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魚・水生生物とaquariumに関するskam666のブックマーク (37)

  • メダカ同士、顔で仲間識別−東大・岡山大、認識機構解明に一石

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    skam666 2017/07/20
    “メダカが顔で仲間を見分けていることを突き止めた。メダカの顔の認識には、ヒトや霊長類などと同じ現象が起きており、動物の顔認識機構の進化過程の解明に役立つ”
  • さかなクン 民間人初の偉業「カブトガニの孵化」成功の秘訣を語る (2017年5月30日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと さかなクンが29日放送の番組で、自身の成し遂げた民間人初の偉業を語った 中学3年生のときに「カブトガニの孵化」に成功し、新聞に掲載されたという 成功の秘訣は、散歩で陸上を歩かせたことが刺激になったと推測した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    さかなクン 民間人初の偉業「カブトガニの孵化」成功の秘訣を語る (2017年5月30日掲載) - ライブドアニュース
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    skam666 2017/06/02
    “さかなクンは当時中学3年生だったが、爬虫類雑誌編集長の冨永明氏によると、このカブトガニの孵化の成功は民間人初の偉業で、当時の新聞にも掲載されている”
  • 群れる相手を、尾びれの動きなどで総合的に観察 | オピニオンの「ビューポイント」

    物のメダカ(写真手前)と精巧な3次元コンピューターグラフィックスのメダカ。群れる相手の形や色、動きを総合的に判断していることが分かった(基礎生物学研究所提供) メダカが群れをつくる仲間を判断する際、相手の形や色だけでなく、尾びれの動きや泳ぐ様子を総合的に観察していることが分かった。基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)と九州大の研究チームが24日までに、米科学誌プロスワンに発表した。 3次元のCG(コンピューターグラフィックス)でメダカの姿や動きを精巧に再現し、物のメダカに見せる実験を行った。体の形や色、尾びれの動き、泳いで移動する様子をそれぞれ変えて反応を解析した結果、特定の要素が重要なのではなく、総合的に判断して群れる相手を選んでいることが分かった。 今回の実験では、あらかじめ撮影した物のメダカの映像に基づき3次元CGを作製した。リアルタイムで3次元CGの動きを操作したり、ディスプレー

    群れる相手を、尾びれの動きなどで総合的に観察 | オピニオンの「ビューポイント」
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    skam666 2017/04/30
    “メダカが群れをつくる仲間を判断する際、相手の形や色だけでなく、尾びれの動きや泳ぐ様子を総合的に観察していることが分かった”
  • Female guppies with bigger brains pick more attractive guys

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    skam666 2017/03/23
    "Females with larger brains showed a preference overall for the more colorful male.(略) Orange colors come from pigments in food, suggesting that brighter males may be better fed and healthier, which could lead to healthier offspring. And more colorful males are typically better at finding food."
  • ピラルクーの新種を「発見」、複数存在か

    アマゾンの大型魚ピラルクー。アラパイマまたはパイチェとも呼ばれる。えら呼吸に加えて、原始的な肺により空気呼吸も行う。(PHOTOGRAPH BY AMAZON-IMAGES/ALAMY) 絶滅の危機に瀕している世界最大級の神秘的な淡水魚ピラルクー(アラパイマとも呼ばれる)について、驚くべきニュースがもたらされた。アマゾンのよどみに新種の仲間が、しかもおそらく複数潜んでいるらしい。(参考記事:「動物大図鑑:ピラルクー」) ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーであるドナルド・J・スチュワート氏と同僚のL・シンシア・ワトソン氏およびアネッテ・M・クレッツァー氏が、このほど米国魚類爬虫類学会が発行する科学誌「Copeia」に論文を発表し、ギアナ地方南西部の複数の場所から集められたピラルクーのなかに、新種が存在する強力な遺伝学的証拠を明らかにしたのだ。(参考記事:「アマゾンカワイルカの

    ピラルクーの新種を「発見」、複数存在か
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    skam666 2016/12/06
    “アマゾン熱帯雨林の一部であるギアナのエセキボ川とブランコ川の流域で数百匹の巨大魚を調べた。その結果、エセキボ川の3つの場所で、非常に異なる遺伝子マーカーを持つ2つのグループの魚を発見した”
  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

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    skam666 2016/06/15
    “東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されている”
  • 大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |

