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映画とゲームに関するsirobuのブックマーク (2)

  • 絶賛vs酷評!マリオ映画、観客と批評家で賛否真っ二つの背景|シネマトゥデイ

    世界的大ヒットとなっている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 - (C) 2022 Nintendo and Universal Studios 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、全世界ですごいことになっている。今月28日の日公開を待たずして、世界興行収入はすでに5億ドル(約650億円・1ドル130円計算)を突破。あらゆる新記録を打ち立てている一方で、批評家の評は必ずしも優しくない。批評家と観客の意見のい違いはハリウッドで頻繁に起きてきたことだが、とりわけ今回は「批評家はわかっていない」という不満の声が聞かれる。(文:猿渡由紀) 【動画】カラフルで楽しい!『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』予告編 北米レベルでも、全世界レベルでも、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング成績は今年最大。ビデオゲーム映画化作品としても、今作を製作するイルミネー

    絶賛vs酷評!マリオ映画、観客と批評家で賛否真っ二つの背景|シネマトゥデイ
    sirobu
    sirobu 2023/04/20
    コンテクスト、バックグラウンドを共有できてれば面白いってことじゃろ
  • 『バイオハザード ヴィレッジ』の敵デザインについて、映画「武器人間」監督が不満げ。「偶然にしては似すぎ」 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『バイオハザード ヴィレッジ』の敵デザインについて、映画「武器人間」監督が不満げ。「偶然にしては似すぎ」 映画「武器人間(Frankenstein’s Army)」の監督を務めたRichard Raaphorst氏が、『バイオハザード ヴィレッジ』に登場する特定の敵のデザインについて不満を漏らしているようだ。Raaphorst氏が、SNSやLinkedInを介して悲しみの言葉を綴っており、PC Gamerなどの各メディアが報じている 。なお、稿にはゲーム『バイオハザード ヴィレッジ』および映画「武器人間」のネタバレが部分的に含まれているので注意してほしい。 「武器人間」は、2013年に公開されたホラー映画。1945年、第二次世界大戦の東ヨーロッパを舞台に、ナチスドイツが生み出したという、死体と機械を合体させて生まれた禁断の生物「武器人間」をめぐる物語が描かれる。同作では

    『バイオハザード ヴィレッジ』の敵デザインについて、映画「武器人間」監督が不満げ。「偶然にしては似すぎ」 - AUTOMATON
    sirobu
    sirobu 2021/05/12
    チェンソーマンの元ネタもこの映画?と思ったらサブタイで「恐怖の武器人間」てネタにしてた
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