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  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    skam666
    skam666 2022/04/04
    “彼の作る映画は評価が高く、作品に出たがる女優はたくさんいます。それを利用して、彼は当たり前のように女優たちに手を出している。それが、園子温です”
  • 地下芸人の最新ニュース・記事一覧 | 週刊女性PRIME

    《那須・夫婦遺体事件》逮捕の元子役・若山耀人容疑者を溺愛していた女優・中谷美紀に“とばっちり”被害「当の親子のように…」

    地下芸人の最新ニュース・記事一覧 | 週刊女性PRIME
  • 地下芸人界のトップランナー「チャンス大城」の生活、その実態に迫ると | 週刊女性PRIME

    【連載・地下1回】皆さんは「地下芸人」という存在を知っているだろうか? 地下アイドルや地下格闘技という言葉があるように、お笑い界にもそんな言葉がある。彼らは、メディアに媚びることなく、ごく限られたテリトリーで、自作のネタを発信し続ける生き物だ。そんな地下芸人たちの生態を探るべく、企画した『地下芸人数珠繋ぎ』。第一回に御登場いただくのが『人志松のすべらない話』で脚光を浴びた、チャンス大城さん。果たして彼の声は地上に届くのだろうか!? 吉興業の会議室にて <チャンス大城さんの地下スペック> ・年収:8万円(お笑いのみ、バイトいれずに) ・貯金:3654円 ・座右の銘:いざ地上へ ・ライバル:ヘヴリスギョン岩月 ――前回、出演されたフジテレビ『人志松のすべらない話』で、お茶の間のド肝を抜くようなネタを披露されていましたが、現在の状況はどうですか? チャンス大城「いやいや、まだまだですよ。今

    地下芸人界のトップランナー「チャンス大城」の生活、その実態に迫ると | 週刊女性PRIME
  • 55周年の加山雄三「ホントはラップがやりたいんだよ!」 | 週刊女性PRIME

    現在、芸能生活55周年を迎えている加山雄三。御年78歳の若大将を今、“幸せ”にさせるのは、エレキではなく、なんとラップだという。 「ボクはすげぇラップが好きなの。見えないだろ? でも、いいんだよ、それがよぉ!」 東京・銀座のライブハウスで毎月行っている定期ライブの直後に話を聞くと、ハイテンションでそう話してくれた。 「ボクの曲にラップを混ぜた曲があるんだよ。PUNPEE(パンピー)っていうラップをやっている子が、ボクの『お嫁においで』を使って作った曲なんだけどね。今、YouTubeのアクセス数がすごいんだよ。 ほかにも『スチャダラパー』ってグループが、ボクの曲を使ってラップをやってくれている。それもすっげぇおもしれぇんだ。“幸せだなぁ”なんてフレーズ使っちゃったりしてさ(笑い)」 4月7日・8日に開催される加山の55周年記念ライブにも、ラップを取り入れたポップな曲調が人気の4人組グループ『

    55周年の加山雄三「ホントはラップがやりたいんだよ!」 | 週刊女性PRIME
    skam666
    skam666 2016/03/04
    “ボクぁホントはラップがやりたいんだよ! でも、ボクがラップやるとねぇ~お経みたいになっちゃうからよぉ。でも今、一生懸命作っているニューアルバムの中でやるかもしんないよ”
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