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映画とinterviewに関するskam666のブックマーク (71)

  • アピチャッポン・ウィーラセタクンが来日 過去作から「MEMORIA」、アート・舞台作品を語る 次回作は宇宙にも触れる物語 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2022年4月7日 > アピチャッポン・ウィーラセタクンが来日 過去作から「MEMORIA」、アート・舞台作品を語る 次回作は宇宙にも触れる物語 アピチャッポン・ウィーラセタクンが来日 過去作から「MEMORIA」、アート・舞台作品を語る 次回作は宇宙にも触れる物語 2022年4月7日 19:00 アピチャッポン・ウィーラセタクン現在、最新作「MEMORIA メモリア」が公開中の、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の特集「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2022」が、4月9日から22日まで渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される。映像作家として、アーティスト活動も行うウィーラセタクン監督は、今年7月開催のあいちトリエンナーレにも参加予定だ。来日した監督が、過去作から「MEMORIA メモリア」、2017年に日初上演され好評を博した舞台作品「フィーバー

    アピチャッポン・ウィーラセタクンが来日 過去作から「MEMORIA」、アート・舞台作品を語る 次回作は宇宙にも触れる物語 : 映画ニュース - 映画.com
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    skam666 2022/04/08
    “来日した監督が、過去作から「MEMORIA メモリア」、2017年に日本初上演され好評を博した舞台作品「フィーバー・ルーム」、そして映画の次回作などについて語った”
  • 田中泯「ダンスを芸術という必要はない」 農業で鍛えた肉体で踊る76歳のダンサーの哲学

    田中泯(76)とは一体、どんな人物なのか。映画を観て、気になっている人は多いはずだ。「たそがれ清兵衛」(2002年)では全身から殺気を出し、唯一無二の存在感を見せた。以来、映画に引っ張りだこだが、業はダンサー。そんな田中のダンス、生き様を追ったドキュメンタリーが「名付けようのない踊り」(28日公開)だ。飽くなき探究者、田中は「私はダンス、ダンスそのものだ」と言い切る。その真意は? 田中泯(76)とは一体、どんな人物なのか。映画を観て、気になっている人は多いはずだ。「たそがれ清兵衛」(2002年)では全身から殺気を出し、唯一無二の存在感を見せた。以来、映画に引っ張りだこだが、業はダンサー。そんな田中のダンス、生き様を追ったドキュメンタリーが「名付けようのない踊り」(28日公開)だ。飽くなき探究者、田中は「私はダンス、ダンスそのものだ」と言い切る。その真意は?(取材・文=平辻哲也) 誰もが

    田中泯「ダンスを芸術という必要はない」 農業で鍛えた肉体で踊る76歳のダンサーの哲学
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    skam666 2022/01/25
    “田中のダンス、生き様を追ったドキュメンタリーが「名付けようのない踊り」(28日公開)だ。飽くなき探究者、田中は「私はダンス、ダンスそのものだ」と言い切る。その真意は?”
  • 「もう1本撮って死ぬ」40年も沈黙続ける「伝説の映画監督」長谷川和彦が激白:東京新聞 TOKYO Web

    「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」。日映画史に燦然(さんぜん)と輝くこの2作を30代で発表、次作を撮らずに40年以上も沈黙した理由とは―。「生ける伝説」とも言える映画監督・長谷川和彦さん(76)に話を聞いた。映画が撮れなくなった理由のほか、胎内被爆者としての生い立ちが作品に影響したこと、今も持ち続ける次作への意欲などを語ってくれた。(聞き手・宮畑譲)

    「もう1本撮って死ぬ」40年も沈黙続ける「伝説の映画監督」長谷川和彦が激白:東京新聞 TOKYO Web
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    skam666 2022/01/09
    “映画監督・長谷川和彦さん(76)に話を聞いた。映画が撮れなくなった理由のほか、胎内被爆者としての生い立ちが作品に影響したこと、今も持ち続ける次作への意欲などを語ってくれた”
  • (全11回)黒沢清、10人の映画監督を語る

