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house・technoとDJ機器に関するskam666のブックマーク (3)

  • アナログの偶然性を楽しむターンテーブル・シーケンサー

    テクノといえば、DAWとシンセサイザーなどのデジタル楽器を使って作られている印象が強いかと思いますが、ロンドンを拠点に活動するアーティストGraham Dunningのパフォーマンスはそういった常識を覆します。彼は、DAWもシーケンサーも使わずに、複数の加工したレコードと楽器を組み合わせたオルゴールのようなシステムでテクノを作り上げます。 出典:YouTube Grahamがこのようなシステムを使っている理由について、「単に見た目が面白いからというだけでなく、その複雑で難しいプロセスが生む偶然のトラブルが、自分が今まで考えたことのないような音楽を引き出してくれるから。」と語っています。 確かに、DAWで打ち込んだサウンドは、打ち込んだ通り正確に再現されるので、自分のイメージを超えることはありません。そう考えると、エラーによる偶然のトラブルは、ある意味で創造性を引き出してくれるツールに成り得

    アナログの偶然性を楽しむターンテーブル・シーケンサー
    skam666
    skam666 2016/01/31
    “Graham Dunningは、複数の加工したレコードと楽器を組み合わせて、ターンテーブル上でトラックを作り上げます。加工したレコードを積み上げて楽器を鳴らすターンテーブルは、シーケンサーにような役割を果たしています
  • Think about "Rotary DJ Mixer" ロータリーDJミキサー考察

    What's new! 新型コロナ対策に伴い、イベントの開催延期や中止が相次いでいます。最新情報は各イベント主催者のSNS等でご確認下さい。 2020.02.17 ゲストイベント情報 + イベント情報追加, ピックアップイベント情報更新 2020.02.03 ブログ(外部サイト sc-recs)追加 ※イベントリポ, DJ機材・プレス情報, インタビュー, 九州クラブ・レコードショップ情報等随時更新中♪ ※合同写真展参加希望の方はこちらからご応募・お問合せください。 ※お仕事依頼、ご相談などはこちら! DJだったら持ってなくても知ってたり触ったりした事はあるであろうロータリーDJミキサー。音は素晴らしいけど高価なため、憧れてはいるものの手が出ないって方も多いのでは!? 今でこそ昔ほどクラブ現場での遭遇率はないわけですが、音質の良さや操作性の高さで未だに高い人気があります。自分は使わせて頂い

    Think about "Rotary DJ Mixer" ロータリーDJミキサー考察
    skam666
    skam666 2014/11/15
    ロータリーミキサーの価格・スペックなどについてのまとめ
  • 僕のボタンを押さないでくれ (A-Track) - Fabloid[ファブロイド]

    DJ界で最近流行の業界用語がある:「ボタンプッシャー(訳注:再生ボタンを押すだけのアーティスト)」。DJがクラブブースからフェスティバルのステージへと移動するに連れ、機材はますます多様になってくる。そしてミックスをするDJと演奏を統括するプロデューサーとの境界線が曖昧になっていくに連れ、物かどうかという問題が起きてくる。 言っておくべきだが、僕自身はDJだ。僕は、若い時に5つの世界DJ選手権で優勝した(当にそんなものがある)。そしてこれが、僕が15年間やっている職業だ。だから、僕はこの問題に関して特別の責任を感じている。 従来は、DJはターンテーブルでレコード盤を回転させ、毎晩セット(訳注:選曲)を変えていた。そうだとしたら、ノートパソコンで演奏する奴はどうなんだ?ミキシングよりも両手を挙げることに時間を使っている奴らは?複雑な光のショーの裏でやっている奴らは? 評判の良いエレク

    skam666
    skam666 2012/10/30
    “DJ界で最近流行の業界用語がある:「ボタンプッシャー(訳注:再生ボタンを押すだけのアーティスト)」”
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