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揉め事と映画に関するskam666のブックマーク (11)

  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    skam666
    skam666 2022/04/04
    “彼の作る映画は評価が高く、作品に出たがる女優はたくさんいます。それを利用して、彼は当たり前のように女優たちに手を出している。それが、園子温です”
  • 「円満でも満足でもない」アップリンク浅井代表のパワハラ告発した元従業員「苦渋」の和解

    映画配給やミニシアターの運営を行うアップリンクの取締役社長である浅井隆氏を、パワーハラスメントで告発し提訴していた元従業員5人は10月30日、告発用に開設しているSNS上で浅井社長と和解したことを発表した。 同時にアップリンク側も公式ホームページ等で声明文を発表した。しかし、元従業員側に改めて取材すると、和解は「苦渋」の選択だったという。 【ご報告】アップリンク及びアップリンク取締役社長の浅井隆氏によるパワーハラスメントに対する損害賠償を求めた訴訟について、訴訟外での和解協議が合意に至ったことをここにご報告させていただきます。 しかし、私たち原告は、「円満」にも、そして「全ての問題が解決した」とも考えておりません。 pic.twitter.com/jz6jnDRYmp — UPLINK Workers' Voices Against Harassment (@UWVAH) October

    「円満でも満足でもない」アップリンク浅井代表のパワハラ告発した元従業員「苦渋」の和解
    skam666
    skam666 2021/11/23
    “元従業員5人は10月30日、告発用に開設しているSNS上で浅井社長と和解したことを発表した。同時にアップリンク側も公式ホームページ等で声明文を発表した(中略)改めて取材すると、和解は「苦渋」の選択だったという”
  • 「黒澤明」参謀が明かした「勝新太郎」と大喧嘩の一部始終 | デイリー新潮

    なにしろ世界のクロサワである。撮影現場でも天皇のように君臨したが、天皇が2人いれば、南北朝じゃないが、騒乱が起こらずにはすまない、ということか。かくして勝新は『影武者』の主役を降ろされ、日映画史に深く刻まれる事件と相成ったのである。 *** 「黒澤さんと勝さんの話は、いろんな人が話していますけど、全部でたらめ。役者ってのは自分をよく見せようとしたがるから、ウソがある。私がその時のことを知る唯一の人間です」 そう語るのは、1998年に亡くなった黒澤明監督の助手を長年務めた野上照代さん(88)である。... 記事全文を読む

    「黒澤明」参謀が明かした「勝新太郎」と大喧嘩の一部始終 | デイリー新潮
    skam666
    skam666 2016/03/10
    “黒澤さんはワゴン車に乗り込むと、非常に冷静に“勝君がそうならやめてもらうしかない”と言いました。勝は立ち上がって黒澤さんに掴みかかろうとし、田中さんが“勝君、それはいけない!”と羽交い締めにして”
  • 独立映画鍋の対応-厄介な「レイシストカウンター」批判 23(松沢呉一) -[無料記事] -1,938文字-

    独立映画鍋の対応-厄介な「レイシストカウンター」批判 23(松沢呉一) -[無料記事] -1,938文字- 2015年07月12日 11時38分 カテゴリ: ★無料記事 • 厄介な「レイシストカウンター」批判 • 映画 • 著作権 「プレス資料を一挙公開-厄介な「レイシストカウンター」批判 22」の続きです。 「レイシストカウンター」に対する独立映画鍋の対応 独立映画鍋のサイトで、「映画『レイシストカウンター』問題に対する独立映画鍋の対応」が公開されました。 改めて説明をしておきます。クラウドファンディングについては、今回のようなことがあっても、規約上、出資者に対して、Motion Galleryは返金等の責任は負わず、独立映画鍋もそれに準拠することになっています。 しかし、その規約には、「当社又は第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為又はそのおそれのある行為」は禁止事項に挙げ

    独立映画鍋の対応-厄介な「レイシストカウンター」批判 23(松沢呉一) -[無料記事] -1,938文字-
    skam666
    skam666 2015/07/12
    “おそらく独立映画鍋が明示しなかったことを受けて、わたなべりんたろうはクラウドファンディングには問題がなく、リターンを履行しなかっただけだと矮小化を図ってます”
  • 「レイシストカウンター」出資者の会発足-厄介な「レイシストカウンター」批判 16(松沢呉一) -2,445文字-

