タグ

映画とイスラエルに関するskam666のブックマーク (3)

  • 【Review】新たな時代の民族意識は可能なのか「ドキュメンタリー・ドリームショー アラブを見る」を観て text 足立正生 - neoneo web

    【Review】新たな時代の民族意識は可能なのか「ドキュメンタリー・ドリームショー アラブを見る」を観て text 足立正生 « Previous 初めに 昨年末、東京の新宿で、山形国際ドキュメンタリー映画祭に参加した作品の中からアラブ作家たちのドキュメンタリー群が上映された。それを連日のように観に出かけて、あらためて「映画とは何か」「ドキュメンタリーを作るとは何か」を考えさせられた。さらに、その作品群には、中東アフリカの民族意識と時代認識、ひいては歴史認識の特徴が表れていることを強く印象付けられた。 特に、作家たちの製作意図を巡っては、多くを考えさせられた。私自身がパレスチナ解放闘争を長年協働していた頃の人々の思いや姿、その時代情況を思い返しながら、現代の若者たちが過去とは違う現在から未来へ向かってどう生きようとしているのか主張していて、新しい時代認識の構築を問われているのだと考えさせら

    【Review】新たな時代の民族意識は可能なのか「ドキュメンタリー・ドリームショー アラブを見る」を観て text 足立正生 - neoneo web
    skam666
    skam666 2015/02/06
    “昨年末、東京の新宿で、山形国際ドキュメンタリー映画祭に参加した作品の中からアラブ作家たちのドキュメンタリー群が上映された(中略)その感想意見を述べてみたい”
  • パレスチナのヒップホップ・グループDAM語る「7月のガザ空爆はリリックにするにはまだ早過ぎる」 - webDICE

    2014年10月6日、HMV record shop 渋谷にて、来日中のDAMのメンバー、マフムード・ジュレイリ(右)、スヘール・ナッファール(左) パレスチナ史上初のヒップホップ・グループ、DAMが初の来日公演が10月7日(火)渋谷WWWを皮切りに行なわれる。自身もパレスチナにルーツを持つジャッキー・リーム・サッローム監督が、パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを追ったドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』により、日でも一躍その存在を知らしめた彼ら。MotionGalleryでの来日ツアープロジェクトで2,169,500円を集め、ジャパン・ツアーが実現した。 今回は残念ながらメンバーのターメル・ナッファールが急病により来日ができなくなってしまったため、スヘール・ナッファール、マフムード・ジュレイリの2MCでのパフォーマンスとなる。ツアー開催にあたり、マフムード・ジュレイリに現

    パレスチナのヒップホップ・グループDAM語る「7月のガザ空爆はリリックにするにはまだ早過ぎる」 - webDICE
    skam666
    skam666 2014/10/08
    “CNNやBBCが報道するようなやり方では音楽もカルチャーも見えません。しかし、映画や音楽は人々がどう生きているか、それを伝えることができます。それが状況を変えるための最も強い方法なのです”
  • ジャッキー・リーム・サッローム 「自由と壁とヒップホップ」 | Mikiki by TOWER RECORDS

    自由とは、誇りとは何か——初のパレスチナ人ラップ・グループとされるDAMを中心に、イスラエルのパレスチナ自治区におけるヒップホップ・ムーヴメントを追った「自由と壁とヒップホップ(原題:Slingshot Hip Hop)」。昨年の日公開時にも話題を呼んだドキュメンタリー映画がこのたび待望のDVD化となりました。 監督のジャッキー・リーム・サッロームは、パレスチナ人とシリア人の両親を持ち、アラブに対するイメージの画一化に疑問を投げかけてきた人。ここではDAMが活動する姿を通して、社会的な抑圧に苦しむ女性たち、貧困にあえぐ若者たちにとっての〈非暴力の抵抗〉手段としてヒップホップが機能していく様を映し出しています。

    ジャッキー・リーム・サッローム 「自由と壁とヒップホップ」 | Mikiki by TOWER RECORDS
    skam666
    skam666 2014/08/30
    “パレスチナ自治区におけるヒップホップ・ムーヴメントを追った「自由と壁とヒップホップ(原題:Slingshot Hip Hop)」。昨年の日本公開時にも話題を呼んだドキュメンタリー映画がこのたび待望のDVD化”
  • 1