    映画監督、黒沢清。立教大学在学中より8ミリ映画の自主製作・公開を手がけ、長谷川和彦、相米慎二らの助監督を経てディレクターズ・カンパニーに参加。1983年『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。『CURE』(97年)、『回路』(00年)、『トウキョウソナタ』(08)、『岸辺の旅』(15)、『散歩する侵略者』(17)など、国内外で映画ファンを魅了する作品を撮り続けている。日とウズベキスタン合作の完全オリジナル脚で挑む最新作『旅のおわり、世界のはじまり』(2019年公開予定)が待機中の黒沢監督は、いま何を考え映画と向き合っているのか。自身の映画製作に影響を与えた10人の監督を挙げながら、その映画人生の歩みを振り返ってもらった。

    (全11回)黒沢清、10人の映画監督を語る
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    skam666 2021/12/05
    “自身の映画製作に影響を与えた10人の監督を挙げながら、その映画人生の歩みを振り返ってもらった” ペキンパー,フェリーニ,T.アンゲロブロス,小津,R.フライシャー,T.フーパー,ゴダール,E.ヤン,ポランスキー,スピルバーグ
  • 渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) | <FEATURE> | relax × SHIBUYA PARCO

    FEATURE:By 宇川直宏(1) 渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) photo Naoto Date(portlait) text Keisuke Kagiwada 「『渋谷パルコ』を中心としたセゾンカルチャーには80年代から深く影響を受けています」と言うのは、 9階のクリエイティブスタジオで「SUPER DOMMUNE」を主宰する宇川直宏さん。そんな宇川さんに「渋谷パルコ」文化の現在・過去・未来を語ってもらった。 SUPER DOMMUNE(9F)/宇川直宏が開局した、日初のライブストリーミングスタジオ。これまでに手がけた番組は 1 万時間超。☎なし。営 10:00 ~24:00 ※イベントにより変動あり 不定休 われわれの世代のリアリティとして、自分たちが今世紀を生きている文化の礎を作ったのは、間違いなく堤清二さん率いたセゾンカルチャーだと言えます。そして、その中心

    渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) | <FEATURE> | relax × SHIBUYA PARCO
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    skam666 2021/07/21
    "セゾンカルチャーには80年代から深く影響を受けています」と言うのは、9階のクリエイティブスタジオで「SUPER DOMMUNE」を主宰する宇川直宏さん。そんな宇川さんに「渋谷パルコ」文化の現在・過去・未来を語ってもらった"
  • アップリンク渋谷の閉館、佐々木敦さんの嘆息「文化の場所が動画に」

    渋谷のひとつの終わり 文化の居場所が動画配信やサブスクに ミニシアターのエンディングテーマが 渋谷のサブカルを支えた映画館「アップリンク渋谷」が閉館します。記者も片田舎の中学生時代から映画館目当てで通ってきた渋谷が、今はすっかり変わってしまったように思えます。渋谷の宇田川町に26年間、事務所を構える佐々木敦さんに、変化を聞きました。(朝日新聞記者・田渕紫織) 取材場所も休業中 緊急事態宣言下の休日の日中。スクランブル交差点の人出は、コロナ前より少し少ない程度でした。109は休業中。待ち合わせに指定された渋東シネタワー2階の喫茶店も、同じビルに入る「TOHOシネマズ渋谷」の休業とともに閉まっていました。取材日時点で、11館ある渋谷の映画館の中で、7館が休業中でした。 インタビューは、渋谷のミニシアターが次々と閉館してしまう寂しさを佐々木さんにぶつけることから始まりました。 渋谷のひとつの終わ

    アップリンク渋谷の閉館、佐々木敦さんの嘆息「文化の場所が動画に」
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    skam666 2021/05/30
    "アップリンク、ユーロスペース、イメージフォーラムの3館。これにシネマライズを加えて「渋谷の四角形」だったのが、シネマライズが5年前になくなって「三角形」になり、今度はアップリンクもなくなって「二辺」に"
  • 「カンヌで賞をとっても電気代が払えない監督がいる」日本映画界への危機感とジレンマ

    2020年4月7日に発出された「緊急事態宣言」から早1年、日はいまだ不安定な状況の中にいる。しかし、映画監督・河瀨直美の表情は明るい。 「こんな風に人と会えなくなるなんて夢にも思わなかったってみんないうけど、こういう現実は100年前にもあったはず。アイザック・ニュートンが万有引力を発見したタイミングだって、田舎でボーッと過ごしていた時だって聞きました(笑) 散歩にいけないわけじゃない。自分の半径1kmの範囲で、もしかしたらものすごい発見があるかもしれない」 しかし、この一年は、河瀨さん、そして日映画業界にとってもイレギュラーな事ばかりだった。 「去年の4月の時点で映画の撮影は全てストップ。私自身、カンヌ映画祭に作品が選ばれていたけど、カンヌには行けなくて、公開も大幅に遅れました。 映画業界も『鬼滅の刃』がシネコンのスクリーンのほとんどを占めるという異例の事態でした。映画業界全体の収益