    「レイシストカウンター」出資者の会発足-厄介な「レイシストカウンター」批判 16(松沢呉一) -2,445文字- 2015年06月18日 5時47分 カテゴリ: 厄介な「レイシストカウンター」批判 • 映画 「呆れた明細報告-厄介な「レイシストカウンター」批判 15」の続きです。 返金を求める人たちは連名で 「レイシストカウンター」出資者の会がスタートしました。 今のところ、Twitterのみの呼びかけなので、こちらでもツイートをまとめておきます。 わたしは、「レイシストカウンター」のクラウドファンディングに出資したのですが、約束されたリターン等が果たされませんでしたので、わたなべりんたろう氏に返金を要求したところ、一度は返金することを約束。 しかし、約束期限になっても返金がなされず、以降、誠意ある対応が見られないため、今後は連名で交渉をしていくしかないと判断しました。 わたなべりんたろう

    「レイシストカウンター」出資者の会発足-厄介な「レイシストカウンター」批判 16(松沢呉一) -2,445文字-
    skam666
    skam666 2015/06/18
    “「レイシストカウンター」出資者の会がスタートしました。 今のところ、Twitterのみの呼びかけなので、こちらでもツイートをまとめておきます”
  • 目に余る「レイシストカウンター」批判(笑)-厄介な「レイシストカウンター」批判 14(松沢呉一) -1,815文字-

    目に余る「レイシストカウンター」批判(笑)-厄介な「レイシストカウンター」批判 14(松沢呉一) -1,815文字- 2015年06月06日 8時34分 カテゴリ: 厄介な「レイシストカウンター」批判 • 映画 「独立映画鍋の責任を問う-厄介な「レイシストカウンター」批判 13」の続きです。 プレス資料も送られていなかった 独立映画鍋さんへの追加情報。 クラウドファンディングで5千円以上出した人に約束していたプレス資料とやらも送られていなかったことが確定いたしましたので、お知らせしておきます。 これはさすがに「金返せ」って話じゃないんですかね。 独立映画鍋さんには、これも含めて対応を検討していただきたいものです。 わたなべりんたろうが遂に動いた!! 昨日の「ビバノン」を告知したFacebookの投稿に対して、わたなべりんたろうが、こんなコメントを。 金を出した人の中から、これだけ「文句をつ

    目に余る「レイシストカウンター」批判(笑)-厄介な「レイシストカウンター」批判 14(松沢呉一) -1,815文字-
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    skam666 2015/06/06
    “解決を求めて、わたなべりんたろうを説得しようとした人はこれまでにもいます。見事失敗こいてますので、そのような努力をしたところで無駄だと思いますよ(略)私は「いくら言っても無駄な人」と判断しております”
  • 「著作権侵害は親告罪だから」と言い出すことの愚-厄介な「レイシストカウンター」批判 11(松沢呉一) -3,137文字-

    「著作権侵害は親告罪だから」と言い出すことの愚-厄介な「レイシストカウンター」批判 11(松沢呉一) -3,137文字- 2015年05月25日 12時12分 カテゴリ: 厄介な「レイシストカウンター」批判 • 映画 • 社会運動 • 著作権 • 違法ではないパクリ 「誰でも映画に出演できてしまう時代-厄介な「レイシストカウンター」批判 10」の続きです。 アップリンクに責任はあるのか? 「レイシストカウンター」についてはうんざりしたことがいっぱいありまして、いまなおうんざりし続けているところです。その対象はわたなべりんたろうだけではありません。 たとえば、「『バトン』に込めた思い-金相佑君送別会のお知らせ」に書いたように(有料部分)、「同じ目的だから」というだけで映画を観ずに上映するような市民団体の無責任さが「レイシストカウンター」を生み出す背景にあって、それをなお反省していない人が現に

    「著作権侵害は親告罪だから」と言い出すことの愚-厄介な「レイシストカウンター」批判 11(松沢呉一) -3,137文字-
    skam666
    skam666 2015/05/26
    “6月に入ってから権利者とわたなべりんたろうとの話し合いが始まるため、今はまだ触れにくいのですけど(中略)私が「レイシストカウンター」を批判する根拠のひとつは著作権侵害です”
  • 映画『レイシストカウンター』について その2

