DS.INSIGHTは、顕在化されづらい消費者の気持ちをお手元で探索・分析できるデスクリサーチツールです。 Yahoo! JAPANの月間5,600万人のユーザー*からお預かりしたデータを統計化し、 どなたでも直感的に使いやすいインターフェースで、企画立案や意思決定などに データをお役立ていただけます。
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本稿ではこれまでとは少し趣向を変え、細かい改善ではなくランディングページ(以下LP)の大幅なデザイン変更で成果がでた事例を紹介します。 大幅なデザインの変更時にポイントとなるのが“ストーリーライン”をきちんと決めてること。 要は、サイトのゴールを踏まえた上で、そのLPの目的や役割、ユーザーの行動などを、予めストーリー立てておくようなことで、A/Bテストを実施する上でも非常に重要です。 今回はヤフー様にご協力頂き、ストーリーラインを予めしっかりと決め手おくことで、大幅なデザイン変更でCVRを改善した、Yahoo!パートナーの事例を紹介してきます。 事例概要 A/Bテストを行ったのは、300万人以上が登録している、国内最大級のパートナー探しマッチングサイト「Yahoo!パートナー」の、PC版・スマホ版双方のランディングページ。 サービスの特性上、無料会員と有料会員の2パターンの会員が存在する中
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