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マンガと電子書籍に関するsirobuのブックマーク (2)

  • 漫画業界で静かに進む、編集者が口に出さない大変革。|東京ネームタンク

    こんにちは、東京ネームタンクのごとうです。 東京ネームタンクはこの2020年10月で最初の講義から5年が経ちます。この5年間は漫画を取り巻く世界に注目し続けてきました。 この2020年10月というタイミング。コロナの蔓延から半年。 今漫画業界は大きく変わる転換点だと感じます。それも静かに…音を立てずに。なぜ大きな音がしないのかって、それはきっと編集者さんの周囲に大人の事情がたくさんあって、表立って言えないことが多いから。 5年間やってきたこと僕はこれまで、漫画に挫折する人を一人でもなくすよう、漫画作りは来楽しいものだったよね、というのを伝え続けてきました。5年間やって、受賞や掲載は、申告いただいただけでも130件以上。皆さんの頑張りのためでしかないですが、思った以上の成果も出せたと思います。 しかし5年前に考えていたことと、今の現状に大きなズレがあります。そうやって結果を出して、みんなを

    漫画業界で静かに進む、編集者が口に出さない大変革。|東京ネームタンク
    sirobu
    sirobu 2020/10/30
    まんが王国がぶんか社買ったのもこの流れだよね。編集部作るくらいなら既存の出版社買えばいいじゃない、的な
  • 電子書籍の半額セールは本当にマンガ好きにとって福音なのか? KADOKAWAセールのインパクトと電書市場の未来像 | nelja

    電子書籍の半額セールは当にマンガ好きにとって福音なのか? KADOKAWAセールのインパクトと電書市場の未来像 マンガについてのあれやこれやを、編集長がふんわり語るこのコラム。今回は年末だし、いい加減今年の電子書籍について書き残したことを書いておこうか、というような話を。 ■KADOKAWAの半額セールが電子書籍市場とユーザーに残したインパクト 「今週の」とかついてる割に、毎週出る気配が全くないこのコラムなのだけれども、気がつくと12月も暮れに近づいてしまい、いい加減今年を振り返っておかないといけないタイミングになってしまった。そんなわけで、だいぶ久しぶりにコラムでも書こうかと腰を上げたわけだ。 「1年を振り返るタイミング」といっておいて何なのだが、じゃあ、総括的に何か振り返っておこうと思っているかというと、そういうわけでもない。今年語り残したと思っている電子書籍について、2013年のう

    sirobu
    sirobu 2013/12/20
    一部を除いて初動でしか動かない市場になってるんだから、キャンペーンを機に買う人はキャンペーン外で買わないんじゃないかな。キャンペーン外で買う層は早く読める事とかに価値を見出すタイプだと思う
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