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SNSと選挙に関するskam666のブックマーク (3)

  • フェイスブックはアルゴリズムを操作して選挙結果も動かせるのか

    「フェイスブックがユーザー689,003人の感情をコントロールする」で紹介したフェイスブックの感情伝染実験の騒動は、まだ続きがあった。 この実験に対する反応は様々だったが、フェイスブックがやっている実験はこれだけではないこと、そして、注目すべきはむしろ2010年に行われた大規模実験の方ではないか、と何人かの専門家が指摘していた。 「社会的影響と政治的動員に関する6100万人の実験」のタイトルで、2012年9月13日付け「ネイチャー」に掲載されている論文だ。 この実験への懸念はこういうことだ――フェイスブックはアルゴリズムを操作して、選挙結果も動かせるのではないか。 ●「今日は投票日」 論文の代表執筆者は、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授で、『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』などの著書でも知られるネットワーク研究の専門家、ジェイムズ・H・ファウラーさん。 そして共同執筆者の一人

    フェイスブックはアルゴリズムを操作して選挙結果も動かせるのか
    skam666
    skam666 2014/07/09
    “フェイスブックはアルゴリズムを操作して、選挙結果も動かせるのではないか” “「今日は投票日」の特別メッセージによって、投票者は6万人増えたと推計”
  • 米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係:日経ビジネスオンライン

    でも選挙たけなわながら、いまだにネットを使った選挙運動すらできないというトホホな状況はとりあえず置いておく。11月の米大統領選では、民主党のオバマ大統領側がIT(情報技術)とネットによる情報収集力をフル活用し、接戦と伝えられた選挙戦を制する原動力となったともっぱらの評判だ。 「データ解析を駆使して、小が大に勝つ」の代名詞となった映画になぞらえて「マネーボール」作戦などとも称されている(「マネーボール」については、昨年11月21日の当コラムの記事「「マネーボール」から医療まで、難問を解決するデータの力」をご参照ください)。 伝統的な世論調査よりもはるかに正確に選挙結果予測を的中させたデータ学者のネイト・シルバーの話題と併せ、いよいよ政治にも「ビッグデータ」のパワーが押し寄せた、と注目しきりだ。 しかし、データ解析の力はその通りとはいえ、あまりに記事で煽られ、この現象が「何かの売り込みにビ

    米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係:日経ビジネスオンライン
    skam666
    skam666 2012/12/23
    “労働組合とは違う、知識層に属する新しいタイプの民主党的な人たち(略)を、「ネット+ソーシャル+ビッグデータ」の力でリーチし、支持を「掘り起こした」のが、2008年と2012年のオバマであった”
  • ネット選挙解禁不要?論【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] カネがなくてもソーシャルのつながりと熱意で選挙は勝てる 出馬決意からわずか10日で当選した横田いたる氏のケース【湯川】という記事が、Facebook上の「いいね!」を1000件以上獲得した。この選挙戦を取材し執筆しながら思ったんだけど、ネット選挙を解禁する必要はないんじゃないだろうか。まだこれが自分の考えだと主張できるほど自分の中で十分に理論武装できてないんだけど、漠然とした感想の状態でネットにアップすることで、フィードバックもらって、もう少し考えを先に進めたいと思う。 いやもちろん解禁されるのならそれに越したことはないんだけど、選挙制度改革にかける労力を考えれば、そんなことをしなくても今でもネットの恩恵を十分に活用できると思う。 今回横田さんが当選した丹波市議選挙において横田さんとその仲間たちのネット利用で効果を発揮したと思えるのは次の2つ活動。 【横田さんの以前から

    ネット選挙解禁不要?論【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    skam666
    skam666 2012/11/22
    “候補者と有権者がフラットな関係になって共に問題解決に向かうというソーシャルメディア的な使い方であれば、ネット解禁を待つ必要がない”
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