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ブックマーク / www.e-begin.jp (2)

  • 歴史から学ぶ……あなたの知らない チェック柄の世界|雑誌Begin(ビギン)公式サイト

    チェック、プラッド、タータン、どれが正解? 普段から何気なくチェックと総称している格子柄ですが、スーツ系雑誌などでは、プラッド(またはプレイド)と呼ばれています。特に北米では、チェックよりもプラッドと表記されることが多いのですが、専門書などを調べてみても、チェックとプラッドが併用されており、明確な違いはないようです。服飾事典によると、日人は小さな格子柄をチェック、大きな格子柄をプラッドと区別して呼ぶ習慣があるそう。そこで、『タータンチェックの文化史』(奥田実紀著:白水社)を調べてみると、そこには意外な事実が記載されていたので、まずはここに紹介しましょう。 プラッドもタータンも元は綾織りのウール! プラッド=Plaidという言葉には、格子柄という意味以外に、大判の布という意味があります。さらにスコットランド人が話すゲール語にも、同音の綴り違いでPlaideという言葉があり、こちらは毛布を意

    歴史から学ぶ……あなたの知らない チェック柄の世界|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
  • 日本一の老舗シューケアメーカーが直伝する“究極の靴磨き”とは?「究極の靴磨き」が発売|雑誌Begin(ビギン)公式サイト

    ”頻度”と”時間”に応じてを磨き分ける、それが”究極”の磨き 忙しい人から趣味にしたい人まで、磨きはこの1冊で完璧 2018年1月にシューシャイナーの世界大会が、国内でも「磨き日選手権大会」が行われるなど、いま磨きが密かなブームに。では、数多のシューケアアイテムの中で日一の歴史を誇るメーカーといえば? そう、「コロンブス」です。 書『究極の磨き』は、コロンブスのシューケアテクニックがまるごと1冊に詰まっています。忙しくて時間がない社会人から磨きを趣味にしたい人まで、『究極の磨き』に詰められたテクニックの数々を使えば、自由自在にを磨きこなすことができちゃいますよ。 もちろん、BeginやMEN’S EXの読者にとってシューケアアイテムやブランドのウンチクを知っていることは大前提。それを踏まえた上で、書は自分の愛を育てる方法を指南し、巻末では、磨きがいのある究極の

    日本一の老舗シューケアメーカーが直伝する“究極の靴磨き”とは?「究極の靴磨き」が発売|雑誌Begin(ビギン)公式サイト
    skam666
    skam666 2018/05/26
    “数多のシューケアアイテムの中で日本一の歴史を誇るメーカーといえば? そう、「コロンブス」です。本書『究極の靴磨き』は、コロンブスのシューケアテクニックがまるごと1冊に詰まっています”
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