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考察とライトノベルに関するsirobuのブックマーク (2)

  • 『二度目の人生を異世界で』だけではない。ネット小説登竜門サイトに見られるネトウヨ的傾向 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    10月にアニメ化が決定していた人気ライトノベル『二度目の人生を異世界で』が、放送中止になった。原因は、原作者まいん氏のTwitterでの中国韓国へのかなり直接的なヘイトスピーチ。過去のツイートだけではなく、作の主人公の設定で、日中戦争時における残虐行為を想起させる部分などがあったことも炎上を呼ぶ結果となった。 これを契機に、作品の政治性を問われ炎上し、声優の降板のアナウンスに続いて、アニメも放送中止になった。 原作者まいん氏は、この件を受け不適切な表現があったと謝罪、原作小説についても「自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっている(原文ママ)」ことを認めた。また、原作小説についても出版元のホビージャパンは刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。 この一連の事件を受け、ネットでは、「ヘイトスピーチだから当然」から、「創作物の出荷停止まで行くのはや

    『二度目の人生を異世界で』だけではない。ネット小説登竜門サイトに見られるネトウヨ的傾向 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sirobu
    sirobu 2018/06/09
    “ネット右翼的作品が多い”統計も取らずに多いと申されましても……
  • 誤解を生むとよくないので、LDさんの記事の俺ガイルの部分について補足します - 藤四郎のひつまぶし

    友達欲しい系」は、ぼっちを如何に癒すのか? - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…) こちらの記事を読みまして、俺ガイルことやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。を勘違いする人が出るのは不幸かと思いました。 なので僭越ながら私が補足させていただきます。 俺ガイルは「友達欲しい系」ではない 「友達欲しい系」は、ぼっちを如何に癒すのか? - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…) これらの系統を僕らは、ハーレム構造の志向が行き着いた先に「恋人が欲しい(恋人が沢山欲しい)」という要求よりも、「友達(仲間?)が欲しい。友達はどうやったらできるの?」という要求に変わって来たんじゃないか?という解釈で捉えようとしました。まあ、それが「友達欲しい系」というヤツです。 そこからさらに、この観点で物語を読み解こうとしたのが『僕は友達が少ない』、『ココロコネクト』、『やはり俺の青春ラブコメは

    誤解を生むとよくないので、LDさんの記事の俺ガイルの部分について補足します - 藤四郎のひつまぶし
    sirobu
    sirobu 2013/05/03
    主人公の主張=テーマなのかというと、そうでもない気がするけど、この作品のテーマは人間関係よりも自己変革の方なんじゃないかなー、とは思う
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