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音楽とtabletに関するskam666のブックマーク (7)

  • スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド

    ドラムという楽器は手足をバラバラに動かすため、体がその独特な動きを覚えるまで訓練しなければならない。もちろん演奏のレベルを向上させるには物のドラム、電子ドラムではなく生ドラムで練習する必要はあるが、手足を動かすタイミングやフィルの入れ方を覚えるだけならば、スティックで雑誌の山を叩けばよい。ただし、雑誌相手だと音が物足りず、練習する気持ちが高まらない。 そこで、スティックとスマートフォンさえあれば格的な音を出してドラムを練習できるスマートデバイス「Freedrum」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じてスネアやタム、フロアタム、シンバル、

    スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド
    skam666
    skam666 2016/11/15
    “Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じて(中略)音を鳴らす”
  • デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ)

    デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ) 音楽制作やレコーディング、ライブ・ミックス、MAといった音に関わる作業では、ときおり演算が必要になることがあります。楽曲のテンポからディレイ・タイムを割り出したり、ミリ秒単位の時間をサンプル単位に置き換えたり……。そんな演算を容易にしてくれるのが、フリーのiOSアプリ「Audiofile Calc」です。Audiofile Engineering社が開発した「Audiofile Calc」は、まさに音楽家やプロデューサー、エンジニア、DJ、教員/学生のための電卓で、音に関わる23種類もの演算が実行可能。シンプルな操作で、時間からサンプル、MIDIノート・ナンバーから周波数、距離から時間、ファイル・フォーマットからファイル・サイズなど、

    デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ)
    skam666
    skam666 2016/03/13
    “シンプルな操作で、時間からサンプル、MIDIノート・ナンバーから周波数、距離から時間、ファイル・フォーマットからファイル・サイズなど、ありとあらゆる変換が行える”
  • かわいいのに本格派! 50音で歌うカエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」 ドラムモードも搭載

    トゥロッシュが、日語を話すことができるカエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」を発売します。iPhoneiPadなどにつなぐことで、50音を発声することができるもの。口の開き具合を調整して音の高さを変えれば、歌を歌えます。この機能を利用するには、iPad専用アプリ「iKeromin」か、iPhone、iPod touch、iPadに対応の専用アプリ「iKero」のインストール、専用のケーブルが必要です。 変わった演奏方法が評価され、シリーズ作「ケロミン」は2012年のイグ・ノーベル賞の授賞式で演奏を務め、話題を集めました。 カエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」。腹話術を使わなくても50音で歌えます ちょっと間抜けな声がかわいい! iPhoneなどに繋がなくても「あ」「い」「う」「え」「お」の母音などを発音して歌える“そらみみモード”、スネアドラムやハイハットなど

    かわいいのに本格派! 50音で歌うカエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」 ドラムモードも搭載
    skam666
    skam666 2014/11/11
    “カエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」を発売します。iPhone、iPadなどにつなぐことで、50音を発声することができるもの。口の開き具合を調整して音の高さを変えれば、歌を歌えます”
  • Chordana Viewer

    お気に入りの楽曲の コード譜作成をサポート カシオ独自の技術で、オーディオファイルの演奏音を自動解析。 解析した音をコード譜として画面に表示します。 また、楽曲を再生しながら楽器のコードポジションを確認することもでき、音楽の楽しみがさらに広がります。 オーディオファイルの演奏音を解析し、コード譜作成をサポートするアプリケーション。 iPadiPhone内のオーディオファイルを、カシオ独自のChordana技術で解析し、曲中で演奏されている音をコード譜として画面に表示。同時に、曲の再生に合わせて、楽器のコードポジションも表示します。 また、コードの解析結果を、楽器パッドで演奏して確認することが可能。実際の音を聞きながら、自分でコードを編集することができ、より精度の高いコード譜作成を実現。いちから耳でコードを聞き取る時間や手間を大幅に軽減できます。 解析/編集されたコード譜は保存できるのはも

    skam666
    skam666 2014/03/26
    “iPad、iPhone内のオーディオファイルを、カシオ独自のChordana技術で解析し、曲中で演奏されている音をコード譜として画面に表示。同時に、曲の再生に合わせて、楽器のコードポジションも表示します”
  • サイト閉鎖のお知らせ | iPhonePLUS

    アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

    skam666
    skam666 2013/10/20
    “カセットテープのMTRを模したアプリが「Overdub」(中略)カット編集や逆再生などアナログっぽい編集はもちろん、タイムストレッチやピッチ変更といった高度な処理も行える”
  • あの「Polysix」が30年の時を経てiPadアプリに (1/3)

    iPolysixの原型となったPolysixは、低価格と厚いパッドサウンド(包み込むような和音の持続音)で当時人気を博した。かの時代、低価格シンセサイザーといえばモノフォニック、つまり和音は弾けないというのが当たり前。和音が弾けるポリフォニック・シンセサイザーはまだわずかで、価格も100万円前後と一般的なユーザーには高嶺の花だった。 その当時のポリフォニック・シンセサイザーの代表格は、70年代の終わりに登場したSequential Circuits社の「Prophet-5」。優れた音色だけでなく、プログラマブルで音色メモリーを備えるなど、演奏性の高さからプロのシンセサイザープレイヤーには人気が高かった。そのProphet-5の同時発音数5音に対し、1音多い同時発音数6音で登場したのがPolysixだったのである。

    あの「Polysix」が30年の時を経てiPadアプリに (1/3)
  • iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)

    今年のはじめには大きなバージョンアップが入り、「AudioBus」や「VirtualMIDI」といったiOS楽器アプリの連携機能に対応するなど、iOSのシンセアプリとしては最先端を行く内容。その他、楽器アプリ間でオーディオ・データを共有する「AudioCopy」、曲をファイルに書き出す「Audio Export」、外部のUSB-MIDIキーボードによる演奏対応(iPad Camera Connection Kit経由)など、iPadの楽器アプリとしてはフルに機能を盛り込んでいる。 そこで後編では、こうした各種規格への対応や、楽器アプリが目指す方向について、iPolysix開発チームに質問をぶつけてみた。

    iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)
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