    「カンヌで賞をとっても電気代が払えない監督がいる」日本映画界への危機感とジレンマ
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    skam666 2021/05/19
    “日本では監督の成功報酬は1.75%、脚本を書いた場合でも合わせて3.5%しかないんです。しかもそれは、劇場公開に対してはゼロ。3.5%は二次使用にのみ適用されるものです”
  • 偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    阿寒湖のアイヌコタンを舞台に制作された映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが人役で出演するという史上初のフィクションとして話題を呼んでいる。 先住民族アイヌの伝統文化、今を生きるアイヌ住民たちのリアルな一面を描く作品は、トライベッカ映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、高い評価を受けている。劇中では、アイヌにとって最も重要な伝統儀式の一つ、イオマンテを取り上げ、カムイ(神)への感謝を忘れず、歌や踊りでまつる饗宴のシーンも。 福永壮志監督のインタビューに続き、脚作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんに、アイヌコタンにて、話を聞いた。 「アイヌのことを広めてあげるよ」という人がいっぱい来るけれど ―― 映画の話はいつぐらいに来たんですか。 秋辺 4年前だったと思うな。 ―― 最初、監督からどういうことを言われて。 秋辺 確か「アイヌのことを映画にしたい」と言ってきて、その時はまだ構想

    偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    skam666 2021/02/13
    “アイヌコタンを舞台に制作された映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが本人役で出演するという史上初のフィクション(略)脚本作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんに、アイヌコタンにて、話を聞いた”
  • 清原惟インタビュー:連載「新時代の映像作家たち」

    清原惟による監督作品『わたしたちの家』(2017年、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻11期修了作品、配給:HEADZ)は、2017年PFFアワードグランプリ受賞、第68回ベルリン国際映画祭・フォーラム部門に正式出品など国内外で反響を呼んでいる。二つの世界が一つの作品の中に描かれるという、一見すると不思議な映画はどのようにして生まれたのか。あるいは、清原惟はなぜ複数の世界を描くことに強く惹かれているのか。『波』(2017年)、『ひとつのバガテル』(2015年)、『音日記』(2016年)などの過去作からの変遷、あるいはジャック・リヴェットやヴァージニア・ウルフへの偏愛、「音」に対する拘り、「パズル映画」と『わたしたちの家』との差異を聞いた――。 (聞き手・構成:伊藤元晴、松房子、山下研) ――ベルリン国際映画祭から帰ってきたばかりとのことですが、現地での反応はどうでしたか。 清原惟(以下、

    清原惟インタビュー:連載「新時代の映像作家たち」
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    skam666 2018/06/12
    “過去作からの変遷、あるいはジャック・リヴェットやヴァージニア・ウルフへの偏愛、「音」に対する拘り、「パズル映画」と『わたしたちの家』との差異を聞いた”
  • 新時代の映像作家たち

    隕石衝突が生み出した泉「セノーテ」は、太古から現地の人々にとって貴重な水源として親しまれてきた。小田香による新作『セノーテ』(2019)は、彼女の名を世界に知らしめることになった『鉱 ARAGANE』(2015)と同様… Read More →

    新時代の映像作家たち
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    skam666 2018/06/12
    連載
  • Watch a carefree short film about life inside a Thai motorbike gang

    Watch a carefree short film about life inside a Thai motorbike gang Joshua Gordon’s latest film, Krahang, shows how biking provides freedom for young boys living in Bangkok’s poverty15March 2018 In Thai folklore, there is a ghost called Krahang. He is a teenage boy who only flies at night. His spirit is young and wild, hedonistic yet liberated, as he flies above the weight of the social and politi

    Watch a carefree short film about life inside a Thai motorbike gang
    skam666
    skam666 2018/03/16
    バンコクの不良青少年を描いたJoshua Gordonの短編映画『Krahang』について。インタビュー“Joshua Gordon’s latest film, Krahang, shows how biking provides freedom for young boys living in Bangkok’s poverty”
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 北朝鮮と日本を映画で結ぶ男

