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Googleリーダー亡き後、RSSリーダーの一番手としてアクセスを集めている「Feedly」。 Feedlyに登録されているRSSフィードの購読者数を調べるのは簡単で、 https://cloud.feedly.com/v3/feeds/feed%2F + エンコードされたRSSフィードURL にアクセスすると、JSONファイルが返ってきます。そのファイルの中に、RSS購読者数が記載されています。 RSSフィードのURLをエンコードするのは割と面倒なので、自分でスクリプトを作りました。 フォームにRSSフィードのURLを入力して、ポチッとすれば、Feedlyの購読者数を含むJSONファイルにアクセスできます。リンク形式で表示しているので、コピペする必要なく、そのままクリックで表示できます。 下のフォームにURLを入力してチェックしてみてください。 (入力例:「https://zapanet
Desperate times call for desperate measures UPD: We have received a number of proposals that we are discussing right now. Chances are high that public The Old Reader will live after all Since we launched first public version almost a year ago up until March 2013 we have been working on The Old Reader in “normal” mode. In March things became “nightmare”, but we kept working hard and got things done
7月1日に『Google Reader』がサービスを終了しました。これまでGoogleリーダーを使っていた人は別のRSSリーダーを探す必要に迫られたことと思います。 そんな中、『Feedly』はGoogleリーダーのサービス終了が告知されてすぐに移行を案内し始め、結果多くの人がこのFeedlyに移行することになりました。その数は48時間の間に50万人と発表されており(外部サイト)、先日週刊アスキー本誌の方で行ったアンケートでは、実に60%もの人がFeedlyに移行したと答えています。 さて、Googleリーダーにはサードパーティー製のクライアントが多数存在しました。それらのクライアントはどうなってしまったのでしょうか? 実は、それらのアプリのうちの一部は、Feedlyでも使えるようになっているのです。Feedlyは“ノルマンディー・プロジェクト”と名付けたAPIをアプリ開発者に提供するとい
複数のブログやWebサイトを運営している場合、それら複数のサイトの新着情報を一覧で表示したいことがあります。たとえば、自社の社員それぞれがスタッフブログを書いているWebデザイン会社なら、トップページや各ブログのサイドメニューにすべてのスタッフブログの見出しをまとめて表示できると、サイト内の回遊を高める効果が期待できます。 そんなときに便利なのが、「フィードアグリゲーター」と呼ばれるサービスです。フィードアグリゲーターとは、RSSやAtomなどの複数の異なるフィードからデータを集めて整理するサービスで、最近人気のある「FriendFeed」のようなライフストリーミングも、仕組みとしてはフィードアグリゲーターの一種と言っていいでしょう。 フィードアグリゲーターを使えば、Webデザイナーがプログラムをまったく書かなくても、複数のサイトのデータを収集・加工して、好みの形式に変換して取得できます。
(追記 2013-07-24) 開発者の方からご連絡いただいたので追記しました。 fullrss.net というサービス、元々は「まるごとRSS」という名前だったらしいのですが、どんなサービスかというと部分配信のRSSを全文配信に変換してくれるというものだそうです。 このサービス調べてみると、 全文配信に変換したコンテンツを fullrss.net ドメインに生成して Google にインデックスさせている。 取得したコンテンツのリンクに Amazon のアフィリエイトリンクがあると、アソシエイトIDを別のものに変更してリダイレクトさせている。 フィードをクロールするユーザーエージェントを Feedfetcher-Google; (+http://www.google.com/feedfetcher.html) に偽装している。 というちょっとお行儀の悪いことをやっているようなので、IPア
Googleアラートから乗り換えも簡単な高性能キーワードモニター『mention』 『mention』はネット上から指定したキーワードを監視しリアルタイムなモニタリングと通知を行なうサービス。 ウェブはもちろんさまざまなソーシャルメディア内を対象に、広範囲で多角的なキーワードモニターが特徴のサービスです。 先ずはアカウントを作成したらWebアプリを開きます。 (こちらのサービスには各種アプリが用意されていますが、今回はWebアプリの紹介です) (会社名などなどの記入欄が開きますが特に記入の義務はないようです) するとはじめにアラートの作成画面が開くので、早速アラートの設定をしていきましょう。 アラートに適当な名前を付けて、キーワードの語句を指定していきます。 キーワード指定欄は「どれか一つを含む」「すべて含む」「含まない」に分けられており、これらの中に一語づつ指定していき、さらに検索対象と
前回はFeed Wrangler、Feedly、AOLリーダー、Diggリーダー、Feedeenの5つのRSSリーダーそれぞれにフィードの取りこぼし方が違うということを紹介しましたが、それから時間が立ちフィードが埋もれてくるに従って取得フィード数の違いが顕著に現れてきたので今回紹介したいと思います。まさかここまで違っていたとは。。 ・RSSフィードの取りこぼし具合を5つのサービスで比較してみた だいたいGoogleリーダーが終了しちゃうからこんな面倒くさいことになる、いやいやいい勉強になりました。ぼくにとってRSSでの情報収集は楽しくまさにもう娯楽と化しています。 iPhone 3GのときからRSSリーダーを使い始めて自分好みのブログを少しずつ登録し続けて成熟してきた今年、Googleリーダーの終了アナウンス。iOSアプリ側の迅速な対応によりいままでどおり快適にiPhoneでiPadでRS
Get your tweets via RSS! Twitter has killed off their RSS feeds - this site is an attempt to provide an alternative. Head over to our new domain at www.rssitfor.me for a much faster service. Get RSS Reverse order Don't worry about your already saved feeds, they will redirect automatically. #Hashtag support available on new site.
