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ブックマーク / www.arttowermito.or.jp (2)

  • 水戸芸術館|美術|ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

    芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1 これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に

    skam666
    skam666 2018/02/08
    会期:2018/2/10(土)-5/6(日)9:30-18:00 休館日:月(2/12,4/30は開館),2/13,5/1 場所:茨城県水戸市五軒町1-6-8水戸芸術館現代美術ギャラリー 料金:800円
  • ART TOWER MITO 水戸芸術館 - 新次元 マンガ表現の現在

    2010年 8月14日(土)〜 9月26日(日) 休館日:月曜日 *ただし9月20日(月・祝)は開館、翌9月21日(火)休館 水戸芸術館現代美術ギャラリー 展は、2000年以降に話題になった9作品に焦点を当て、戦後日のストーリーマンガの達成をふまえながら成熟しているマンガ表現の現在を紹介するものです。従来のマンガの展覧会は原画展示が中心でしたが、 展ではマンガ家や編集者の意見を取り入れながら、それぞれの作品世界を空間の中で立体的に展開することを試みています。 マンガは、映画や文学といった他分野の表現を貪欲に取り入れながら、記号的表現を駆使し、子供向けの娯楽にとどまらない文化産業として成長を遂げてきました。そのテーマはスポーツ、SF、ギャンブル、恋愛、暴力、性など、多岐にわたり、1990年代に巨大文化産業としてのピークを迎えます。2000年以降、テーマや表現は読者層の多様化にあわせ一層

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    skam666 2010/08/17
    “2010年 8月14日(土)~ 9月26日(日) 休館日:月曜日”
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