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オタクと声優に関するsirobuのブックマーク (3)

  • 声優のライブに行った結果、自分の腐った心根が見えてしまった。

    書きながら文章を纏めている。 誰かに読んでもらいたいような文章じゃなく、思考の整理がしたいだけなので許してほしい。 俺はオタクだ。 来年の3月で24歳になる社会人2年目。 趣味はアニメと漫画ゲームとお笑いとボカロ。 友達は少なくないが彼女はいない。 オタクである自負はあるが、周りの目を気にし、最低限身だしなみは整えるようにしている。 1~2ヶ月に1度美容院に行き、ファッションも気にし、筋トレをして体型維持にも気を遣っている。 これが俺だ。 今日は大好きな声優のライブに行くために、会場である舞浜アンフィシアターへ向かった。 俺はその声優の大ファンで、ファンクラブにも入っている。 ライブは全部で3公演あったが、俺は最終日の千秋楽の夜公演だけを取った。 舞浜アンフィシアターに行くには、舞浜駅からイクスピアリを抜ける必要がある。 イクスピアリに足を踏み入れた時、俺は愕然とした。 ミッキーとミニー

    声優のライブに行った結果、自分の腐った心根が見えてしまった。
    sirobu
    sirobu 2021/11/02
    慣れたオタクは舞浜駅降りた後、イクスピアリの逆の出口から車道の脇を通ってアンフィに行く。たむろって一般客に迷惑掛けてる同好の士を見なくて済むし
  • さよなら、声優オタクだった悪夢の8年間

    2012年の夏頃からある男性声優のオタクをしていた。 一生この人のオタクなんだろうな、と思っていた。 そんな事はなかったよ。 8年間の供養の日記。 転機があったのは2020年。 彼が結婚してメディアで惚気話を始めたこと、 彼がコロナ禍で始めたゲーム実況、 彼のオタクが化け物だったこと。 この3つのコンボで、自分は8年続けた声優オタクをやめる事が出来た。 起きる直前に見た夢が悪夢だったときのような感覚で、幸せだったときの事を、もうあまり覚えていない。 何年もの間、自分は彼のことをリスペクトしていた。 自らに厳しく、仕事とプライベートを分けて考えられる人なんだ、好きだなぁ、と思っていた。 が、そんなものは幻影だった。 結婚してからの彼はメディアで惚気まくっていた。 自分はリアコではなかったが、彼の惚気は心底きつかった。 SNSで尊いと言われているのを見たが、反応しているのは大概DDだった。 昔

    さよなら、声優オタクだった悪夢の8年間
    sirobu
    sirobu 2021/05/13
    演技力とか歌唱力とかに惹かれるから結婚を機に離れるとかあんまり理解できない
  • とある女性声優ファンだったけど、嫌いになった話

    私には好きな女性声優がいた。 歌手と声優両方やっている女性声優Yちゃん。 Yちゃんは演技はそこそこ上手いくらいだけど歌が抜群にうまくて、とにかくYちゃんの歌が大好きだった。 感情を乗せるのも当に上手で、歌声は真っ直ぐで、私は涙が出るほどYちゃんの歌が好きだった。 この素敵な歌声の持ち主はどんなことを考えているのだろう? どんな人生を歩んできたんだろう? Yちゃんの歌声だけではなく、Yちゃんの人格にも興味が湧いた。 多くの時間をYちゃんに費やした。誰かにハマる感覚は久しぶりで、当に楽しかった。 しかしYちゃんのインタビューやラジオを聴いたりライブのMCで話しているのを聞けば聞くほど、大嫌いになった。 楽しい時間はとても短かった。 性格が、ただただ悪いとしかいえない。 人を下げて笑いを取るタイプで、とても苦手だった。 自分が良ければそれでいいという気持ちが丸わかりの傲慢さに愕然とした。 天

    とある女性声優ファンだったけど、嫌いになった話
    sirobu
    sirobu 2021/02/10
    ↓で具体名を類推しようとしてる人は名前を出した声優が「イイ性格してる」って認識してるんだな
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