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iPadと音楽に関するskam666のブックマーク (8)

  • スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド

    ドラムという楽器は手足をバラバラに動かすため、体がその独特な動きを覚えるまで訓練しなければならない。もちろん演奏のレベルを向上させるには物のドラム、電子ドラムではなく生ドラムで練習する必要はあるが、手足を動かすタイミングやフィルの入れ方を覚えるだけならば、スティックで雑誌の山を叩けばよい。ただし、雑誌相手だと音が物足りず、練習する気持ちが高まらない。 そこで、スティックとスマートフォンさえあれば格的な音を出してドラムを練習できるスマートデバイス「Freedrum」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じてスネアやタム、フロアタム、シンバル、

    スティックだけでドラムが鳴らせる「Freedrum」--Bluetooth MIDIの本格サウンド
    skam666
    skam666 2016/11/15
    “Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じて(中略)音を鳴らす”
  • デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ)

    デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ) 音楽制作やレコーディング、ライブ・ミックス、MAといった音に関わる作業では、ときおり演算が必要になることがあります。楽曲のテンポからディレイ・タイムを割り出したり、ミリ秒単位の時間をサンプル単位に置き換えたり……。そんな演算を容易にしてくれるのが、フリーのiOSアプリ「Audiofile Calc」です。Audiofile Engineering社が開発した「Audiofile Calc」は、まさに音楽家やプロデューサー、エンジニア、DJ、教員/学生のための電卓で、音に関わる23種類もの演算が実行可能。シンプルな操作で、時間からサンプル、MIDIノート・ナンバーから周波数、距離から時間、ファイル・フォーマットからファイル・サイズなど、

    デイレイ・タイムの割り出しやタイムコード変換など、音に関わる様々な演算が行える“音楽家のための電卓”、「Audiofile Calc」(無償のiOSアプリ)
    skam666
    skam666 2016/03/13
    “シンプルな操作で、時間からサンプル、MIDIノート・ナンバーから周波数、距離から時間、ファイル・フォーマットからファイル・サイズなど、ありとあらゆる変換が行える”
  • STRATO - Domain not available

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    STRATO - Domain not available
    skam666
    skam666 2016/01/21
    “Music Memos は作曲支援ソフト、マイクロフォンを使い音楽的なアイデアをスケッチしておくことができるシンプルなアプリ(中略)ボイスレコーダーの機能に音楽的機能(チューナー、コード表示、伴奏機能など)が備わり”
  • かわいいのに本格派! 50音で歌うカエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」 ドラムモードも搭載

    トゥロッシュが、日語を話すことができるカエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」を発売します。iPhoneiPadなどにつなぐことで、50音を発声することができるもの。口の開き具合を調整して音の高さを変えれば、歌を歌えます。この機能を利用するには、iPad専用アプリ「iKeromin」か、iPhone、iPod touch、iPadに対応の専用アプリ「iKero」のインストール、専用のケーブルが必要です。 変わった演奏方法が評価され、シリーズ作「ケロミン」は2012年のイグ・ノーベル賞の授賞式で演奏を務め、話題を集めました。 カエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」。腹話術を使わなくても50音で歌えます ちょっと間抜けな声がかわいい! iPhoneなどに繋がなくても「あ」「い」「う」「え」「お」の母音などを発音して歌える“そらみみモード”、スネアドラムやハイハットなど

    かわいいのに本格派! 50音で歌うカエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」 ドラムモードも搭載
    skam666
    skam666 2014/11/11
    “カエルのパペット型電子楽器「コケロミン・ライム3」を発売します。iPhone、iPadなどにつなぐことで、50音を発声することができるもの。口の開き具合を調整して音の高さを変えれば、歌を歌えます”
  • Chordana Viewer

    お気に入りの楽曲の コード譜作成をサポート カシオ独自の技術で、オーディオファイルの演奏音を自動解析。 解析した音をコード譜として画面に表示します。 また、楽曲を再生しながら楽器のコードポジションを確認することもでき、音楽の楽しみがさらに広がります。 オーディオファイルの演奏音を解析し、コード譜作成をサポートするアプリケーション。 iPadiPhone内のオーディオファイルを、カシオ独自のChordana技術で解析し、曲中で演奏されている音をコード譜として画面に表示。同時に、曲の再生に合わせて、楽器のコードポジションも表示します。 また、コードの解析結果を、楽器パッドで演奏して確認することが可能。実際の音を聞きながら、自分でコードを編集することができ、より精度の高いコード譜作成を実現。いちから耳でコードを聞き取る時間や手間を大幅に軽減できます。 解析/編集されたコード譜は保存できるのはも

    skam666
    skam666 2014/03/26
    “iPad、iPhone内のオーディオファイルを、カシオ独自のChordana技術で解析し、曲中で演奏されている音をコード譜として画面に表示。同時に、曲の再生に合わせて、楽器のコードポジションも表示します”
  • サイト閉鎖のお知らせ | iPhonePLUS

    アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

    skam666
    skam666 2013/10/20
    “カセットテープのMTRを模したアプリが「Overdub」(中略)カット編集や逆再生などアナログっぽい編集はもちろん、タイムストレッチやピッチ変更といった高度な処理も行える”
  • あの「Polysix」が30年の時を経てiPadアプリに (1/3)

    iPolysixの原型となったPolysixは、低価格と厚いパッドサウンド(包み込むような和音の持続音)で当時人気を博した。かの時代、低価格シンセサイザーといえばモノフォニック、つまり和音は弾けないというのが当たり前。和音が弾けるポリフォニック・シンセサイザーはまだわずかで、価格も100万円前後と一般的なユーザーには高嶺の花だった。 その当時のポリフォニック・シンセサイザーの代表格は、70年代の終わりに登場したSequential Circuits社の「Prophet-5」。優れた音色だけでなく、プログラマブルで音色メモリーを備えるなど、演奏性の高さからプロのシンセサイザープレイヤーには人気が高かった。そのProphet-5の同時発音数5音に対し、1音多い同時発音数6音で登場したのがPolysixだったのである。

    あの「Polysix」が30年の時を経てiPadアプリに (1/3)
  • iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)

    今年のはじめには大きなバージョンアップが入り、「AudioBus」や「VirtualMIDI」といったiOS楽器アプリの連携機能に対応するなど、iOSのシンセアプリとしては最先端を行く内容。その他、楽器アプリ間でオーディオ・データを共有する「AudioCopy」、曲をファイルに書き出す「Audio Export」、外部のUSB-MIDIキーボードによる演奏対応(iPad Camera Connection Kit経由)など、iPadの楽器アプリとしてはフルに機能を盛り込んでいる。 そこで後編では、こうした各種規格への対応や、楽器アプリが目指す方向について、iPolysix開発チームに質問をぶつけてみた。

    iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)
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