもらう一日です。 どのように技術を活用しているのか。 それぞれの技術をかけ合わせ、 どんな価値を生み出しているのか。 どんな思いでfreeeを 進化させようとしているのか。 「技術」と真剣に向き合うことは、 とてつもなく面白い。 この面白さが、スモールビジネスの 未来をつくると私たちは信じています。 We are “freee Product Developers”. freee 技術の日 2024開催。 “freee Product Developers”とはエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーなどfreeeのプロダクト開発に関わる全ての人を総称した呼び名です。f
会期:2024年4月18日(木) – 2024年5月12日(日) 会場:OFS GALLERY OPEN:12:00 – 20:00 ※最終日は18:00まで CLOSE:火・水 入場料:無料 親子で「デザイン」という大きなフィールドに立ちながら、全く異なったアプローチでクリエイティブの解釈を広げ続けてきた二人。永井一正は、幾何学的な表現からグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、具象的な動物を描いたことをきっかけに作風を大きく転換させた。いのちを追求するLIFEシリーズは既に30年以上も続くライフワークとなっている。 一方、永井一史は、広告会社を経て2003年にHAKUHODO DESIGNを設立。概念をデザインすることに価値と面白さを見出し、ブランディングを中心に仕事をしている。それぞれの道に大きく関わってきたであろう、時代とともに流れる価値観の変化、そして親子としての関
東京・銀座のギャラリー 巷房にて、グラフィックデザイナーの佐藤 卓による展覧会「TIME」が2024年4月29日(月・祝)から5月11日(土)まで開催。3階はインスタレーションを、地下は高さ1200mmの大型作品を披露するなど、佐藤が手がけた30点ものオリジナルの砂時計作品を展示する。 砂時計に使用される黒く輝く砂は、産業廃棄物を高熱で処理した後に残ったスラグを粉砕したものである。砂時計はひっくり返さないと止まってしまうため、人の手で循環させることで機能するものを象徴している。 また、時計のなかで流れるのは時間ではなく、あくまでも砂である。そうすると、時間とはいったい何なのだろうか。佐藤は同展に向けて「スラグが流れているときにはそれを見ていただき、止まっているときには想像していただきながら、時間というものに想いを馳せていただければ幸いです」とコメントを寄せている。 佐藤卓展「TIME」 会
世紀の東京大改造の進行を背景に、それらの全体像や個々の開発事業を横断した共有と共創の場として、都市開発に関わるデベロッパーとクリエイターにより2019年から始まった車座のトー クシリーズ「202X URBAN VISIONARY」。10回目となる今回は「東京・TOKYO | 都市における産業生態系の行方」をテーマに、昨年に引き続き、東京都心部を面で捉えたクリエイティブの祭典である『TOKYO CREATIVE SALON 2024』との共催で開催します。 パノラマティクス齋藤氏より、都市開発における先導的なマスタープラン不足の現状についての課題が投げ込まれた初回の議論以降、vol.2「都市開発におけるコンセプトを俯瞰する」、vol.3 「都市開発事業と運営・エリアマネジメント」、vol.4「コロナ禍を受けた都市の変容」、vol.5「『都市東京の価値の再定義』~b
京都dddギャラリー第241回企画展 永原康史—時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅 2024年03月27日(水)~05月26日(日) designed by Yasuhito Nagahara, Illustration: OCEAN-CHART from Lewis Carroll 永原康史は、マルチメディアやメディアデザインという言葉が誕生した1980年代からメディアとデザインの可能性を探求してきた先駆者のひとりです。Macintoshが日本に最初に紹介された1984年から、永原はいち早くコンピューターを使ったデザインに取り組んできました。グラフィックデザイナーがコンピューターを使うのは今でこそ当たり前のことですが、永原が特殊なのは、コンピューターをペンや定規の代替物としてではなく、新しいメディアとして捉えていた点です。デジタルとフィジカルをつなぐ新たなデザイン表現を生み出す彼の実
京都dddギャラリー第241回企画展 永原康史—時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅 2024年03月27日(水)~05月26日(日) designed by Yasuhito Nagahara, Illustration: OCEAN-CHART from Lewis Carroll 永原康史は、マルチメディアやメディアデザインという言葉が誕生した1980年代からメディアとデザインの可能性を探求してきた先駆者のひとりです。Macintoshが日本に最初に紹介された1984年から、永原はいち早くコンピューターを使ったデザインに取り組んできました。グラフィックデザイナーがコンピューターを使うのは今でこそ当たり前のことですが、永原が特殊なのは、コンピューターをペンや定規の代替物としてではなく、新しいメディアとして捉えていた点です。デジタルとフィジカルをつなぐ新たなデザイン表現を生み出す彼の実
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