小学6年の冬にクラスで流行った「再生紙作り」を 改めて再現してみることにしました。 再生紙作りとは、冬の教室のストーブで沸かされているお湯を使って ダンボールを溶かし、板の上で乾燥させて手作りの紙を作る、という なんとも地味な遊びです。 ↓当時作った紙が今も手元に残っています。 なんか、ホコリを大量に集めて作ったお好み焼きのようですね…。 再生紙作りについて詳しくは 以下のマドロネック(2007年9月12日更新)に かなり詳細に書いています。 「再生紙作りの話」 https://www.madroneck.com/back/52.html ★ ★ ★ いやぁしかし、我ながら変な遊びが流行ったものだな、と思うのですが、 今改めて思い出してみると あれはすごく面白かったな、と思うのです。 あの作業を今改めてやってみたら