    この記事のタグ: アリゲーターガー / 外来生物 2016年4月30日に大阪府東部を流れる寝屋川で北米原産の大型魚であるアリゲーターガーが二個体釣り上げられた。 釣り人は地元で有名な少年アングラーの尾後兄弟。 まず兄の尾後幹太くん(18)が午前11時頃に全長100センチの個体を、続いて14時頃に弟の隼人くん(14)が120センチの個体を釣り上げ、喝采に包まれた。 兄・幹太くんと釣り上げられたアリゲーターガー。「今まで釣った魚で一番うれしい」と話してくれた。 弟・隼人くんと彼が釣り上げた個体。「まさか一日で二匹も釣れるなんて」と驚いていた。 今回の捕獲劇は情報番組の撮影クルーも同行する大掛かりなものであったが、二人は見事に期待に応えて見せた。 兄弟によると、昨夏から頻繁にアリゲーターガーの姿を見ていたという。この場所に二個体が居ついていることを突き止めていたほか、同水系の別エリアでも大型のア

    大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |
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    skam666 2016/06/15
    “2016年4月30日に大阪府東部を流れる寝屋川で北米原産の大型魚であるアリゲーターガーが二個体釣り上げられた。 釣り人は地元で有名な少年アングラーの尾後兄弟”
  • 繁殖の可能性も…? 埼玉県 荒川でアリゲーターガーが捕獲される |

    この記事のタグ: アリゲーターガー / 外来生物 / 荒川 2016年5月21日、埼玉県を流れる荒川で北米原産の外来魚「アリゲーターガー」が捕獲された。 釣り上げた栃木県在住の男性によると、このアリゲーターガーは全長91センチの個体だったが、捕獲現場では1メートルを超えるより大きな個体や20センチ程度のガー科の幼魚も複数目撃しているとのことで、「繁殖してしまっているのでは」と話している。 荒川で釣り上げられたアリゲーターガー アリゲーターガーは北米原産の大型肉魚で、特異な容姿から鑑賞魚として人気を集め、多数の個体が輸入されてきた。しかし、種は非常に成長が早く、自然下では全長2メートルを超えることもある。 一般家庭で終生飼育することは困難で、持て余した飼い主あるいは販売業者が遺棄放流したと思われる個体が各地で頻繁に捕獲されている。アリゲーターガーは日と気候の近い温帯原産の魚であるため、

    繁殖の可能性も…? 埼玉県 荒川でアリゲーターガーが捕獲される |
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    skam666 2016/06/15
    “2016年5月21日、埼玉県を流れる荒川で北米原産の外来魚「アリゲーターガー」が捕獲された。釣り上げた栃木県在住の男性によると(略)ガー科の幼魚も複数目撃しているとのことで、「繁殖してしまっているのでは」と”
  • 巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に:朝日新聞デジタル

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。北米原産の外来種で、在来種を大量に捕するなど生態系への影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。 撮影したのは、市環境局「なごや生物多様性センター」調査員の酒井正二郎さん(62)。10日午前、外堀の北側で水面近くをゆっくりと泳いでいる姿を見つけた。体長は1・3メートルほどで「毎年徐々に大きくなっている」。成長すれば3メートルにもなるとされる。 ガーが名古屋城で最初に目撃されたのは7年前。コイなどを大量にべるため、市が毎年捕獲を試みている。酒井さんは「性格が臆病なので通常は人を襲うことはない。ただ、万が一もあるので見つけても手を出さないで欲しい」と注意を呼びかけている。(佐藤英彬)

    巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に:朝日新聞デジタル
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    skam666 2016/06/15
    “名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉食魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された”
  • 【悲報】コリドラス、千葉県市川市のHPで“外来生物”として紹介される 生息してるんか・・・ - アクアカタリスト

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    skam666 2016/06/15
    “越冬したんだとしたら、青コリ以外にも低温に耐えられる種類がいるのか/コリドラス ジュリーではなかろうか”
  • メダカ「ぼくだけを見てほしい」 メスの目移り防ぐ行動:朝日新聞デジタル

    意中のメスの目移りを防ぐため、メダカのオスはライバルがメスから見えないように妨害する――。こんな研究成果を、愛知県岡崎市の基礎生物学研究所などが発表した。欧州の動物学専門誌(電子版)に掲載された。 研究所の横井佐織博士(28)らによると、ほかのオスを邪魔する行動は「配偶者防衛」といい、昆虫から霊長類まで広くみられるという。ただ、多くの動物は繁殖行動が行われる時だけ「配偶者防衛」が見られるが、メダカはそれ以外の時も行う。 研究グループは、メダカのメスは近くにいるオスを目で見て記憶し、そのオスの求愛を受け入れる傾向が強いことに着目した。 研究では、水槽に透明な仕切りを2枚入れて3区画に分けた。それぞれにメス、オス、オスの順番で1匹ずつ入れ、一晩置いた。メスに近いオスは、メスと遠いオスとの間の位置をキープする「配偶者防衛」を続ける。翌朝、仕切りを外すと、近いオスとメスがカップルになるのは平均で約

