先日、はてなブログを更新してもなかなかGoogleインデックスされない旨を記事に書いた私。 はてなブログで新着記事を書いても、Googleにインデックスされない問題について。サイトマップ送信してもSNS投稿しても登録されません。 このときは幸い(?)にして3日程度で新規記事がGoogleにインデックスされたわけですが、その後の更新したこちらの記事はなんと、公開から10日間が経過した今もインデックスされていないんですよね。 さすがにこれじゃサイト運営は厳しいといわざるを得ません。 はてなブログがGoogleインデックスされない問題: クローラーはちゃんと来ている: サイト運営はこれじゃ難しい: はてなブログがGoogleインデックスされない問題: クローラーはちゃんと来ている: では、Googleのクローラーが来てくれないからインデックスされないのか…というと、どうやらそうでもないようで、1
Googleにはいつもお世話になっています。アカウントは複数所有しておりメインアカウント、趣味用アカウントなど。主に5種類のアカウントを利用していますがそのうちメインで利用しているアカウントが、今朝方に何の前触れもなく、突然、BANをされました。 「Google 春のBAN祭り」などと揶揄されてSNS界隈で毎年話題にあがる話しですが、まさか自分が当事者になるとは夢にも思いませんでした。特にSNSなどに利用することなく大切にしてきたアカウントだけにショックも大きいです。 これは普段使いしている皆さんにも起こりうる事態だと思いますし、今回起こっていることをご紹介するとともに、これまで安全対策として備えをしてきた内容とその評価、今後の予定などを書きたいと思います。 かなり動揺している状態で記事を書いています。誤字脱字はご勘弁いただきひとりでも同じような被害者が出ないことを祈りつつ公開いたします。
Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19 感染予測(日本版)の提供を開始します。日本版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初
フォトストレージサービス「Googleフォト」で無料提供されていた画像の無料・無制限バックアップサービスが来年5月に終了すると、米Googleが11月11日(現地時間)に発表した。ユーザーは、今後もサービスを使い続けるか、別サービスに移行するかなどを、SNSで話し合っている。 Googleフォトは、「高画質」の写真(元サイズから圧縮、最大1600万ピクセル)や動画(同、最大1080p)を、容量無制限で保存できた。このサービスは2015年にスタートしており、「無料だから」と愛用していたユーザーも多い。 来年6月以降は、Googleフォトに保存した「高画質」の写真や動画も、Googleのクラウドサービス「Google One」(無料なら15GB)の容量としてカウントされ(5月までにアップロードした画像・動画は影響を受けない)、それ超える場合は有料プランに移行する必要がある。Google One
妖怪あんかけの友人ピクルス氏の日記より、本人の許可もらったので転載 これ同人やっている方へ拡散希望です えーと今回DL同人販売するにあたって 発売と同時に、ググる八分というのを、積極的にやって見ることにしました。 つまり発売と同時に、グーグルで検索をかけて違法アップロードをするサイトを見つけたら グーグルに削除をお願いするというもの やり方はこちらを見ていただくとして http://www.suzukikenichi.com/blog/how-to-submit-dmca-notice-online/ 違法アップロードってどんな感じなのか、発売直後は調べたことなかったので 発売と同時に3時間おき毎に検索をかけて、ヒットするかチェックしてみました。 えーと結果から言うと、なんと1日辺り20の違法ダウンロードがありましたw 3日でなんと65! 俺すげー全世界で人気者だなw なのに何で貧乏なんだ
Google Playで日本が北米を抜いて世界No.1の売上規模へ成長、日本と韓国がAndroid市場を牽引 「AppAnnie」が面白いレポートを出していたので共有しておきます。 JAPAN OVERTAKES U.S. FOR GOOGLE PLAY REVENUES 10月のGooglePlayの売上高で日本が米国を抜いて世界で1位になったようです。 GooglePlayの売上高の市場シェアでは、1位:日本(29%)、2位:北米(26%)、3位:韓国(18%)、4位:イギリス(4%)となってます。 iOSでは、1位:北米(33%)、2位:日本(14%)、3位:イギリス(7%)、4位:オーストラリア(5%)で、日本は2位です。 AndroidもiOSもアプリと言えば「北米=世界No.1」というのが世界の「常識」でした。しかしここに来て、Androidにおいては日本が世界1位のマーケット
