タグ

犯罪者とartに関するskam666のブックマーク (6)

  • 18/5/30 〜 7/1 HN【悪・魔的】コレクション~evil devil~のご紹介 ヴァニラ画廊

    evil devilエヴィルデヴィル HN【悪・魔的】コレクション 2018年5月30日(水)~2018年7月1日(日) 平日・土日祝12:00~19:00(会期中無休) ※入場は18:30まで (最終日17:00終了・入場は16:30まで) 入場料1,700円(パンフレット付) ※高校生未満のご入場はできません。 この度、ヴァニラ画廊では5月30日~7月1日の期間で、「HN-悪・魔的-コレクション~evil devil~」を開催いたします。 過去に開催されたコレクターHN氏の熱い情熱をもって蒐集されたシリアル・キラーコレクション展では、まるで見るものの心のひだを覗き込むような、緊張感に溢れた作品が一堂に集いました。 今展覧会では、人々を震撼させるシリアル・キラーのアートワークのコレクションをはじめ、映像、漫画そして深層心理の4つの視点から各々の心の中に潜む【悪・魔】の形を、HN氏の多岐に

    18/5/30 〜 7/1 HN【悪・魔的】コレクション~evil devil~のご紹介 ヴァニラ画廊
    skam666
    skam666 2018/05/31
    “凶悪なシリアルキラー(連続殺人犯)たちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等の貴重なコレクション”会期:2018/5/30(水)-7/1(日) 12-19時(最終日17時終)無休 場所:中央区銀座8-10-7東成ビル地下2Fヴァニラ画廊 料金:1700円
  • 『極限芸術 ~死刑囚は描く~』展が渋谷で開催 林眞須美らの作品を展示 | CINRA

    『極限芸術 ~死刑囚は描く~』展が7月29日から東京・渋谷のアツコバルー arts drinks talkで開催される。 同展では、「死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金」が2005年から公募で集めた死刑囚による作品群から選出した作品を展示。手紙を書くための文房具で描いた作品などを展示する。 出展予定作家には、和歌山毒物カレー事件の林眞須美死刑囚、大牟田4人殺害事件の井上孝紘死刑囚、2012年に死刑が執行された宮崎連続強盗殺人事件の松田康敏、再審請求運動が行なわれている松健次死刑囚らが名を連ねる。 会期中には都築響一と櫛野展正(クシノテラス)によるトークイベントを開催。櫛野展正は広島・福山の鞆の津ミュージアム、クシノテラスで『極限芸術 ~死刑囚は描く~』展を開催したキュレーターで、今回のアツコバルー arts drinks talkでの展覧会開催のきっかけを与えたという。詳細はアツコ

    『極限芸術 ~死刑囚は描く~』展が渋谷で開催 林眞須美らの作品を展示 | CINRA
    skam666
    skam666 2017/07/24
    “「死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金」が2005年から公募で集めた死刑囚による作品群” 会期:2017/7/29(土)-9/3(日) 水-土曜14-21時 日,月11~18時 火曜休廊 場所:渋谷区松濤1-29-1アツコバルーarts drinks talk 料金:500円
  • 少女300人殺して減刑、死姦・人肉食もお咎めなし!? まんまと自由の身になった世界の凶悪犯罪者5人! - TOCANA

    世の中には残虐な犯罪を犯しつつ、平気な顔をして日々の日常を謳歌する犯罪者は少なくない。人が定めた法律には抜け穴があり、賢い犯罪者や殺人犯はその抜け穴をまんまとすり抜けていく。今回は想像を絶する残虐な行動を起こした、犯罪者や殺人犯の中から厳選した5名を紹介しよう。 ■リック・ギブソン 1980年代の英国ロンドンに、リック・ギブソンという名のアーティストが存在した。彼の主な芸術活動としては、公共の場でプラカードを掲げて社会にメッセージを発信するというものが挙げられる。しかし1988年、リックは人でにぎわう市場に赴き、ある行動を起こした。彼は自らを“共い人種”と宣伝するプラカードを提げ、大衆の目前で友人から買い取った保存された人間の扁桃腺をべたのだ。またその翌年には、人間から切り落としスライスした睾丸を入手し、公共の場でしている。当時の英国の法律では、人間の体の一部を売買しべるリックの行