    メダカ「ぼくだけを見てほしい」 メスの目移り防ぐ行動:朝日新聞デジタル
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    skam666 2016/06/09
    “意中のメスの目移りを防ぐため、メダカのオスはライバルがメスから見えないように妨害する(中略)多くの動物は繁殖行動が行われる時だけ「配偶者防衛」が見られるが、メダカはそれ以外の時も行う”
  • 魚だって救いたい。実際に行われた飼育されている魚に対する7つの手術 : カラパイア

    どんな動物だってペットとなれば家族の一員である。それは小さき魚だって同様だ。苦しんでいたら助けたくなるし、できれば長生きしてほしい。そう願う飼い主は多いはずだ。 海外の獣医たちはどんな動物だってれっきとした患者となる。ここでは飼育されている魚に細心の注意を払って行われた7つの手術を見ていくことにしよう。

    魚だって救いたい。実際に行われた飼育されている魚に対する7つの手術 : カラパイア
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    skam666 2016/05/30
    “飼育されている魚に細心の注意を払って行われた7つの手術を見ていくことにしよう”
  • 遺伝子改変により作り出された、世にもサイケデリックな色彩を持つゼブラフィッシュ(米研究) : カラパイア

    SF小説から飛び出してきたかのような極彩色の鮮やかさだが、このゼブラフィッシュは架空の生き物などではない。生物学史上最も理解困難とされる組織の再生を調査するために、遺伝子を改変して作り出されたものだ。

    遺伝子改変により作り出された、世にもサイケデリックな色彩を持つゼブラフィッシュ(米研究) : カラパイア
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    skam666 2016/04/10
    “皮膚細胞のDNAコードに蛍光マーカーを組み込んで作られたゼブラフィッシュ”
  • 新種のザリガニの名は「スノーデン」:NSA内部告発の業績を称える

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    skam666 2015/08/29
    “ドイツの研究者が、米国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデンにちなんで、インドネシアのザリガニに「Cherax snowden」と命名した”
  • "バケツ1杯"の水で魚の種類一度に特定 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    海や川で採取したバケツ1杯分の水を分析するだけで、そこに生息している魚の種類を一度に特定できる新たな技術を、千葉県立中央博物館などの研究グループが開発し、海や川での生態系の研究を加速させる画期的な技術として注目されています。 この技術は、海や川で採取した水に含まれる生き物のふんや粘液などのDNAを解析して、そこに生息している生き物を特定するもので、「環境DNA」と呼ばれ、近年、希少な生物の調査などに活用されていますが、1種類ずつしか調べることができないことが課題でした。 千葉県立中央博物館の宮正樹主席研究員らのグループは、魚のDNAの情報を解析しやすくする特殊な液体を開発し、海や川の水を処理したものに加えて専用の機器にかければ、5000種類分のデータベースと照合して、最短2日間で、そこに生息している魚の種類を一度に特定できるようになりました。 研究グループが沖縄県の水族館で実験したとこ

    "バケツ1杯"の水で魚の種類一度に特定 | NHK「かぶん」ブログ:NHK
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    skam666 2015/07/23
    “海や川で採取した水に含まれる生き物のふんや粘液などのDNAを解析して、そこに生息している生き物を特定(中略)水族館で実験したところ、水槽にいる180種類の魚のうち90%以上に当たる168種類の魚を特定できた”
  • 共同発表:水をくんで調べれば、生息する魚の種類が分かる新技術を開発~魚類多様性の調査にもビッグデータ解析時代の到来~

    水をくんで調べれば、生息する魚の種類が分かる新技術を開発 ~魚類多様性の調査にもビッグデータ解析時代の到来~ ポイント 海や川などに生息する魚の種類を調べるには大きな労力と費用がかかっていた。 環境DNAから魚種を判定できる技術を開発し、その性能を水族館で検証した。 将来、魚を捕獲せずに魚類多様性のモニタリングが可能になる。 JST 戦略的創造研究推進事業(CREST)の一環として、千葉県立中央博物館の宮 正樹 主席研究員、東北大学、東京大学、沖縄美ら島財団、神戸大学、龍谷大学、北海道大学からなる研究グループは、魚から体表の粘液や糞などとともに水中に放出されたDNA(環境DNA)を分析することによって、DNAを放出した魚の種類を判定する技術を開発しました。 海や川や湖沼に生息する魚の種類を調べるには、水中に潜って魚を観察したり、網などの漁具を使って魚を捕るなど、多大な労力と費用がかかる上に

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    skam666 2015/07/23
    “体表の粘液や糞などとともに放出されたDNAが水中をただよっていることが明らかになり、「環境DNA」と呼ばれて注目を集めています(中略)読み取った情報(DNAの塩基配列)から魚の種類が分かります”
  • CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ