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています ストリートビューを使ってみて、やはりこれは何か言っておかなくてはいけないような気がしてきたので、書きます。ひょっとして、このサイトがGoogle 八分になって検索空間から消えるようなことがあったら、この記事のことを思い出してください。 最初にことわっておきますが、僕は Google のことが大好きです(みんな大好きだよね)。日本の Infoseek を作るときにゴールとして思い描いていた「世界中の Web に雑然と散らばっている情報と知識を、秩序立てて整理して、だれでも必要な情報に手軽に到達できるようにすれば、世の中が大きく変わる」という、僕らは実現できなかった夢を、しっかり会社のビジョンとして掲げて確実に実現している姿を、本当にうらやましく思います。 でもね、この日本でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 結局ウワサは本物だった。「買収交渉大詰め」の情報がリークした先週金曜から、シリコンバレーはもう、蜂の巣をつついたような騒ぎ。そして今さっき買収が成立した。グーグル創業以来最大のディール。今四半期中に取引完了とのことだ。詳細は他のニュースに譲るとして、ここでは現地で眺めてきた激動の3日間を手短かに振り返っておこう。 発端は「根も葉もない噂」 10月6日(米西海岸、以下同じ)、TechCrunchブログに爆弾が舞い込んだ。「グーグルのYouTube買収の交渉が最終段階に入ったらしい。買収額は16億ドル」。かなり良い筋からの情報だ。こんなビッグニュースを抱えたまま11万購読者を抱えるマイケル・アリントンが布団につけるはずがない。「この手の噂は部分的
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
米グーグルの地図ソリューションであるGoogle Earth,Google Mapsのマイケル・ジョーンズCTO(chief technology officer)が9月27日,Google Earth/Mapsの新機能や今後の展開について記者の質問に答えた。 ――Google Earthに建物の内側のデータを入れる予定は。 Google Earthではユーザーが自分で建物の3次元データを作ることができ,それを「Google Earthコミュニティ」を通じて全世界で共有する活動が広がっている。市を挙げて建物のデータを作るといった動きもある。将来はそれに建物の内側のデータも入れられるようにすることを考えている。 ――Google Earthのデータ量はどれくらいで,どの程度のペースで増えているか。 Google Earthの画像量は公表していないが,最近の論文に70Tバイトというデータがある
KDDIと米Googleが、5月18日に発表した業務提携(5月18日の記事参照)を拡大し、新サービスを提供すると一部メディアが報じている。 提供予定の新サービスとして挙げられているのが、au端末に搭載しているGPS機能とGoogleが提供している地図サービス「Google Maps」を連携させるというもの。またGoogleのメール機能Gmailを取り込み、auの端末とPCとの間で簡単にメールのやりとりができるようにするサービスも検討しているという。 両社は7月から、EZトップメニューにGoogleの検索ボックスを用意することで合意しており、その実装方法など細かな仕様については現在検討している段階。KDDI広報部によれば「第2弾以降の施策については、具体的に決まっていることは何もない」。 ただ「auの携帯電話がGPSを搭載しており、それをウリにしているのは事実。地図検索サービスなどと連携する
KDDIとGoogleは5月18日、au携帯電話向けインターネットサービスの「EZweb」に、Googleの検索エンジンを採用することで合意した(5月18日の記事参照)。 auの携帯電話用ブラウザ「EZweb」でPC用サイトを検索・閲覧できるようになる。7月よりサービスを開始し、EZwebが使えるauの全機種が対象となる。 EZwebが使える全機種でPC用Webサイトの検索が可能に サービス開始後は、EZWebのトップページの一番上に、Googleの検索ウィンドウが表示されるようになり、そこに単語を入力して検索する。Googleのキーワード検索と同じ方法だ。PC用サイトへのリンクやサマリーだけでなく、キーワード広告(Google アドワーズ広告)も表示される。 PCによるGoogle検索と異なるのは、着うたなどのダウンロード系コンテンツや、EZweb用サイトも検索結果として表示される点。着
KDDIとGoogleは、EZweb上でGoogleの検索エンジンを採用し、モバイル向けとパソコン向けインターネットを統合した検索サービスを提供することで合意した。これに伴い18日、都内で記者会見が行なわれた。 auでは、7月からEZwebのトップメニューに、Googleの検索ボックスを設置する。CDMA 1X WIN、CDMA 1Xの既存端末でも利用可能で、従来のクローズドな携帯電話向けサイト(公式サイト)に加えて、パソコン向けのオープンなWebサイトの検索も可能になる。 検索結果は、EZweb公式サイト、EZwebの一般サイト(勝手サイト)、パソコン向けサイトの順番で表示される予定で、例えば、「仲間由紀恵」と検索すると、着うたフル、CDなどのショッピングサイト、EZweb内の検索結果、パソコンでの検索結果が表示される。着うたなどのコンテンツは、ダウンロードページに直接リンクされる。 パ
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