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統計・big dataと物価に関するskam666のブックマーク (7)

  • グラフで見る! 洋服の家計消費支出 1世帯当たりの年間の洋服の消費支出額の推移

    ロボット君のつぶやき 2023年の洋服の家計消費支出は前年比1.0%増の45,238円。2年連続の増加。2000年以降で最も大きかった2000年と比べると56.4%の水準。

    グラフで見る! 洋服の家計消費支出 1世帯当たりの年間の洋服の消費支出額の推移
    skam666
    skam666 2021/07/01
    “2020年の洋服の家計消費支出は前年比20.5%減の37,149円。前年より減少となったのは4年ぶり。2000年以降で最も大きかった2000年と比べると51.7%の水準”
  • 野菜の価格推移が一目で分かる!主婦の味方「おねだんノート」

    定期的に騒がれる野菜の価格高騰ニュースに「去年もこんなもんじゃなかったっけ?」「時期的なものでしょうがないんじゃないの?」「大げさに騒ぎすぎじゃない?」と思ったことありませんか?「おねだんノート」はそんな疑問から誕生しました。 登録カテゴリー 野菜・果物・きのこ豆腐・納豆・漬物・練物 卵お肉ハム・ソーセージ・ウィンナーチーズ・乳製品パン・ジャム・シリアル冷凍品チルド品カップ麺袋麺レトルト・ルウ瓶・缶詰類米・雑穀粉物味噌汁・スープ乾物調味料用油茶類コーヒー・ココア類紙パック飲料飲料水酒類お菓子アイスベビーフード赤ちゃん用おむつ・おしりふきティッシュ・トイレットペーパー

    野菜の価格推移が一目で分かる!主婦の味方「おねだんノート」
  • タイは物価が高い?

    「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も 物価高騰のバンコクからチェンマイ、チェンライへ、しかし・・・ | JBpress(日ビジネスプレス) この記事を読んでハテ?と思ってのは上昇してるのは何なのか?人件費なのか、タイ国内の物価なのか、タイの通貨バーツと円尾為替レートなのか?んでぐぐったところ都合のいいこんなグラフが。 タイ消費者物価指数の推移(1990~2011) | タイ進出・BOI申請サポート&東南アジアで「内田クレペリン検査」 2013年までのでーたしかないし、元記事は2012年以降の傾向と言ってるから若干ズバリの反論にはならないが、バーツでの物価は一貫して上昇しているけれど、円換算だとほとんど変わってない。ようはこれはタイ国内の純粋なインフレ。23年間にインフレで物価が倍になっている。デフレで悩む日にしてみればうらやましい限りですな。 タイの消費者物価指数の推移 - 世

    タイは物価が高い?
  • 昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか? : 日本銀行 Bank of Japan

    回答 財(モノ)やサービスの種類によって、価格の上昇率がまちまちであるため、お金の価値を単純に比較することはなかなか困難です。そこで、「今の物価は、昭和40年と比べてどのくらいの水準なのか?」という質問に置き換え、いくつかの数字を使って考えてみましょう。昭和40年当時に1万円で取引されていた物が、現在は何円ぐらいなのか、ということから、大体の価値が見えてきます。 ここでは、企業物価指数および消費者物価指数が1つの参考材料になります。企業物価指数を見ると、令和4年の物価は昭和40年の約2.3倍なので、昭和40年の1万円は令和4年の約2.3万円に相当する計算になります。また、消費者物価指数では約4.3倍なので、約4.3万円に相当するという計算になります(計算式の(1)、(2)を参照)。 このように価格上昇率のモノサシとして何を使うかで計算結果はまちまちですので、あくまでも参考計数として考えてく

    昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか? : 日本銀行 Bank of Japan
    skam666
    skam666 2014/04/16
    “企業物価の戦前基準指数を見ると、平成24年の物価は昭和40年の約1.9倍なので、昭和40年の1万円は平成24年の約1.9万円に相当する計算になります。また、消費者物価では約3.9倍なので、約3.9万円に相当するという計算に”
  • 過去60年にわたる消費者物価の推移をグラフ化してみる(2012年3月分までデータ反映版) - ガベージニュース

    先日から【年齢階層別の収入や負債の推移をグラフ化してみる(2010年分データ反映版)】などで、総務省統計局による【家計調査報告】を元にした記事の更新を行っている。その際、以前各記事を更新した時に、連動する形で消費者物価指数動向も古いデータで記事の展開をしていることが分かった。この短期間では大きな変動は無いはずだが、2011年分に関しては暫定値的な状態のままになっていることもあり、良い機会なので今回はこれを更新しておくことにする。 モノやサービスの値段の高い・安いを判断する場合、単純に金額の移り変わりだけでなく、当時の物価を考慮して考えねばならない。昔の100円と今の100円では、金額は同じでも買えるものには大きな違いがあり、価値は当然違いがあるからだ。 そこでこれまでいくつかの記事で用いた、価値を標準化するための「指針」が「消費者物価指数」。消費者物価指数そのものは【総務省統計局の定義】に

    過去60年にわたる消費者物価の推移をグラフ化してみる(2012年3月分までデータ反映版) - ガベージニュース
    skam666
    skam666 2014/04/16
    総務省統計局の消費者物価指数のデータ+日本銀行の消費者物価指数に関する掲載データ
  • 戦後昭和史 - 消費者物価指数の推移

    1997年以降、日経済は長いデフレに陥っている。一般物価が重要なのは、それがマクロ経済と密接に結び付いているということだ。例えば、物価上昇率と失業率は反比例の関係にある。デフレの時には失業率が高まり、インフレの時には失業率が低くなる。また、デフレが起こると、景気が悪化する。その一番大きい要因は、実質金利や実質人件費が高止まりすることだ。いくら物価が下がっても、借金は値上がりしない。だから借金のある人の実質的な負担は大きくなる。また、賃金には下方硬直性があり、すぐには賃下げに踏み切れないから、企業の負担する実質的な人件費コストが高まってしまう。デフレ下で企業倒産が続出するのはこれらが原因である。 もちろん行き過ぎたインフレも経済を疲弊させる。インフレは貨幣の保有コストを高めて、資源配分を歪めてしまうからである。だから経済で最も望ましいのは、インフレでもデフレでもない状態だ。そのため中央銀行

  • 年次統計

    スマートフォン版 年次統計

    skam666
    skam666 2014/04/16
    物価、人口など様々な統計データ
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