タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

アニメとエヴァに関するsirobuのブックマーク (4)

  • エヴァとシンカリオン、「3度目のコラボ」の驚愕

    「出撃、シンカリオンZ 500 TYPE EVA」――。また、やってくれた。テレビの前で多くのファンが驚愕したに違いない。『新幹線変形ロボ シンカリオン』と、『エヴァンゲリオン』のコラボが、また繰り広げられる。 シンカリオンは新幹線がロボットに変形するテレビアニメ。2018年から2019年にかけて放映されたが、その後も人気は衰えず、2019年の劇場版を経て、今年から登場キャラクターも新たになった『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』として放送中だ。 プロデューサーに直撃質問 新幹線が敵と戦うロボットに変形するということだけでも十分斬新で画期的だった作品だが、今作からシンカリオンは「Z合体」する。Z合体とは、新幹線が変形したロボット「シンカリオンZ」と、在来線をモチーフにした武装強化車両「ザイライナー」が合体し、新しいロボットに進化することだ。 例えば新幹線E5系はやぶさとE235系山手線がZ合

    エヴァとシンカリオン、「3度目のコラボ」の驚愕
    sirobu
    sirobu 2021/09/11
    全てのエヴァンゲリオンにさようならしたはずでは……
  • アラフィフによる『シンエヴァ』の感想

    sirobu
    sirobu 2021/03/14
    "TV版の最終話みたいな子供だましのごまかしではなく、今回は、ちゃんと最終話をしてくれた。"まさにここなんだよなぁ
  • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第35回 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終わっても人生は続く

    ※編集部注:映画編鑑賞後に読むことをお勧めします 弟子の的川泰宣によれば、「日の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる糸川英夫は生前、「独創力を発揮するための三条件」を以下のように語っていたという(※)。「一度決心したことは、石にしがみついてでもやり遂げる強い意志」を持つこと、「過去にどんな人がいて、何をやったかを徹底的に学習」すること、そして、独創的な仕事が埋もれないように、「他の人とのネットワークをしっかり築いてよい関係を作っておくこと」。読んだ瞬間、ひとりの人物を思い浮かべた。庵野秀明だ。 前作「Q」から8年以上の時を経て公開された、シリーズ完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。新劇場版プロジェクトの始動からは、およそ14年になる。最初のテレビシリーズからカウントすれば、足掛け25年。テレビシリーズの準備期間もカウントすれば、ほぼ半生をかけたプロジェクトだ。 完成した映像

    【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第35回 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終わっても人生は続く
    sirobu
    sirobu 2021/03/13
    “シリーズのファンとしての前提を共有しない、外部の視線にさらされることが増えるほどに、おそらくそうした声は大きくなることが予想される”わりと新劇から入ったっぽい若い層が面白かったって言ってるのが不思議
  • #シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    (ネタバレ注意)って、いや公開初日だし中身の話なんかしないけどさ。 お前ら何書いたってどうせ「ネタバレ」って言うでしょ。 面白かったか面白くなかったかどうかすら書かねーよ。 One Last Kiss 宇多田ヒカル J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes music.apple.com とりあえずあの、創ってた人たちも観てた人たちも、長い間お疲れ様でした。 ここ20年来、ずっとエヴァのこと考えてたっつったらそれは嘘だけど、脳みそのメモリの片隅にずっと「エヴァ最後どうなるんだろ?」ってのが常駐してた何かが、見終わった瞬間に役目を終えてフッと消えていって頭が少し軽くなったように感じて「お前意外とメモリってたんだな」というか、当に「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」って感じで、もうエヴァがどうなるか考えることはなくなるんだと思うと少し寂しかった。 もー庵

    #シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 評論(ネタバレ注意) - #AQM
    sirobu
    sirobu 2021/03/12
    “「エヴァが終わったから」は会社を休むのに十分すぎる理由な気がする。”面白くても面白くなくても翌日仕事にならないと思ったから金曜まで取っておいたアラフォーのおっさんです
  • 1