    映画『レイシストカウンター』について その2 昨日のエントリーを読んだわたなべりんたろうから電話があり、いろいろ話をしました。 今後の具体的対応をどうするか、という話だったのですが、その過程で彼は「音声や映像のクオリティが限りなく低い」ことは認めると言いつつ、登場人物が話す内容ほか、メッセージを見てほしいという。映画作品で音声・映像クオリティと「内容」を切り離すことはできないという当たり前の話をしたが、どうもピンと来てない様子でした。 たとえば文章がめちゃくちゃに下手くそな人のを原稿整理もせずにそのまま出して、「それでも内容はいいはず」と言えるかどうか。表現なんだから、そこは一体ですよ。もし、映像クオリティとは別に話している内容のみを伝えたいのなら、単純に映像をつないで、あるいは文字に起こしてウェブで無料公開すべきである、と言いました。多くの社会運動の人たちが無償で、無料でやってることと

    映画『レイシストカウンター』について その2
  • 映画『レイシストカウンター』について

    映画『レイシストカウンター』について わたなべりんたろう監督作品『レイシストカウンター』の大阪での上映日程が終わった日、すなわち当面の上映日程がすべて終わった5月6日になってやっと、木村元彦さんの映画評をツイッターで紹介することができた。 「ドキュメンタリーを舐めている」「入場料を払ってピンのボケたラッシュフィルムをただ見せられた気分」「構成以前の問題」「何を描きたいのか伝わって来ない」「映像作品の体を成していない」 残念ながらすべて同感です。 私は自分がこの映画の感想を言わなくていいように、ずっと観ずに来ました。クラウド・ファンディングでお金を出している人もいるし、映画にもポスターにもカウンターの若者が登場しているし、上映後のトークではカウンターの人たちやカウンターをサポートしてくれる著名人たちが熱弁をふるっている。そして何よりも、実際にお金を払って観て「感動した」という人が少なからずい

    映画『レイシストカウンター』について
    skam666
    skam666 2015/05/12
    “私は自分がこの映画の感想を言わなくていいように、ずっと観ずに来ました(中略)これは映画評ではなく、なぜ私がこの映画を観る気にならないのかを説明した文章にすぎません”
  • 出演を辞退をした事情-厄介な「レイシストカウンター」批判 1 (松沢呉一) -2,765文字-

    出演を辞退をした事情-厄介な「レイシストカウンター」批判 1 (松沢呉一) -2,765文字- 2015年05月08日 16時41分 カテゴリ: 厄介な「レイシストカウンター」批判 • 映画 ※写真は「レイシストカウンター」とは関係がありません。私が撮ったものを適当に。 「レイシストカウンター」批判をためらう理由 今もわたなべりんたろう監督「レイシストカウンター」について触れることに躊躇はあります。 「カウンターに好意的な映画を否定すること」「アホのネトウヨに格好のネタを提供すること」に対する躊躇だけではありません。もうちょっと面倒な「内部の論理」みたいなものまで踏み込まざるを得ず、内部への批判になるため、厄介なのです。 これを面倒で厄介だと感じるのは、なお私の中にも「内部の論理」があるからに他なりません。 それでも最低限は書いておこうと思って何度もFacebookに書いては消し、知り合い

    出演を辞退をした事情-厄介な「レイシストカウンター」批判 1 (松沢呉一) -2,765文字-
    skam666
    skam666 2015/05/08
    “わたなべりんたろう監督「レイシストカウンター」について触れることに躊躇はあります(中略)ちょっと面倒な「内部の論理」みたいなものまで踏み込まざるを得ず、内部への批判になるため、厄介なのです”
  • 是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発

    カンヌ国際映画祭では審査員賞を獲得した是枝裕和監督(51才)による映画『そして父になる』。小学校入学を控えた子供が出産時に別の子供と取り違えられていたことが発覚、そこからふたつの家族の交流が描かれる──という作品だ。 映画のエンドロールには参考文献として、ジャーナリストの奥野修司さんが書いたノンフィクション『ねじれた絆――赤ちゃん取り違え事件の十七年』(文春文庫)がクレジットされている。 1977年に沖縄で実際に起きた赤ちゃん取り違え事件を追いかけたルポタージュで映画との類似点も多い。しかし、参考文献とするまでには、実はかなりの紆余曲折があった。なぜなら、映画化されることは、『ねじれた絆』を出版する文藝春秋も著者も知らされていなかったからだ。事情を深く知る映画関係者が、匿名を条件にこう明かす。 「文藝春秋に、映画を製作したフジテレビから“『ねじれた絆』を参考文献としてクレジットに入れたい”

    是枝裕和監督『そして父になる』参考文献を巡るトラブル勃発
    skam666
    skam666 2013/10/11
    “参考文献としてクレジットすることを了承したとき、プロデューサーのかたは“『ねじれた絆』をひとりでも多くの人に知ってもらうよう協力する”とおっしゃってくれました。その約束が充分に果たされていない”
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