twitterでおなじみハッシュタグ。内輪向けやメモ用として愛用しているのですが、つぶやきを記録するためにIFTTTを使ってEvernoteに保存していました。 以前はIFTTTの入力元にtwitterを利用できたのですが、それがなくなりまして。それじゃ困る、とのことで、twitterが出力していたRSSフィードを元にしてEvernoteに保存していたのですが、API1.1へのバージョンアップに伴い、RSSも廃止になり。 便利な世の中になっていくはずなのに便利なものがどんどん消えていく、このかなしさ。 しかしJSONデータでの取得はできるので、JSONからRSSフィードを作れば今までどおりです。 ということで、PHPでつぶやきを検索してRSSフィードを作成することに成功しましたのでブログ記事にまとめておきます。 余談ですが、API1.1ではJSONデータの取得にもOAuth認証が必要になっ
『Googleリーダー』の終了で『Feedly』に乗り換えるも『はてブ新着』の取りこぼしが判明して困り果てていたボクですが、国産のRSSリーダー『Feedeen』に乗り換えたら超幸せになれました。 Feedeenは、デジマガで以前“Googleリーダーの代替サービスを試してみたけれどダメだった話”という記事を書いたときに開発者の方が連絡をくれたRSSリーダーで、元Googleリーダーユーザーの方がひとりで開発されているそうです。 オレオレGoogleリーダーを作ったので、ベータテスターを募集します – WebOS Goodies で、肝心のはてブ新着RSSの取得率ですが……ほぼ取りこぼしはありません。もしかしたらあるのかもしれませんが分からないレベルです。ご覧のとおり分単位で細かく取得してくれます。 画像では既読・未読が入り交じってますが、これは未取得の記事を取得したときに時系列順に並び替
Instant RSS Search engine will help you discover RSS feeds on the web around your favorite topics. You may use the tool to search RSS feeds for blogs, news websites, podcasts and more. It is instant search and hence the search results display as you type. You may use any of the Google search operators - like allintitle, inurl, etc. - for more accurate results. You can subscribe to the feeds in you
※2013/07/13追記 下記よりGoogleアラートそのものの代替サービスを発見しました。こちらの方が良いです。http://www.talkwalker.com/alerts 2013年7月1日を以てGoogle Readerが終了したわけですが、終了してホントに困ったのはGoogle Alertでした。Googleリーダ終了前からGoogleアラートのフィードってどうなるの?という話もチラホラありましたが「ん〜大丈夫じゃね?フィード配信だけしくれんじゃね?」的な曖昧な状態でした。 しかしGoogle Reader終了直前、Googleアラートの管理ページに「もうフィード配信やんないよ。新しくアラート作るときとか既存のアラート修正する時はメール配信しか選択できないようにするからね!」というメッセージが表示されるようになり、7/1から実際は数日後に完全にフィード配信が停止しました。 G
By: chrismetcalfTV – CC BY 2.0 先月末からRSSリーダーの「Feedly」をPCで使い始めました。 iPhoneでは、公式のiPhoneアプリがどうにもなじめなかったので、Googleリーダー時代から使っていた Reeder を引き続き使っています(2013年7月2日のアップデートでFeedlyに対応しています)。 しばらく使ってみて、キーボードショートカット(以下、長いのでショートカット)を覚えたほうが快適かつスピーディーに情報収集ができるな、と実感しているので、これだけは押さえておきたい10個をご紹介します。 キーボードショートカットヘルプに載っていない便利なものも見つけましたので、それも合わせて。 いずれも、2013年7月3日現在です。 0.キーボードショートカットヘルプ まずは導入。 「Shift+?」でこのようなキーボードショートカットヘルプが表示
Oops! Feedly failed to load :-(Please try to reload https://feedly.com/ in case this is due to a networking or caching issue. In some cases, some browser extensions can interfere with the loading of Feedly. If you have some browser extensions installed, try to load Feedly in an incognito window and see if that resolves the issue. If it does, you can try to disable extensions one by one to determin
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