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vocaloidとインタビューに関するsirobuのブックマーク (4)

  • ボカロP第一世代・OSTER projectに聞く 新ジャンル“VOCALOIDミュージカル”とは?

    2000年よりネットを中心とした音楽活動を始め、VOCALOIDシーンの黎明期から今まで、常にシーンのトップを走り続けているVOCALOIDプロデューサー・OSTER projectさん。 特に近年ではVOCALOID楽曲のみならず、アーティストへの楽曲提供やプロデュース、ライブ、PV制作など、マルチクリエーターとして活動の幅を広げている。 そんなOSTERさんのファン待望の新アルバム『Attractive Museum』が、いよいよ4月23日(水)にリリースされる。 作は、OSTERさんの2010年代のVOCALOID楽曲をリニューアル収録したベスト盤。 中でも注目なのは、OSTERさんが新たに切り開いたジャンル“VOCALOIDミュージカル”の最新作「Music Wizard of OZ」だ。 VOCALOIDミュージカルとはその名の通り、VOCALOIDキャラクターが歌い、役を演じ

    ボカロP第一世代・OSTER projectに聞く 新ジャンル“VOCALOIDミュージカル”とは?
    sirobu
    sirobu 2014/04/22
    フワシナさんも息が長いよなぁ
  • asahi.com(朝日新聞社):〈メディア激変29〉初音ミクと―1 お母さんがつくる歌 - メディア激変

    〈メディア激変29〉初音ミクと―1 お母さんがつくる歌2010年5月14日22時51分 印刷 ソーシャルブックマーク はややさんがパソコンで作曲するのをまねる娘のこはくちゃん=愛知県豊田市 「かーきくー、けーこー♪」。4歳の娘こはくちゃんが、パソコンから流れる歌に合わせて口ずさむ。 歌声合成ソフト「初音ミク」を使って、お母さんが作っている途中の歌だ。このソフトは、歌詞とメロディーを入力すれば、人間の声を基に歌声を合成し、その通りに歌ってくれる。歌詞は、「かきくけこ」を適当に当てている。 「作ってるうちに覚えちゃったんです」。愛知県豊田市に住む30代後半の専業主婦は、ネットでは「はやや」の名で知られる。動画配信サイト「ニコニコ動画」で、投稿した自作曲が注目を集める「人気作家」だ。 最も注目を集めた「夢みることり」という曲は、投稿から2年で70万回近く再生され、インディーズレーベルでCD化。テ

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    sirobu 2010/05/16
    はややP=神谷順(「拝啓、姉上さま」イラスト)=にのみやはじめ(「インフィニティ・ゼロ」イラスト)とか把握してなかった…… 本人のプロフィール見たら載ってたなんて悔しい……!
  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
    sirobu
    sirobu 2009/04/30
    エロゲの原画描いてた頃が懐かしいw
  • 初音ミクという「ロック」を生んだ若干Pに聞く (1/5)

    ミクを生ギターで歌わせる若干Pの「2つの顔」 初音ミクと聞くと、ランキング上位に入っている楽曲のイメージから「キャラクター性の強いテクノサウンドだけなんだろう」と勝手に決めつけてしまってはいないだろうか。かくいう筆者もその1人で、その先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P氏だ。 代表曲は「アイシンクアンシン」「テレパステレパス」「ラビットフォーゲッツ」など。いずれもエレキにアコギなど、ギターの生音に合わせて初音ミクを歌わせており、世界観は完全にロックそのもの。ピロウズやくるり、ズボンズといった日語ロックの文脈で評価されるべき音に仕上がった「ニューエイジ初音ミク」とでも呼ぶべきサウンドなのだ。 さらに特筆すべきはオリジナルの漫画を使用したPVの世界観。マルチクリエイター、ウィスット・ポンニミットの短編アニメーションのように、ちくりと肌を刺すような哀しみに満ちた作風は多くのファン

    初音ミクという「ロック」を生んだ若干Pに聞く (1/5)
    sirobu
    sirobu 2009/04/10
    "むしろ隙間産業的に自分の好きな音楽を自分のペースで発信して、そこで評価が得られればそれで満足なんですよね。"趣味が生業を脅かす日が……。しかし若干Pとしての活動は一段落なのが残念。
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