    (CNN) 金魚鉢で飼っていた小さな金魚を川に放したら、大皿のような巨大魚になった――。カナダでそんな現象が観測され、当局がペットの魚を捨てないよう呼びかけている。 カナダ・アルバータ州環境公園当局の専門家によると、川などに放たれた金魚は、水温も酸素濃度も低い同州北部の過酷な環境の中でも繁殖していることが確認された。 金魚には天敵がなく、こうした環境に置かれても繁殖できるといい、「捕獲した中で最も大きな個体は夕用の大皿ほどの大きさがあった」と専門家のケイト・ウィルソン氏。「金魚鉢の中で飼っている限りは可愛い小さな魚だが、自然に放てばサイズや餌の制約がなくなり、種によってはとてつもなく巨大化する」と話す。 当局は同地で4世代にわたって繁殖し、巨大化した魚の写真を公表した。川などに放された魚は推定で何十万匹にも上ると見られ、ウィルソン氏は「その方が人道的だと思っているのかもしれないが、そうし

    CNN.co.jp : 金魚を川に放したら巨大魚に カナダ
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    skam666 2015/06/26
    “金魚鉢で飼っていた小さな金魚を川に放したら、大皿のような巨大魚になった――。カナダでそんな現象が観測され、当局がペットの魚を捨てないよう呼びかけている”
  • 巨大な外来魚に名古屋城困惑 外堀に5匹、市が捕獲作戦:朝日新聞デジタル

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、巨大な外来魚が問題になっている。在来種の魚や水草を大量にべ、生態系の破壊が懸念されている。市は3年前から捕獲を試みているが、外堀は広くて隠れ場所も多く、成功していない。今年は28日、仕掛けておいた定置網を引き上げる。 確認されているのは、北米原産のアリゲーターガー2匹と中国原産のソウギョ3匹。観賞用に飼われていたのが捨てられたとみられている。 市環境局「なごや生物多様性センター」によると、ガーは6年前に発見され、現在の体長は約1・5メートルと推定。最大3メートルになることもあるという。今春見つかったソウギョも1メートルを超える。ガーは肉で、最近は胴体がえぐられたコイが数匹見つかった。水鳥を襲ったとの目撃情報もあるという。ソウギョは水草の害で知られている。 同センターの野呂達哉専門員(… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    巨大な外来魚に名古屋城困惑 外堀に5匹、市が捕獲作戦:朝日新聞デジタル
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    skam666 2015/06/25
    “名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、巨大な外来魚が問題になっている。在来種の魚や水草を大量に食べ、生態系の破壊が懸念(中略)確認されているのは、北米原産のアリゲーターガー2匹と中国原産のソウギョ3匹”
  • 【関西の議論】肉食魚の「エサ」から「奇跡の魚」に…浄化槽で7年も“潜伏”した「巨大金魚」のサバイバル術(1/3ページ) - 産経WEST

    三重県志摩市の水族館「志摩マリンランド」の浄化槽で4月、体長25センチ、体重360グラムの巨大金魚が見つかった。関係者が経緯などを調べたところ、もともとはアマゾン川流域に生息する世界最大の肉淡水魚「ピラルク」のエサだったが、水槽の排水口から“脱出”。地下の浄化槽まで逃げ延びて潜伏していたとみられる。その期間は、実に7年以上に及ぶという。暗闇の中で潜伏していたためか、赤い色素が抜けて“黄金色”に輝いているようにも見える。飼育員らも「奇跡」と驚いた。(川西健士郎) 「ピラルクのエサ」必死に“脱出”? 「大きな魚がいる。なぜ…」 4月5日、ピラルクを飼育している水槽の地下にある浄化槽(縦5メートル、横3メートル)を清掃していた飼育員が魚影を見つけ、思わず作業の手を止めた。網ですくい上げると、巨大な金魚が姿を見せた。 いったい、どこから金魚が紛れ込んできたのか-。 このミステリーを解くヒントは、

    【関西の議論】肉食魚の「エサ」から「奇跡の魚」に…浄化槽で7年も“潜伏”した「巨大金魚」のサバイバル術(1/3ページ) - 産経WEST
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    skam666 2015/06/19
    “「ピラルク」のエサだったが、水槽の排水口から“脱出”。地下の浄化槽まで逃げ延びて潜伏していたとみられる。その期間は、実に7年以上”
  • A Floating Observation Dome Gives Fish a Glimpse of the Outside World

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    skam666 2015/06/10
    オランダVelda社のフローティング・フィッシュ・ドーム。ドーム内部にエサを入れて寄って来たコイを鑑賞する。200USドル https://www.amazon.com/dp/B00KDD1SJQ/