    現在、VICE PLUSで配信中のシリーズ、〈映画で知る朝鮮民主主義人民共和國〉では、1972年カルロビバリ国際映画祭特別賞受賞作品であり、北朝鮮映画史を代表する名作『花を売る少女』から、『ゴジラ』の日人特撮スタッフがSFXを担当した怪獣映画『プルガサリ 伝説の大怪獣』、そして10万人が参加した大マスゲームの模様を収めたドキュメンタリー『アリラン祭』まで、今後も続々と〈北朝鮮を知る映画〉の配信を予定している。 北朝鮮の国家事業である映画は、建国以来、経済発展計画のいち部を占めている。特に、第二代最高指導者であった金正日は映画に精通しており、約2万のビデオテープを所有していたとされる。自筆の著書『人間の証し―映画芸術論』は、ここ日でも翻訳刊行されているほどだ。 そんな北朝鮮映画事情を最も知るのが、映画プロデューサーの小林正夫氏。小林氏が取締役を務めるカナリオ企画は、北朝鮮が製作する映

    北朝鮮と日本を映画で結ぶ男
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    skam666 2017/07/11
    “北朝鮮の映画っていうのは、音楽と喜劇から来ているんです(中略)それと勧善懲悪がはっきりしている。あと必ず歌が入る。そして先ほどもいいましたが、思想です。主体思想です”
  • 蓮實重彥氏に聞く(聞き手=伊藤洋司) 鈴木清順追悼|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

    『けんかえれじい』『東京流れ者』『ツィゴイネルワイゼン』といった作品で知られる、鈴木清順監督が、二月十三日に亡くなった。六〇年代から七○年代にかけては、ほぼ十年間、映画を撮ることから遠ざかるを得なかったものの、一九七七年の『悲愁物語』でカムバックを果たし、作品ごとに野心的な映画作りに取り組んだ。「清順映画」の魅力とはどこにあったのか。生前には親交も深かった映画評論家の蓮實重彥氏にお話しをうかがった。聞き手は映画時評を担当する中央大学教授・伊藤洋司氏にお願いした。 (編集部) 伊藤 洋司 / 中央大学教授・フランス文学専攻 / 中央大学教授・映画・フランス文学。東大大学院博士課程単位取得退学。パリ第3大学で博士号取得。著書に“Apollinaire et la d’amour”、共著に「映画、眼差しと記憶」「映像表現の地平」など。一九六九年生。

    蓮實重彥氏に聞く(聞き手=伊藤洋司) 鈴木清順追悼|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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    skam666 2017/03/24
    “「清順映画」の魅力とはどこにあったのか。生前には親交も深かった映画評論家の蓮實重彥氏にお話しをうかがった”
  • 反プーチンのロシア人監督が危険を冒して迫った北朝鮮の実像~『太陽の下でー真実の北朝鮮ー』 -- 朝日新聞GLOBE

    © VERTOV SIA,VERTOV REAL CINEMA OOO,HYPERMARKET FILM s.r.o.ČESKÁ TELEVIZE,SAXONIA ENTERTAINMENT GMBH,MITTELDEUTSCHER RUNDFUNK 2015 シネマニア・リポート Cinemania Report [#26] 藤えりか 北朝鮮でドキュメンタリーをいわば「撮り逃げ」する――。あの国のありようを考えれば、それがいかに大変なことか想像してあまりある。21日に公開のチェコ・ロシアドイツ・ラトビア・北朝鮮ドキュメンタリー『太陽の下で―真実の北朝鮮―』(原題:В лучах солнца/ 英題: Under the Sun)を撮ったロシア人監督ヴィタリー・マンスキー(53)に東京でインタビューし、プーチン体制への批判を背景にした渾身の撮影について聞いた。 『太陽の下で―真実の北朝

    反プーチンのロシア人監督が危険を冒して迫った北朝鮮の実像~『太陽の下でー真実の北朝鮮ー』 -- 朝日新聞GLOBE
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    skam666 2017/02/03
    “ドキュメンタリー『太陽の下で―真実の北朝鮮―』(原題:В лучах солнца/英題:Under the Sun)を撮ったロシア人監督ヴィタリー・マンスキー(53)に東京でインタビュー”
  • 記憶の為の記録、としての音 ~アピチャッポン・ウィーラセタクン インタビュー | ele-king

