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○序文 西洋美術史オタク、シャニマスのイラストについて考える https://t.co/S0Y7eO3yGA #blomaga 久しぶりのブロマガです。シャニマスのイラストをミリシタ、デレステと比較して思ったことをまとめました。ゴリゴリ書いたので、よろしゅう。 — シラス. (@Sirasu16) July 14, 2019 過日に投稿されたシラス.氏のブロマガにて、次のような記述があった。 私がアイマス界で「あっ、みんな疲れてんな」と感じ始めたのは「サプボ」という単語が登場し始めたあたりです。確かデレアニのころだったでしょうか。 小早川紗枝などの例外があるにせよ、ボイスは基本的に「選挙結果に対して与えられるもの」という認識でした。しかしいきなりアイドルにボイスが付いてしまったことでその価値観は崩壊し、頑張ることの価値がわからなくなってしまった。今ではシンデレラガールという「トロフィー」そ
2015-09-08 【アイドルマスター】2ndシーズンのOPのことなど 【シンデレラガールズ】 アイドルマスター シンデレラガールズ 22話が待ちきれないので。2ndシーズンのOPのことなど。 アニメのアイドルマスターシンデレラガールズといえば 進む時計 僕はずっとこの進む時計の針のことを、キャラクターの成長や心の動きに沿った、非常に前向きなものとして捉えてたんですけど、よく考えたら良いことばかりじゃないんですよね。 今更ですけど、この物語のモチーフはシンデレラ。 12時になると魔法は解ける。 つまり12時になるとこの物語中の最大の魔法である346プロの新人発掘・育成企画「 シンデレラプロジェクト」は解散してしまうんですね。 うーわー、いーやーだー。 まるで解散へのカウントダウンじゃないですか。 思えば当たり前の話で、ちゃんとOPとか考察されている方はそれ前提で観てたんでしょうけど、自
2015年01月26日23:00 カテゴリデレマス Tweet アイマス シンデレラガールズ 3話 海外の考察 3話の感想記事は「こちら」 以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YT、RCより引用。(Daisukiで公式に海外配信中。) 不明 ロシア ロシア人としてアーニャのロシア語は実際かなりいいし、多少の 訛りはあっても全体的に問題ないことに触れておこう。ただひとつアナスタシアの短縮形はナスティアであってアーニャではないぞ・・・ (追記:短縮形はロシア語読みでナースチャ/Настяと発音するそうです。) 21歳 男性 ロシア アーニャはアンナ/アンの変化系だからな。(訳註:とあるアニメの参考として作っていた名前変遷表を貼っておきます。 マリア:ヘブライ語、語源は不明 英メアリー、仏マリー ヨセフ:ヘブライ語で「神は増やし給う」 英ジョゼフ
彼のような人を「イヌ系」とでも言うのだろうか。 TVアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』第1話の放映後、話題をさらったのは、武内駿輔さん演じる、役名「プロデューサー」、人呼んで「武内P」の異形のキャラ造型である。 彼は200人弱がひしめく『シンデレラガールズ』の中で、第1話にして独自の地位を占めるに至った。なぜか。 この第1話、見返してみれば、細かい仕掛けが山のようにつめ込まれている。 恐らく、それが僕らに「武内P、もしかしてめちゃくちゃ良いヤツなのではないか」とさえ思わせてしまっているのではないか。 この記事では、特に武内Pの人となりが伝わってくる描写に観点を絞り、各シーンの描写を追っていきたい。 ※第1話はバンダイチャンネルから視聴できます。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」 | バンダイチャンネル 武内Pの観察力と、「首元に手を当てる」クセについて 346(ミシロ)芸
錦織氏が監督したアニメアイドルマスターも構図や演出が非常に凝っていて、画を読み解くのが楽しい作品でした。そして高雄氏が初監督を勤めるアニメシンデレラガールズも非常に面白い事をしている様子です。ここで様子ですというのは、一見して丁寧だという事がわかるこの第1話があまりに計算され尽くされているのでデコードしきれない為です。そうです全編において画に意図がある「はず」です。 切り口は多いと思いますがとりあえず、プロデューサーとアイドルの立ち位置から読み取ることにしてみましょう。尚、今回の記事はツイッター上でのガラクタ氏とのやりとりを元にしています。 まずは凜とPの出会いです。交番で事情徴収を受けた後のやりとり Pが右から、左にいる凜に名刺を渡そうとしますが拒否されて凜は右に去って行きます。ここで注意したいのは右左の立ち位置に、単純にトミノ式を当てはめる事は出来ないと言うことです。これは卯月とPが対
高雄統子監督のテレビアニメ初監督作品であり、期待していた作品。 第1話を見た感想はというと、高雄統子監督らしいシャープな画面作りで、見応えがあるものだった。レイアウトもかっちりと決まっており、かっこいい。 2011年に放送された『アイドルマスター』でも、背景描写は繊細に描かれていたが、今作はよりリアリティに、精緻に、描写されていると感じた。小道具の描写も作りこまれている。現実感溢れる画面作りだ。さらに照明設計も、自然光を意識した陰影作りになっており、そこもよりリアルな感じが出ている。 カット割りも良い。 Aパート、島村卯月とプロデューサー(以下Pと呼びます)の会話シーン。卯月がPに対し、「なぜ自分が選ばれたのか」と聞く。すると、カメラは若干引いて、卯月を後ろから捉える。そこから、彼女の「一度落ちたのになぜ自分が選ばれたんだろうという」不安な心情を表現する。そして、カメラは卯月を正面から捉え
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