    少女300人殺して減刑、死姦・人肉食もお咎めなし!? まんまと自由の身になった世界の凶悪犯罪者5人! - TOCANA
    skam666
    skam666 2017/05/05
    “リック・ギブソンという名のアーティスト(中略)友人から買い取った保存された人間の扁桃腺を食べたのだ。またその翌年には、人間から切り落としスライスした睾丸を入手し、公共の場で食している”
  • 櫛野展正 編著「極限芸術 死刑囚は描く」 | Welcome to TACO ché - ようこそタコシェへ -

    櫛野展正 編著「極限芸術 死刑囚は描く」 | Welcome to TACO ché - ようこそタコシェへ -
    skam666
    skam666 2016/07/06
    “収録作品は「死刑廃止のための大道寺道子・赤堀政夫基金」により集められたもので、日本初の“死刑囚の作品集としてアウトサイダーアート専門のギャラリー・クシノテラスから発行された”
  • 16/6/9 〜 7/10 特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展」のご紹介 ヴァニラ画廊

    入場料:1,900円展示室AB(展覧会特別パンフレット付) 営業時間:月〜土12:00~19:00 日12:00~17:00(会期中無休/入場は閉館の30分前まで) この度、ヴァニラ画廊ではジョン・ウェイン・ゲイシーをはじめ、エド・ゲイン、テッド・バンディ、ヘンリー・リー・ルーカス、伝記映画も公開されたロニー・クレイ等、世界各国の凶悪犯罪を犯したシリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等、あらゆるコレクションアイテムを蒐集しているHN氏の200点以上に渡るコレクション大公開いたします。 目を背けたくなるような凶行を行った殺人者たちの描く世界は、まるで見るものの心の淵を覗きこむような凄み、寂寥感、無常感、そして得体の知れないものと対峙した時のような緊張感に溢れています。 今回の展覧会では、シリアルキラー達の作品に焦点を当て、解説を含めた膨大な資料と共に展示いたします。 今まで

    16/6/9 〜 7/10 特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展」のご紹介 ヴァニラ画廊
    skam666
    skam666 2016/04/13
    “シリアルキラーたちの作品、セルフポートレート、手紙、資料等(中略)200点以上に渡るコレクション大公開”会期:2016/6/9(木)-7/10(日)12-19時(日曜は17時まで) 場所:中央区銀座8-10-7東成ビルB2Fヴァニラ画廊 料金:1900円
  • 「精神科の刑務所で刑務官をしている…これは重度の統合失調症の囚人が描いたもの」圧倒されると話題の絵画 : らばQ

    「精神科の刑務所で刑務官をしている…これは重度の統合失調症の囚人が描いたもの」圧倒されると話題の絵画 犯罪者の中には精神に異常をきたしている人もいますが、アメリカの刑務所には精神障害を持つ人向けの刑務所があります。 そうした刑務所で刑務官を務めているという人が、重度の統合失調症の囚人が描いた絵を紹介していました。 心の中を垣間見るような、異様な絵をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 絵の上手さ以前に、これが彼の心のうちを表現する世界観なのでしょうか。 まるで異次元の出来事のような恐ろしさを感じるとともに、何かしら圧倒されるものがあります。 この絵に対し、さまざまな意見が寄せられていました。 ●これは地図だ。処罰係に床を壊してもらうといい。 ↑(投稿者)なんてこった。 ↑これはうちの父親の作品。 ↑これはすごい作品だが、君の父親も統合失調症だったのかい? この手のタイプの絵を描く人には多い

    「精神科の刑務所で刑務官をしている…これは重度の統合失調症の囚人が描いたもの」圧倒されると話題の絵画 : らばQ
    skam666
    skam666 2014/08/20
    “アメリカの刑務所には精神障害を持つ人向けの刑務所があります。 そうした刑務所で刑務官を務めているという人が、重度の統合失調症の囚人が描いた絵を紹介していました”
  • 1