    Interview with Apichatpong Weerasethakul 取材:岩佐浩樹・溝口彰子・今泉浩一 通訳:溝口彰子 構成・文:岩佐浩樹 アーティスト写真撮影:田口弘樹(「2CHOPO」提供) 作品画像提供:東京都写真美術館 Dec 29,2016 UP 《ゴースト・ティーン》2013年 インクジェット・プリント 東京都写真美術館で12月13日から始まった、日の公立美術館では初となる個展『亡霊たち』のオープニングに出席したアピチャッポン・ウィーラセタクンはすぐさまオランダに飛んで Prince Claus Awards の授賞式に出席し、また日に戻って数日の滞在中にも同館でのシンポジウムやイメージフォーラム(渋谷)で開催中の特集上映におけるQ&A…と多忙を極める中、そのスケジュールの合間を縫ってインタビューに応じてもらうことができた。 今回の個展(2017年1月29日ま

    記憶の為の記録、としての音 ~アピチャッポン・ウィーラセタクン インタビュー | ele-king
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    skam666 2017/01/04
    "アピチャッポン映画における特にあの取り立てて事件性があるわけでもないのにこちらの聴覚を異常に鋭敏な状態にさせ続ける環境音の「心地よさと異様さ」はどこから来るのか、という問いからインタビューを始
  • アピチャッポンはなぜ世界から絶賛される? その特殊な才能を探る - インタビュー : CINRA.NET

    『世紀の光』『光りの墓』といった長編映画の相次ぐ劇場公開や、『さいたまトリエンナーレ』や横浜美術館でのグループ展『BODY/PLAY/POLITICS』への参加など、2016年における日での活躍が目覚ましかったタイの映画監督・映像作家、アピチャッポン・ウィーラセタクン。現在、大規模な個展『亡霊たち』が東京都写真美術館で開催中だ。 展では、アピチャッポン作品の重要な要素でもある、目に見えない亡霊=Ghostをキーワードに、これまで直接的に言及されることが少なかった社会的、政治的側面にフォーカスが当てられ、彼の作品世界とその背景を読み解く絶好の機会となっている。伝説や民話、個人的な記憶などを題材に、自己と世界の再発見の方法を探求する彼の作品が孕む政治性とは如何なるものか。さらに、近年のプロセスを重要視する制作スタイルや、常にアイデアの源泉となってきた「夢」についてなど、アピチャッポンの最新

    アピチャッポンはなぜ世界から絶賛される? その特殊な才能を探る - インタビュー : CINRA.NET
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    skam666 2017/01/04
    "伝説や民話、個人的な記憶などを題材に、自己と世界の再発見の方法を探求する彼の作品が孕む政治性とは如何なるものか(略)アイデアの源泉となってきた「夢」についてなど、アピチャッポンの最新の関心事を聞いた"
  • 半野喜弘が映画を撮った理由〜“初監督作品『雨にゆれる女』は僕にとってソロ・アルバムなんです” - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    國崎晋(サウンド&レコーディング・マガジン編集部) パリと東京という2つの都市を拠点に活躍するミュージシャン半野喜弘。1990年代後半にエレクトロニック・ミュージックの分野で注目を集め、その後オーケストラ作品にまで活動範囲を広げる一方、1998年のホウ・シャオシャン監督作品『フラワーズ・オブ・シャンハイ』を皮切りに、ジャ・ジャンクー、ユー・リクワイなど現代アジアを代表する監督たちの映画音楽を数多く担当し、世界中のシネフィルから高い評価を得てきた。そんな彼が映画監督に初挑戦し『雨にゆれる女』という作品を作り上げた。主演には今最も注目を集める俳優の青木崇高、ヒロインには若手女優の大野いと、という気鋭の若手を迎えた作は、最近の日映画が忘れてしまった濃厚な色彩と張り詰めた緊張感が同居し、とても初監督作とは思えない密度の高い仕上がりであった。いったいなぜ映画を撮ることにしたのか? 半野をキャッチ

    半野喜弘が映画を撮った理由〜“初監督作品『雨にゆれる女』は僕にとってソロ・アルバムなんです” - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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    skam666 2016/11/15
    “次の作品が撮れなくてもいいんです。それは昔、自分が音楽のアルバムを作っていたときと同じですね。だから、頼まれて映画監督をやることはありません……頼むなら音楽を頼んでください(笑)”