タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

博物館と科学に関するskam666のブックマーク (1)

  • 博物館で発見された新種植物、既に絶滅の可能性高く 神戸大学の研究 | 財経新聞

    1992年に発見された際の「コウベタヌキノショクダイ」。発見時はタヌキノショクダイ属だとは明らかになっていなかった。(画像:神戸大学発表資料より)[写真拡大] 「兵庫県立人と自然の博物館」に保管されていたタヌキノショクダイ属の菌従属栄養植物の標が、新種であり、また同時に既に絶滅している可能性が極めて高いことが、神戸大学の研究によって明らかになった。同種は「コウベタヌキノショクダイ」と命名された。 【こちらも】光合成を行わない「白い緑藻」プロトテカの進化の謎 筑波大学の研究 該当の植物は、1992年に神戸市でわずかに1個体のみが発見されたもの。ホシザキシャクゾウ属に分類されるヒナノボンボリ(こちらも非常に珍しい絶滅危惧種の菌従属栄養植物)であると考えられ、タヌキノショクダイ科に属するものであるとは気付かれず、標にされて保存されていた。 その後、1993年から1999年にかけても調査は行わ

    博物館で発見された新種植物、既に絶滅の可能性高く 神戸大学の研究 | 財経新聞
    skam666
    skam666 2018/09/18
    “「兵庫県立人と自然の博物館」に保管されていたタヌキノショクダイ属の菌従属栄養植物の標本が、新種であり、また同時に既に絶滅している可能性が極めて高いことが、神戸大学の研究によって明らかになった”
  • 1